新TV-CM「アクア LONG DRIVE 冒険篇」「アクア XURBAN 狩猟篇」 2014年12月9日(火)より全国でオンエア

株式会社トヨタマーケティングジャパン

From: 共同通信PRワイヤー

2014-12-08 13:40

2014.12.8

株式会社トヨタマーケティングジャパン

~AQUA 新作TV-CM~

トヨタ AQUA & AQUA X-URBAN 新CMのコンセプトは「旅と冒険」
「ドラゴンクエスト」と「モンスターハンター」の世界を
楽曲・映像で再現したCMが新登場!!

新TV-CM「アクア LONG DRIVE 冒険篇」「アクア XURBAN 狩猟篇」
2014年12月9日(火)より全国でオンエア

(株)トヨタマーケティングジャパンは、ハイブリッド車「AQUA」のマイナーチェンジに合わせて
新しいTV-CMを制作。
このたびAQUAの新しいCMソングとして、「ドラゴンクエストIII そして伝説へ・・・」より「冒険の旅」、「モンスターハンター」シリーズを代表する「英雄の証」を起用。
 新作TV-CM 「アクア LONG DRIVE 冒険篇」と「アクア XURBAN 狩猟篇」を、2014年12月9日(火)より全国でオンエアを開始します。

■TVCMについて

37.0km/l(JC08モード)世界一低燃費を誇るトヨタのハイブリッド専用車AQUAがマイナーチェンジ。

圧倒的な低燃費でどこまでも行けるオリジナル「AQUA」と、よりアクティブで個性的なスタイリングによりドライブをさらに楽しめる新グレード「AQUA X-URBAN」新作CMのコンセプトは「旅と冒険」。そして、CMの舞台は、多くの人が「旅と冒険」の共通体験を持つ「ゲームの世界」に設定。題材は全世界累計6,400万本の売上を誇るRPG「ドラゴンクエスト」と、累計3,100万本を売り上げるハンティングアクションゲーム「モンスターハンター」。2つのゲームの世界をAQUAを使って再現した「LONG DRIVE 冒険篇」「XURBAN 狩猟篇」の2本のCMが12月9日からOAされます。

AQUAの通常グレードを訴求する「冒険篇」の楽曲は、すぎやまこういち作曲、不朽の名作「ドラゴンクエストIII そして伝説へ・・・」より「冒険の旅」。オーストリアの古城や荒野を舞台に、勇者・戦士・僧侶・魔法使いを思わせる青・赤・水・緑(正式名称:ブルーメタリック<8T7>
、スーパーレッドV<3P0>、クールソーダメタリック<8V7>、フレッシュグリーンマイカメタリック<588>)のAQUAが冒険の旅へと旅立ちます。

AQUAの新グレードである「X-URBAN」を訴求する「狩猟篇」の楽曲は、「モンスターハンター」シリーズを代表する「英雄の証」。映像はハリウッド映画も手がける空撮チームと組み、全編アイスランドでのヘリコプター空撮を実施しました。誰も見た事のないような未開の圧倒的な自然の中を駆け回るハンターのように、アクティブでカラフルなAQUA X-URBANが駆け回ります。

「冒険の旅」「英雄の証」がゲーム以外のCMに起用されるのは史上初の出来事。世界一の低燃費を誇るAQUAだからこそどこまでも冒険できる、よりアクティブになったAQUA X-URBANだからこそいける、そんな想いを込めた2本のCMをぜひお楽しみください。

■CM撮影エピソード

撮影は今年の9月下旬から10月頭に掛けて、オーストリア及びアイスランドにて行われました。
企画段階から、ゲームの世界観を再現するためにロケ地選定にはかなりの時間を費やしました。
オーストリアやアイスランド以外の国も含めて探した中で、ゲームファンが見ても納得頂ける
世界となるロケ地にて撮影することができました。

 さらにゲームの世界を限りなく再現するために、ゲーム内でのカメラワークも徹底的に研究。
オーストリア・アイスランドそれぞれの最高の空撮チームの協力を経て、それぞれのゲームと
同じカメラワークで撮影することに成功しました。

 天候にも恵まれ、これまでに見たことのないダイナミックで神秘的なTVCMをぜひお楽しみください。
一度見た後は、ナンバープレートにも注目。製作陣のちょっとしたこだわりが込められています。

■CM概要

タイトル :トヨタ 「AQUA」 新TV-CM
     「アクア LONG DRIVE 冒険篇」/「アクア XURBAN 狩猟篇」
使用楽曲 :冒険篇「冒険の旅」
      狩猟篇「英雄の証」
撮影時期  :2014年9月~10月
放映開始日 :2014年12月9日(火)
放送地域 :全国

■スタッフリスト
広告会社 :(株)電通
制作会社 :(株)ピクト

ECD :岸勇希
CD :岡部将彦
企画+C :岸勇希、岡部将彦、中川賢太
ST-PL :間宮洋介、三澤加奈
AE :高田慎司、鳶川貴之
CP :前田貴臣、白石道彦
PM :小原章史、森田祐介
演出 :柿本ケンサク
撮影 :Leo Mac Dougall
VFX :SLANTED
編集(オフライン):脇田祐介
編集(オンライン):石川誠司
MA :三神健太
TC :マックス ゴロミドフ
CRD :Yuko.Woo.Kaiho
NA :西村たけお(冒険篇)、神崎龍(狩猟篇)

<ご参考> TOYOTA、アクアをマイナーチェンジ

アクアをマイナーチェンジ
■クロスオーバースタイルの新グレード“X-URBAN”を設定

TOYOTAはアクアをマイナーチェンジし、全国のトヨタ店、トヨペット店、トヨタカローラ店、ネッツ店を通じて、12月8日に発売した。
今回のマイナーチェンジでは、アクアの個性を一層際立たせることを目指し、クロスオーバースタイルの新グレード「X-URBAN」を設定したほか、内外装の意匠を変更。
外装は先進的かつアクティブな印象とし、内装は上質さを強調するデザインとした。また、自分だけのアクアを選べるように、外板色14色、内装色7色に、「X-URBAN」専用パーツカラーオプションを組み合わせ、174通りのカラーバリエーション*1を実現した。さらに、世界トップ*2の燃費性能37.0km/L(JC08モード走行燃費)*3はそのままに、操縦安定性・快適性も向上させている。

■新グレード「X-URBAN」

今回、アクアに新設定した「X-URBAN」は、「都会的なセンスのクロスオーバー」として、専用サスペンションの採用により最低地上高を20mmアップ。
専用のフロントグリルやサイドマッドガード、ルーフモールなどの外装部品や16インチ専用アルミホイールを採用するなど、クロスオーバーらしいアクティブなイメージを体現している。
また、外板色11色と専用パーツカラーを組み合わせ、エクステリアに33通りのカラーバリエーションを用意した。
インテリアは、ブラックを基調とし、合成皮革とファブリックを組み合わせた専用のシート表皮やオーナメントパネルを採用。
上質かつ洗練された配色とした「アクセント:シルバー」と、ファッショナブルな配色の「アクセント:オレンジ」の2色を専用インテリアカラーとして設定し、スタイリッシュなイメージを強調している。

*1 「シャイニーデコレーション」オプション選択時のメッキ加飾車も含めてカウント
*2 2014年12月8日現在。トヨタ自動車調べ。量産ガソリン乗用車(除くプラグインハイブリッド車)での比較
*3 国土交通省審査値。X-URBAN除く




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