インターラッシュと「モノのインターネット」

インターラッシュ

From: 共同通信PRワイヤー

2015-05-19 10:06

インターラッシュと「モノのインターネット」

AsiaNet 60479

インターラッシュと「モノのインターネット」

カリフォルニア州アーバイン(2015年5月19日) 最新のインターネット技術を搭載した身近な家電や電子機器が、人の手による操作を必要とすることなく、高度な接続性を通じて相互に操作し合うことで、私たちの暮らしがより便利になる ― このコンセプトは「モノのインターネット」のキャッチフレーズで、現在ネット上で話題となっています。技術が進歩し、暮らしが一段と効率化されることによって、趣味やレジャーを楽しんだり、家族や友人と共に過ごす時間が増え、私たちの生活水準が大きく向上します。

「モノのインターネット革命」はすでに始まっており、IT分野に新たな旋風を巻き起こしています。イギリスの新聞社「ガーディアン」のアメリカ版オンラインサイト
( (リンク ») )によれば、現在の関連業界におけるこの流行の拡大状況を鑑みると、2020年までにインターネットに接続されるデバイスの数が500億に上ると予想されています。またすでに、eコマースの大手企業Amazon.comが、2015年に「ダッシュボタン」を発表しています。消費者が家庭に設置されたこのボタンを押すと、Amazonに在庫切れが近づいていることを知らせ、歯磨き粉や洗剤などの日用品が在庫をつく前に商品を発注することができます。

「モノのインターネット」は、インターラッシュの信念「インターネットはすべてを可能にします」の具現化です。インターネットに接続できるのがコンピュータ、タブレット端末、携帯電話に限定されていた時代は去り、多種多様なモノやテクノロジーがインターネットという糸によって網のように相互に繋がることで、毎日の生活がすでに格段に便利になっています。例えば歩数や消費カロリー数を計測する万歩計。自宅の照明や施錠、アラームを管理する携帯アプリ。全自動で駐車までできる自動車。音声により目的地へ誘導するナビゲーション・システム。そして携帯電話の秘書機能アプリは、(時には的外れな回答をすることもあるにせよ)様々な質問に答えてくれるだけでなく、大切な仕事や用事をうっかり忘れないよう事前に知らせてくれるリマインダー機能や、食料品を人数分買う際などにも便利な単位変換機能なども備えています。

インターラッシュ(Interush International LLC)は、「モノのインターネット」の論理の通り、インターネットのデバイスにシームレスに接続する製品群をアジア市場へ提供しています。その一つ、PHYTTER(R) DOCKは、VoIP技術により、世界中の電話やパソコンとの通話、ファックス、インスタント・メッセージのやり取りを可能にするオンライン・コミュニケーション・ソリューションPHYTTER(R)を基盤とし、ネット接続可能なデバイスがあれば、いつでもどこでもアクセス可能なクラウドベースのオンライン・ストレージ・システムです。

21世紀最大の発明であるインターネットは、私たちの暮らしと共に進化を遂げています。インターラッシュは、「インターネットを最大限活用できる能力を習得することにより、豊かで、健康で、幸せな生活を送ることができるよう、人々の意欲を掻き立て、導き、そして応援していくこと」を使命に掲げて活動しています。

クラウドベースのオンライン・ストレージ・サービスPHYTTER(R)DOCKは、躍進を続けるアジア市場に特化したマーケティング活動を行うインターラッシュ(Interush Media LLC、カリフォルニア州アーバイン)が運営する、VoIP技術を用いたオンライン・コミュニケーション・ソリューションPHYTTER(R)を通じて提供されています。PHYTTER DOCKおよびPHYTTERについての詳細は、 (リンク ») をご覧ください。インターラッシュについての詳細は、 (リンク ») をご覧ください。Interush、そのロゴ、およびPHYTTERは、インターラッシュのグループ企業の一社であるInterush Technology, Ltd.により、米国および他の国々で登録された商標です。

(日本語リリース:クライアント提供)

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