「セキュアWebアプリケーション開発 -Java編-」(コースコード:SN281)
【内容】
Webアプリケーションに対する代表的な攻撃手法と防御方法の概要を学習します。また、サーブレット/JSP/JDBCを使用したWebアプリケーションでの具体的な対策について、マシン実習を通して学習します。
【受講対象者】
Java言語でWebアプリケーションを開発する方(設計、製造、テスト)。
【到達目標】
1. Webアプリケーションを作成する際に注意すべきセキュリティ項目を説明できる。
2. 入出力値検査の必要性を理解し、安全なWebアプリケーションを作成できる。
3. セッション管理におけるセキュリティ上の注意点を理解し、安全なWebアプリケーションを作成できる。
【前提知識】
「JavaによるWebアプリケーション開発」コースを修了、または同等知識をお持ちの方。
※「JavaによるWebアプリケーション開発」コースについては以下をご覧ください。
(リンク »)
【価格/日数】
48,600円(税込)/1日間
【開催情報】
(リンク »)
【関連コース】
・「セキュアWebサーバ構築」
(リンク »)
・「HTTPの仕組みと解析」
(リンク »)
【関連情報】
ソフトウェアの脆弱性発生を抑制する「セキュアWebアプリケーション開発 -Java編-」プログラミングトレーニングコースを開講 インストラクターへのインタビュー記事:
(リンク »)
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。