TBWA HAKUHODOがイノベーションの創出を担う「TBWA HAKUHODO QUANTUM」を設立。

株式会社TBWA HAKUHODO 2014年06月06日

From Digital PR Platform


株式会社TBWA HAKUHODO(本社:東京都港区、代表取締役社長兼CEO:座間一郎)は、「TBWA HAKUHODO QUANTUM」を設立するとともに、「スタートアップベンチャーの革新的な技術やアイデア」と「大企業のパワー」の共創により新事業を生み出すコーポレートベンチャリング・アクセラレーター*2運営サービス「QUANTUM Accelerator」の提供を開始しました。

【「TBWA HAKUHODO QUANTUM」立ち上げの背景】
TBWA Worldwideは、「ディスラプション(破壊的創造)」というコンセプトをすべての活動の核に据え、変革者としてこれまでと異なる思想や手法によるイノベーションの創出を目指して参りました。また、博報堂も新たに”未来を発明する会社へ。 Inventing the future with sei-katsu-sha”をビジョンとして定め、生活者発想で構想し、自らが主体となって新たな商品やサービス、事業・メディアをつくり出す企業となるべく歩み出しました。双方の組織のDNAを受け継ぐTBWA HAKUHODOは、それらのビジョンの実現へ向けてイノベーションの創出を担う新組織、「TBWA HAKUHODO QUANTUM」を設立。広告の枠にとらわれず、新たなビジネスの取り組みを実践する場を生み出します。

【新サービス「QUANTUM Accelerator」開始の背景】
北米では、AirBnBやDropboxといった代表例をはじめとして、Y Combinator等のシード・アクセラレーターがスタートアップベンチャー育成において大きな成果をあげており、イノベーション創出のエコシステムの中でなくてはならない役割を担っています。また、イノベーションを求める大企業が自らシード・アクセラレーターを運営することによりスタートアップベンチャーとの共創を目指す事例も増えつつあります。

日本においても、多くの大企業が新事業及びイノベーション創出に向けた取り組みを加速させています。しかし、新事業創出のノウハウを持つ人材の欠如や慎重かつ時間のかかる意思決定手法、失敗が許容されにくい文化など、様々な課題を抱えているのが現状です。一方で、スタートアップベンチャーも人材などのリソースが不十分である、社会における信用を構築するまでに時間と労力がかかる、大企業による買収等が活発でない等の理由から、より大きな成長に向けて新たな手段を必要としていると認識しております。

私たちは、これまでに培ってきた大企業との信頼関係、新事業創出やスタートアップベンチャー支援の経験、そしてオープン・イノベーションの手法とノウハウを活かし、「スタートアップベンチャーの革新的な技術やアイデア」と「大企業のパワー」の共創を生み出します。


【新サービス「QUANTUM Accelerator」の概要】
QUANTUM Acceleratorは、従来では交わることのなかったもの同士が交わり合うことにより、イノベーションを創出します。活動開始時の注力すべきテーマとして「革新的なインターネット・オブ・シングス(IoT)の創出」を掲げております。

私たちは、TBWAのグローバルネットワークや博報堂グループのリソースを生かし、スポンサーとなる大企業とプロジェクトに参画するスタートアップベンチャー企業の双方に精通したプロジェクトマネージャーによる運営、経験豊富なデザイナーやエンジニアを含む多様なクリエイティブ人材やグロースハッカーチームによるサポートを提供します。3Dプリンターなどのデジタル・ファブリケーション・ツールを完備した芝浦のスタジオで、全く新しい未踏体験を生み出すIoTを大企業とスタートアップベンチャーと共に発明していきます。

【新サービス「QUANTUM Accelerator」プログラムフロー】
テーマ開発→スタートアップの募集→プロトタイプ開発→デモデイ→新事業開始

■TBWA HAKUHODO QUANTUMのその他のサービス
TBWA HAKUHODOが取り組んできたHCOI(Human-Centered Open Innovation(TM))を実践するとともに、新サービスである QUANTUM Acceleratorを提供・統括する新組織となります。責任者は高松充CFO。コンサルティング会社出身者やマーケティングを専門とするメンバーを含むプロジェクトマネジメントチーム、プロダクトデザイナーやエクスペリエンスデザイナーを含むクリエイティブチーム、ICT及び組み込みエンジニアチームで構成される組織です。

■Human-Centered Open Innovation(TM)について
近年イノベーション創出の課題に対応するために、社内外の未活用の技術や経営資源を積極的に活用するオープン・イノベーションの手法が提唱されています。TBWA HAKUHODOは2010年から、広告会社である強みを活かし、生活者視点からイノベーション創出支援のサービスを提供するHCOI(Human-Centered Open Innovation(TM))事業をこれまで展開してきました。HCOIは、製品・サービスを使用する生活者のインサイトを軸にアイデアを生み出し、そのアイデアを具現化するために必要な技術・技巧を、国籍や業界の垣根を越えて収集、いち早くイノベーションを実現する、生活者発想のオープン・イノベーションのコンセプトです。


■株式会社TBWA HAKUHODO(TBWA 博報堂)について 
(www.tbwahakuhodo.co.jp)
2006年に博報堂60%、TBWAワールドワイド40%出資のジョイントベンチャーとして設立された総合広告会社です。博報堂のフィロソフィーである「生活者発想」「パートナー主義」をベースにした博報堂のクリエイティブ力や研究開発力、博報堂グループのネットワークを活用した質の高いメディアサービス、プロモーションサービスと、TBWA がグローバル市場で駆使してきた「ディスラプション(破壊的創造)」メソッドを中心とした独自のノウハウを融合させた、質の高いソリューションを創造しクライアントに提供することで、クライアントのビジネスの成長に貢献しています。
TBWA博報堂は、設立後8年間で急速な成長を続け、「International Agency of the Year」(米国で最も権威ある広告・マーケティング誌『Advertising Age』より)2012年受賞、「Agency Head of the Year 」(『Campaign Asia-Pacific』誌 北アジア部門2011年受賞、日本部門2013年受賞)、「Creative Agency of the Year」(『Campaign Asia-Pacific』誌 北アジアのサブ・リージョナル部門2010、2011年、日本部門2012、2013年連続受賞)など数々の広告賞を受賞しています。

*1 広告会社として、コーポレートベンチャリング・アクセラレーター運営サービス初参入(自社調べ 2014年6月1日現在)
*2 大企業が自らシード・アクセラレータープログラムを実施することで、求めるイノベーションや新たな商品開発をスタートアップベンチャーとともに実現する経営手法


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