厳しいパワーエレクトロニクス環境に対応する高圧差動プローブを発表

広い周波数範囲に渡り高い同相信号除去比を持つ新しい高圧差動プローブ

テレダイン・レクロイ・ジャパン株式会社 2014年06月18日

テレダイン・レクロイ・ジャパン株式会社(東京都府中市、代表取締役社長:原 直)は、本日、広い周波数範囲に渡り高い同相信号除去比(CMRR)を持つHVD高圧差動プローブ・シリーズを発表しました。この新しいHVD差動プローブは安全で使いやすく、さまざまなパワーエレクトロニクスの測定に適しています。1500Vp-pと広い差動電圧レンジ、また高いオフセット機能により、1000 Vdcバス上に重畳したゲート駆動および制御信号を捕捉する際に最大のフレキシビリティを発揮します。この性能と1% DC、そして低周波利得精度を組み合わせることで、HVD差動プローブは高い精度の高圧差動測定を実現します。

HVDプローブはProBusインターフェースを介してオシロスコープに接続されます。 プローブにはProBusが電力を供給するため、専用の電源やバッテリを必要としません。減衰比はオシロスコープの利得レンジ(V/div)設定に基づいて自動的に選択され、プローブのオートゼロもオシロスコープのチャンネルメニューから簡単に行えます。

低い周波数で高いCMRRを誇る差動プローブは数多くありますが、CMRRは信号周波数が高くなると急激に低下します。HVDプローブのCMRRはこれとは異なり、高い周波数でも維持されるため、電力エレクトロニクスで見られるノイズが多くコモンモードが高い環境での信号測定に非常に役立ちます。HVDプローブは、この高いCMRRと低ノイズ、そして高いオフセット機能によって、高いコモンモード電圧上に重畳した非常に微細な制御信号でも測定することができます。



【Teledyne LeCroy Inc.について】
Teledyne LeCroy Inc. は最先端の高度な測定・解析が行える計測機器を製造、販売しています。Teledyne LeCroy Inc.が提供する高性能のデジタル・オシロスコープおよびシリアル・データ・アナライザ、多くの分野の電子設計技術者に幅広く利用されています。Teledyne LeCroy Inc.はニューヨーク州チェストナットリッジに本社を置いています。詳細については、ウェブサイト( (リンク ») )をご参照ください。
なお、製品の仕様や発表内容は、予告なく変更されることがあります。


【この発表に関する問い合わせ先】
テレダイン・レクロイ・ジャパン株式会社
〒183-0006 東京都府中市緑町3-11-5
マーケティング・センター
Tel: 042-402-9400(代表) Fax: 042-402-9586
Email: contact.jp@teledynelecroy.com
(リンク »)

このプレスリリースの付帯情報

高圧差動プローブ

関連情報へのリンク »

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

テレダイン・レクロイ・ジャパン株式会社の関連情報

テレダイン・レクロイ・ジャパン株式会社

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]