コラムの第9回は「ITによって見なくなったものを取り戻し、ワークライフを変革する」についてお話しします。
ITが普及し、ITを使用していない企業はほとんどないといっても過言ではありません。IT無しに仕事をするのが難しい世の中になったのです。一方で、失われたものもありました。今はパソコンに向かって仕事をすることが増え、人によってはパソコンを見ているだけで仕事ができる人もいます。昔は、顔と顔を突き合わせて、相手の肌感覚もわかるくらいに密接に仕事をしていました。今はパソコンを介して仕事を行う機会が増えたので、パソコンに映し出された文字を見ながら仕事をしています。その頻度が多くなればなるほど、相手のことがわからなくなります。これはまさに「ITによる見えない化」なのです。
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