チェンジ提供 データサイエンティスト養成コースにてウイングアーク1stの BIツール“MotionBoard”“Dr.Sum EA”製品を演習教材として利用開始

ウイングアーク1st株式会社

From: DreamNews

2015-04-14 13:30

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本リリースは、株式会社チェンジとウイングアーク1st株式会社の共同リリースです。
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 株式会社チェンジ(本社:東京都港区、代表取締役社長:神保 吉寿、以下 チェンジ)は、提供中の研修 “データサイエンティスト養成コース”において、ウイングアーク1st株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長CEO:内野 弘幸、以下 ウイングアーク)提供の“Motion Board” “Dr.Sum EA”を演習教材として新たに利用開始することを、本日発表いたします。

 “データサイエンティスト養成コース”では、様々なビッグデータ関連ソリューションを使える環境を提供しており、受講者の利用環境の検討やBIツールを使ったビッグデータ活用の演習をさらに拡充するため、簡単な操作でデータ分析やビジュアライゼーションが行える“MotionBoard”“Dr.Sum EA”を新たに採用することといたしました。

 国産BIツールとして広く普及し、導入事例も多数紹介されている“MotionBoard”や“Dr.Sum EA”は、4,740社(累計社数、2015年2月現在)に導入されており、本ソリューション導入企業からの新たな受講者参加はもとより、さらには、簡単に誰でも利用できるソリューションとしてビッグデータ活用初心者の方の参加まで、より幅広い層の受講が可能になります。

 2015年5月18日より開催されるデータサイエンティスト養成コース(ベーシック:5日間)から、 “MotionBoard”“Dr.Sum EA”の演習教材としての利用開始を予定しております。

■チェンジ提供 データサイエンティスト養成コース
(リンク »)


【研修概要】
ビッグデータをビジネス活用するために必要とされるデータサイエンティストスキルが身に付けられる研修。
所定の修了要件を満たすと“チェンジ データサイエンティスト ベーシック(CDSB)”資格が発行されます。
実務での利用シーンを想定し現場ですぐに有効活用できるよう、様々なツールやデータおよび処理基盤を用いた分析を実際に比較しながら体験できます。

【体験できるツール/データ/処理基盤の一例】
Tableau Desktop、 YDC SONAR、TIBCO Spotfire、TopicExplorer、xica adelie、C-Finder、R Studio、MotionBoard、Dr.Sum EA、ナイトレイGISメッシュデータ、IIJ GIOビッグデータラボ、Amazon Redshift等(順不同/2015年4月時点)

■会社概要およびお問合せ先

会社名: 株式会社チェンジ
代表者: 代表取締役社長 神保 吉寿
設立 : 2003年4月
所在地: 東京都港区虎ノ門3-17-1 TOKYU REIT 虎ノ門ビル6階
URL  : (リンク »)
代表電話: 03-6435-7341

会社名:ウイングアーク1st株式会社
代表者:代表取締役社長CEO:内野 弘幸
創業:2004年3月
所在地:東京都渋谷区桜丘20-1 渋谷インフォスタワー
URL: (リンク »)
代表電話: 03-5962-7300

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