英文校正のエディテージとウォルターズ・クルワーが著者向けサービスのパートナーシップを提携
AsiaNet 61028
英文校正のエディテージとウォルターズ・クルワーが著者向けサービスのパートナーシップを提携
2015年6月30日、米国フィラデルフィア州ペンにて、英文校正・論文投稿サポートを提供するエディテージ（カクタス・コミュニケーションズ）（ (リンク ») ）は、ヘルスケア業界の情報及びポイント・オブ・ケア ソリューション・プロバイダーのグローバル・リーダーであるウォルターズ・クルワー社（ (リンク ») ）との提携による共同ブランドサイト（ (リンク ») ）の開始を発表しました。ウォルターズ・クルワー社は、この提携によって、リッピンコット・ウィリアムズ・アンド・ウィルキンス(LWW)ジャーナルのポートフォリオにヘルスケア関連の研究論文を提出する執筆者に、編集・校正サービス及びオンライン教育リソースを提供します。
（Logo: (リンク ») ）
ウォルターズ・クルワー・ヘルス・ラーニング・リサーチ＆プラクティスのグローバル出版担当副社長のジェイン・マークス（Jayne Marks）は、今回のパートナーシップについて、次のように述べています。「英語が第一言語ではないアジアやその他新興諸国の執筆者から欧米のジャーナルに殺到している医学研究論文は、執筆者や編集者、査読者が論文の提出及び査読プロセスにおいて様々な問題を抱えている。エディテージとのパートナーシップによって、世界中の研究者にとっても役立つサポートとなる包括的な編集サービスの提供が実現します。このサービスは、原稿のクオリティだけでなく、最終的に出版される研究成果のクオリティを高めることにも役立つでしょう。」
エディテージは共同サイトを通して、ウォルターズ・クルワーの執筆者に編集・校正及び翻訳サービスを提供いたします。さらに、このサイトは、論文を執筆する前の心構えや業界のトレンド情報に関する包括的なオンライン教育リソースも提供いたします。
エディテージを運営するカクタス・コミュニケーションズの米国支社代表ドナルド・サムラック（Donald Samulack）は、次のように述べています。「エディテージは、グローバルな学界のニーズに応えられるサポートをするためにウォルターズ・クルワーと提携したことを誇りに思っている。私達が提供する論文執筆サポートサービスと執筆者教育が相俟って、研究者の地域や言語の壁を越え、原稿と査読済ジャーナルの間のギャップを埋め、高品質な研究成果の出版プロセスを加速させるでしょう。」
ウォルターズ・クルワーについて
ウォルターズ・クルワー社は、プロフェッショナル情報サービスのグローバル・リーダー。健康、法律、ビジネス、税務、会計、金融、監査、リスク、コンプライアンス、ヘルスケアといった各分野の専門家たちの多くは、効率的にビジネスを推進し、クライアントに成果を提供し、更には益々ダイナミックに動く世界で成功するために、市場をリードするウォルターズ・クルワーの情報対応ツールとソフトウェアソリューションを頼りにしている。
ウォルターズ・クルワー社が報告した2014年度の年間収益は37億ユーロ。グループ企業は、170を超える国々でサービスを提供しており、世界中で19,000人を超える従業員を雇用。本社所在地は、オランダのアルフェン・アーン・デン・レイン。ウォルターズ・クルワー社は、NYSEユーロネクスト・アムステルダム(WKL)に上場しており、AEX指数とユーロネクスト100の各インデックスの採用銘柄の一つ。ウォルターズ・クルワー社は、米国預託証券(ADR)のスポンサー付レベル1プログラムに参加。米国預託証券は、米国の店頭市場(WTKWY)で売買されている。
ウェブサイト： www.wolterskluwer.com
ツイッター： @WKHealth / @Wolters_Kluwer
エディテージ（カクタス・コミュニケーションズ）について：
エディテージは2002年の創業以来、カクタス・コミュニケーションズ株式会社が運営する研究者支援ブランドとして、世界の研究者向けに学術関連文書の英文校閲、翻訳、論文投稿支援、および学術コミュニケーション教育を提供。日本、アメリカ、中国、韓国、インドにあるオフィスを拠点とし、全学術領域を網羅する世界最大規模の英文校閲者・翻訳者チームを有する。学術における言語の壁を取り払い、優れた研究成果をより効果的に世界に発信するための高品質な論文投稿サポートに従事する。
ウェブサイト： www.editage.jp / www.cactusglobal.com
ツイッター： @Editage
本件のお問い合わせ先
Donald Samulack, President, U.S. Operations of Editage
+1 (877) 334-8243
（日本語リリース：クライアント提供）
AsiaNet 61028
英文校正のエディテージとウォルターズ・クルワーが著者向けサービスのパートナーシップを提携
2015年6月30日、米国フィラデルフィア州ペンにて、英文校正・論文投稿サポートを提供するエディテージ（カクタス・コミュニケーションズ）（ (リンク ») ）は、ヘルスケア業界の情報及びポイント・オブ・ケア ソリューション・プロバイダーのグローバル・リーダーであるウォルターズ・クルワー社（ (リンク ») ）との提携による共同ブランドサイト（ (リンク ») ）の開始を発表しました。ウォルターズ・クルワー社は、この提携によって、リッピンコット・ウィリアムズ・アンド・ウィルキンス(LWW)ジャーナルのポートフォリオにヘルスケア関連の研究論文を提出する執筆者に、編集・校正サービス及びオンライン教育リソースを提供します。
（Logo: (リンク ») ）
ウォルターズ・クルワー・ヘルス・ラーニング・リサーチ＆プラクティスのグローバル出版担当副社長のジェイン・マークス（Jayne Marks）は、今回のパートナーシップについて、次のように述べています。「英語が第一言語ではないアジアやその他新興諸国の執筆者から欧米のジャーナルに殺到している医学研究論文は、執筆者や編集者、査読者が論文の提出及び査読プロセスにおいて様々な問題を抱えている。エディテージとのパートナーシップによって、世界中の研究者にとっても役立つサポートとなる包括的な編集サービスの提供が実現します。このサービスは、原稿のクオリティだけでなく、最終的に出版される研究成果のクオリティを高めることにも役立つでしょう。」
エディテージは共同サイトを通して、ウォルターズ・クルワーの執筆者に編集・校正及び翻訳サービスを提供いたします。さらに、このサイトは、論文を執筆する前の心構えや業界のトレンド情報に関する包括的なオンライン教育リソースも提供いたします。
エディテージを運営するカクタス・コミュニケーションズの米国支社代表ドナルド・サムラック（Donald Samulack）は、次のように述べています。「エディテージは、グローバルな学界のニーズに応えられるサポートをするためにウォルターズ・クルワーと提携したことを誇りに思っている。私達が提供する論文執筆サポートサービスと執筆者教育が相俟って、研究者の地域や言語の壁を越え、原稿と査読済ジャーナルの間のギャップを埋め、高品質な研究成果の出版プロセスを加速させるでしょう。」
ウォルターズ・クルワーについて
ウォルターズ・クルワー社は、プロフェッショナル情報サービスのグローバル・リーダー。健康、法律、ビジネス、税務、会計、金融、監査、リスク、コンプライアンス、ヘルスケアといった各分野の専門家たちの多くは、効率的にビジネスを推進し、クライアントに成果を提供し、更には益々ダイナミックに動く世界で成功するために、市場をリードするウォルターズ・クルワーの情報対応ツールとソフトウェアソリューションを頼りにしている。
ウォルターズ・クルワー社が報告した2014年度の年間収益は37億ユーロ。グループ企業は、170を超える国々でサービスを提供しており、世界中で19,000人を超える従業員を雇用。本社所在地は、オランダのアルフェン・アーン・デン・レイン。ウォルターズ・クルワー社は、NYSEユーロネクスト・アムステルダム(WKL)に上場しており、AEX指数とユーロネクスト100の各インデックスの採用銘柄の一つ。ウォルターズ・クルワー社は、米国預託証券(ADR)のスポンサー付レベル1プログラムに参加。米国預託証券は、米国の店頭市場(WTKWY)で売買されている。
ウェブサイト： www.wolterskluwer.com
ツイッター： @WKHealth / @Wolters_Kluwer
エディテージ（カクタス・コミュニケーションズ）について：
エディテージは2002年の創業以来、カクタス・コミュニケーションズ株式会社が運営する研究者支援ブランドとして、世界の研究者向けに学術関連文書の英文校閲、翻訳、論文投稿支援、および学術コミュニケーション教育を提供。日本、アメリカ、中国、韓国、インドにあるオフィスを拠点とし、全学術領域を網羅する世界最大規模の英文校閲者・翻訳者チームを有する。学術における言語の壁を取り払い、優れた研究成果をより効果的に世界に発信するための高品質な論文投稿サポートに従事する。
ウェブサイト： www.editage.jp / www.cactusglobal.com
ツイッター： @Editage
本件のお問い合わせ先
Donald Samulack, President, U.S. Operations of Editage
+1 (877) 334-8243
（日本語リリース：クライアント提供）
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。
