いまどきのビジネスマンのお酒との付き合い方に起こっている変化を探るため、株式会社メディア・シェイカーズ M1・F1総研(R)では、都心部の20代~40代の働き盛りのビジネスパーソン10,000名と600名を対象に、「普段飲むお酒」や「お酒を選ぶ際のこだわりポイント」についてのアンケート調査を実施致しました。
ヒ゛シ゛ネスハ゜ーソンのアルコール支持率第1位は「ヒ゛ール類」
外飲みて゛欠かせない乾杯はやはり「ヒ゛ール」派が約8割
家飲み族のおうちビール選びは「フ゛ラント゛」よりも「味」や「旨み」を支持
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【TOPICS】
1. ビジネスパーソンが普段飲むお酒:支持率1位はビール類!
1位は王道ともいえる「ビール類」
2位はチューハイなどの「低アル飲料」
3位「ワイン・シャンパン」
王道ビールは、いつの時代もビジネスパーソンの味方。
2. ビール類のこだわりポイントとは??
ビール類のこだわりポイントTOP3は「味」、「ブランド」、「食事との相性」。
ブランドより「味」重視。食事との相性にこだわる女性、「価格の安さ」が気になる男性。
3. 「お酒との付き合い方」は1年前と比べ変化あり?
外飲みも家飲みも「変わらない」が6割とトップ。
外飲みは「増<減」、家飲みは「増>減」傾向。
20代はどちらも増加傾向で、20代の家飲みは51.0%が「増加」。
4. 外飲み三大要素とは?乾杯するならやっぱりビール!
外飲み始めの乾杯ドリンク、8割が「ビール」で乾杯!
お店選びで外せない三大要素は
「おいしい料理」「居心地の良さ」「おいしい飲み物」。
5. 「おうちビール」を選ぶ際の重視ポイントは?
おうちビール選びの三原則は「旨み」、「ブランド」、「のどごし」。
男性より女性の方が飲みに対するこだわり度が高い。
【調査概要】
●調査手法 インターネット調査
●調査機関 株式会社マクロミル
<調査1>
●調査地域 関東1都3県(東京/神奈川/千葉/埼玉)
関西2府2県(大阪/兵庫/京都/奈良)
愛知県
●実施日時 2015年08月18日(火)~2015年08月19日(水)
●調査対象 マクロミル会員パネルのうち、21歳~49歳のビジネスパーソン10,000人
<調査2>
●調査地域 関東1都3県(東京/神奈川/千葉/埼玉)
関西2府2県(大阪/兵庫/京都/奈良)
愛知県
●実施日時 2015年08月19日(水)~2015年8月21日(金)
●調査対象 調査1.の中から、ビール類飲料を1週間に1回以上飲み、
「家飲み」を1週間に1回以上行い、同僚と飲食店でお酒を飲みむ「外飲み」を
月1回以上行う人600人
プレスリリース提供:PRTIMES (リンク »)
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