お客様により近く、より品質の見えるマクドナルドへ“オープンキッチン型”店舗を、埼玉・大阪の2店舗に導入「マクドナルド イオンモール北戸田店」「マクドナルド イオンモールりんくう泉南店」

日本マクドナルド株式会社（本社：東京都新宿区、代表取締役社長兼CEO：サラ・エル・カサノバ）は、「マクドナルド イオンモール北戸田店」(埼玉県戸田市美女木東 1－3－1)と「マクドナルド イオンモールりんくう　泉南店」(大阪府泉南市りんくう南浜3-12)の2店舗を、客席スペースからキッチン内部の様子を見ることが出来る「オープンキッチン」を備えた店舗として改装し、7月17日(金)より営業いたします。

今回改装して営業する「オープンキッチン」は、これまで以上に透明性を高め、お客様とのつながりを深めることを目的に、キッチンの外壁の一部を横長にガラス張りにし、キッチン内部でクルーが調理する様子を、お客様にご覧いただけるようにしたものです。

「マクドナルド イオンモール北戸田店」「マクドナルド イオンモールりんくう泉南店」は、大型ショッピングモールのフードコート内に店舗があり、家族連れのお客様を中心に大変多くの方が行き交う場所に位置しております。その2店舗に「オープンキッチン」を導入することで、注文を受けてからスピーディーかつ正確に、出来立てのおいしい商品をご提供する「メイド・フォー・ユー」システムや、お客様の安全・安心を最優先に日々働くマクドナルド・クルーの調理風景を、より近くでご覧いただくことで、お客様に安心してお食事をお楽しみいただければと存じます。 　
現在、日本マクドナルドでは、お客様に清潔で快適な店舗体験をご提供することを目的に、“お客様と心でつながるモダン・バーガー・レストラン”をビジョンに掲げ、店舗ごとの地域特性に合わせた改装を推進しております。その一環として、今回、「オープンキッチン」を2店舗に導入し、より「透明性」ある店舗運営を心がけ、お客様により近いところで、安心してお食事をお楽しみいただけるよう、店舗作り、最高のサービスのご提供を目指してまいります。