株式会社電通
キャンペーン・アジアパシフィック誌が選ぶ2014年のエージェンシー・オブ・ザ・イヤー賞で、電通グループのアイソバー・アジアパシフィックが
「デジタル・ネットワーク・オブ・ザ・イヤー」に輝く
― エージェンシー部門で金賞8個、銀賞4個、銅賞8個獲得、ピープル部門でも1名受賞 ―
電通グループのアイソバー・アジアパシフィック(Isobar Asia-Pacific)は、アジア太平洋地域を代表する広告業界誌『キャンペーン・アジアパシフィック誌』(Campaign Asia-Pacific)※ が選ぶ、2014年エージェンシー・オブ・ザ・イヤー賞の“エージェンシー部門”において、「デジタル・ネットワーク・オブ・ザ・イヤー」に輝きました。このほか、当社グループは金賞8個、銀賞4個、銅賞8個を獲得いたしました。また、個人を表彰する“ピープル部門”でも、
1名が日本/韓国 クリエーティブ・オブ・ザ・イヤーを受賞しました。
■エージェンシー部門
<デジタル・ネットワーク・オブ・ザ・イヤー>
・アイソバー・アジアパシフィック(Isobar Asia-Pacific)
この他、メディア・ネットワーク・オブ・ザ・イヤー賞の次点にカラ・アジアパシフィック(Carat Asia-Pacific)が選ばれています。
<金賞>
・台湾 メディア・エージェンシー・オブ・ザ・イヤー
メディア・パレット台湾 (Media Palette (Taiwan))
・韓国 メディア・エージェンシー・オブ・ザ・イヤー
ビジウム韓国(Vizeum Korea)
・日本 デジタル・エージェンシー・オブ・ザ・イヤー
アイソバー・ジャパン (Isobar Japan)
・マレーシア メディア・エージェンシー・オブ・ザ・イヤー
カラ・マレーシア(Carat Malaysia)
・シンガポール メディア・エージェンシー・オブ・ザ・イヤー
カラ・シンガポール(Carat Singapore)
・タイ メディア・エージェンシー・オブ・ザ・イヤー
カラ・タイランド(Carat Thailand)
・東南アジア地域 メディア・エージェンシー・オブ・ザ・イヤー
カラ(Carat)
・東南アジア地域 スペシャリスト・エージェンシー・オブ・ザ・イヤー
アイプロスペクト・シンガポール(iProspect Singapore)
<銀賞>
・中国 メディア・エージェンシー・オブ・ザ・イヤー
カラ中国(Carat China)
・日本 メディア・エージェンシー・オブ・ザ・イヤー
電通 (Dentsu Inc.)
・タイ メディア・エージェンシー・オブ・ザ・イヤー
電通メディア・タイランド (Dentsu Media Thailand)
・インド デジタル・エージェンシー・オブ・ザ・イヤー
アイソバー・インド (Isobar India)
<銅賞>
・オーストラリア メディア・エージェンシー・オブ・ザ・イヤー
カラ・オーストラリア(Carat Australia)
・オーストラリア デジタル・エージェンシー・オブ・ザ・イヤー
アイソバー・オーストラリア(Isobar Australia)
・オーストラリア/ニュージーランド PRエージェンシー・オブ・ザ・イヤー
ヘイスタック・オーストラリア (Haystac Australia)
・台湾 クリエーティブ・エージェンシー・オブ・ザ・イヤー
電通K・台湾 (Dentsu K Taiwan)
・香港 デジタル・エージェンシー・オブ・ザ・イヤー
アイソバー・香港 (Isobar Hong Kong)
・日本 メディア・エージェンシー・オブ・ザ・イヤー
カラ・ジャパン (Carat Japan)
・韓国 メディア・エージェンシー・オブ・ザ・イヤー
カラ韓国(Carat Korea)
・ベトナム メディア・エージェンシー・オブ・ザ・イヤー
電通メディア・ベトナム(Dentsu Media Vietnam)
■ピープル部門
ピープル部門の詳細は以下のとおりです
・日本/韓国 クリエーティブ・オブ・ザ・イヤー
電通ヤング・アンド・ルビカム コミュニケーション・デザイン局 スーパーバイザー
布施 優樹
この他、次点として、日本/韓国 ヤング・アチーバー・オブ・ザ・イヤーにアイプロスペクト韓国(iProspect Korea)のBrandon K. Leeが、東南アジア地域 プランナー・オブ・ザ・イヤーに電通シンガポール(Dentsu Singapore)のSean Mathewsが選ばれています。
以 上
※『キャンペーン・アジアパシフィック誌』は、広告、メディア、ダイレクト、デジタル、マーケティング業界の最新動向を紹介する英国『キャンペーン誌』(Campaign)のアジア太平洋地域版。前身は1970年代初頭に創刊された『メディア誌』、2000年に英国『キャンペーン誌』の傘下に入った。
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