Bluetooth Low Energy採用Beaconワイヤレスデバイス「RapiNAVI Air」販売開始

丸紅情報システムズ株式会社 2014年05月26日

From 共同通信PRワイヤー

2014年5月26日

丸紅情報システムズ株式会社

Bluetooth Low Energy採用Beaconワイヤレスデバイス「RapiNAVI Air」販売開始
~Apple社iBeacon規格認定プログラムMFiを取得~

丸紅情報システムズ株式会社(略称:エムシス/MSYS、本社:渋谷区渋谷3-12-18 社長:小川 和夫)は、モバイルマーケティング向けデバイス「NAVIシリーズ」の新製品として、Bluetooth Low Energy(BLE)(*1)を採用したBeaconワイヤレスデバイス「RapiNAVI Air(ラピナビ エアー)」の販売を開始します。

「RapiNAVI Air」は、スマートフォンやタブレットPCなどにBLE通信を行う小型のBeaconワイヤレスデバイスです。「RapiNAVI Air」が発信するBLE電波を受信したスマートフォンのアプリは、受け取った情報から自分の位置や、「RapiNAVI Air」を設置したロケーションに関連する情報を表示したり、あるいは「RapiNAVI Air」と通信してさまざまな付加価値サービスを提供したりすることが可能です。

従来スマートフォンなどのスマートデバイスは、FeliCaを中心としたNFC(*2)を搭載することで、いわゆる「おサイフケータイ機能」により認証・決済・マーケティングに対応してきました。しかしながら、スマートフォン端末として高いシェアを占めるAppleのiPhoneにはNFCを搭載していないために「おサイフケータイ機能」を利用できず、モバイルマーケティング拡大の課題となっていました。
このような中、スマートデバイスと周辺機器の通信において広く利用されるBluetoothの規格に、2013年追加されたBLEを情報伝達に採用した「Beacon」が新たなサービス構築のインフラとしてモバイルマーケティング市場での注目を集めており、特にAppleは独自にMFi(Made for iPod/iPhone/iPadの総称)認定プログラムにより規格を規定し、審査の結果対応するデバイスを「iBeacon」として認定して今後の採用拡大に向けた基盤整備を開始しています。

このように今後の拡大が見込まれる「Beacon/iBeacon」に着目し、エムシスは「RapiNAVI Air」を開発、量産体制を構築しました。通信チップにはエムシスが国内代理店をつとめるNordic Semiconductor ASA社製チップを採用し、国内代理店としての知見を生かしてAppleのMFi認定を2014年4月に取得済みです。また、モバイルマーケティングデバイスに備えるべき仕様・機能を開発時点で検討を重ね、累計出荷台数100万台を超える「NAVIシリーズ」での経験から、電池駆動による簡単設置、ACアダプタによる常設運用のどちらにも対応可能としています。
さらに、「Beacon/iBeacon」はチェーン店舗などでの大規模展開が見込まれるため、デバイスの統合的な運用・管理が重要です。「RapiNAVI Air」はデバイスのステータス管理を行うため、管理システムとの連携が可能な設計にしました。

エムシスは、アプリケーション・サービス事業者との協業による小売店舗などリアル・ロケーションを保有する企業および、スタジアム・ミュージアムなどの大型施設に向けて、幅広いスマートデバイスを対象とする「RapiNAVI Air」を販売します。「RapiNAVI Air」は初年度5億円の売上を目指します。

なお、2014年5月28日(水)~30日(金)の期間に東京ビッグサイトで開催される「ワイヤレスジャパン2014」において、公式アプリをスマートフォンにインストールしていただくと、「RapiNAVI Air」と来場者ご自身のスマートフォンが連動してプッシュ通知で出展者情報が送られるなど、Beaconによるワイヤレスの世界を体験することができます。

<RapiNAVI Air 仕様>
型番 :MSYS-R-05
BluetoothLowEnergyモジュール :nRF51822
電源 :単四アルカリ乾電池/ACアダプタ付属
外部I/F :miniUSB
サイズ :縦68mm x 横49mm x 厚さ21mm
重量 :約40g

※「RapiNAVI Air」は、2014年4月21日付でiBeacon認定プログラムの認証を取得しました。

(*1)近距離無線通信技術Bluetoothの拡張仕様の一つで、極低電力で通信が可能なもの。
(*2)至近距離でデータ通信を行なう近距離無線通信の国際標準の一つ。2003年12月にISO/IEC 18092として勧告された方式で、ソニーの「FeliCa」とNXP Semiconductors社の「Mifare」を元に策定され、両方式の上位互換となっている。

製品紹介ホームページ:  (リンク »)

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