IFP Schoolによる持続可能なモビリティに関する第1回MOOC  今すぐ登録を!

IFP School

From: 共同通信PRワイヤー

2014-09-17 11:00

IFP Schoolによる持続可能なモビリティに関する第1回MOOC  今すぐ登録を!

AsiaNet 57903

IFP Schoolによる持続可能なモビリティに関する第1回MOOC
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リュエイユ=マルメゾン(フランス)、2014年9月16日-エネルギー・輸送分野の専門的職業向け大学院、IFP School は、持続可能なモビリティに関する第1回無料オンラインコースを開始する予定です。大規模公開オンライン講座(MOOC)は、2014年11月3日~30日の4週間にわたって英語で行われます。未来の車両用エンジン設計やモビリティ関連の環境・社会問題についてもっと知りたい場合は、 (リンク ») にて今すぐ登録してください。

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4週間にわたって、参加者はエンジンの機能、燃料生産・仕様、汚染物質の生成と後処理システム、消費・排ガス削減技術、そして最終的には、代替パワートレインとエネルギーなどの問題に取り組む予定です。こうして参加者は、自動車産業がエネルギー推移において直面している、技術・経済・環境面での課題を理解する基礎を身に着けることができます。

このコースは、最低2年間の高等教育を受けている、モビリティの課題に関心がある全ての人、特にエネルギー分野の学生や自動車産業で働いている専門家向けに組まれています。コース終了時に、参加者は、技能バッチ[1]と参加証明書を受け取ることができます。

このMOOCは、実用的応用を通して参加者が知識を吸収することを促す「本格的ゲーム」を含んでいます。このように、IFP Schoolは、双方向性強化を特徴とする第2世代MOOCを考案しています。

参加者は、IFP Schoolの教授陣によるコースに進む機会および、画期的教授法を活用する経験から恩恵を受ける機会を持てます。このような方法で、参加者は特に自動車産業におけるモビリティ利害関係を理解するために必要な基礎知識を得ることができます。

実用的情報
・タイトル:「持続可能なモビリティ:自動車分野の技術的・環境的課題(Sustainable mobility: technical and environmental challenges for the automotive sector)」
・日程: 2014年11月3日~30日 
・無料登録サイト: (リンク »)
・推定勉強時間:週2~3時間
・使用言語:英語
・必要条件:最低2年間の高等教育
・内容:
  -経済的事情と規制
  -燃料
  -パワートレイン
  -未来の世界のモビリティ
・教授陣: Olivier Bernaert、Nadine Bret-Rouzaut、Prakash Chandra Dewangan、Arash Farnoosh、Sidney Lambert-Lalitte、Ludivine Pidol、Maria Thirouard
・ランディングページ: (リンク »)
・連絡先:mooc@ifpen.fr

プレス問合せ: presse@ifpen.fr

1. このバッチは無欠勤でコースを履修し認められた参加者に与えられます。


(日本語リリース:クライアント提供)

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