山田花子さん、FUJIWARA藤本敏史さん、渡辺直美さん 笑顔と笑顔をつなげるために ~動画を通じて「チャイルド・スポンサーシップ」を応援~

特定非営利活動法人ワールド・ビジョン・ジャパン

From: PR TIMES

2015-12-01 10:20

世界の子どもを支援する国際NGOワールド・ビジョン・ジャパン(東京都中野区、常務理事・事務局長:片山信彦、以下WVJ)が実施する、途上国の子どもたちのための支援プログラム「チャイルド・スポンサーシップ」※ を応援するため、よしもと芸人の山田花子さん、FUJIWARA藤本敏史さん、渡辺直美さんが、多くの人が支援の輪に参加して、笑顔と笑顔をつなげて欲しいと、感動動画で参加を呼びかけました。



[動画1: (リンク ») ]



                出演動画URL: (リンク »)
          2015年12月1日~2016年2月29日までの3カ月間限定で公開されます。

■「自分の子どもと重ねてしまいます」

[画像1: (リンク ») ]



ワールド・ビジョン・ジャパンは、クリスマスまでに3000人のチャイルド・スポンサーを募集するキャンペーンを実施中。動画は、このキャンペーンを応援し、一人でも多くの支援者を募るために制作されました。


[画像2: (リンク ») ]

山田花子さんは、バングラデシュのスラムに生き、ゴミ山で売れるものを探して命をつなぐ実在の少女の映像を見て、山田さんは「(子どもが生まれてから)厳しい状況にある子どもの姿をテレビ等で見ると、自分の子どもと重ねてしまいます」とコメント。
先月2人目のお子様が誕生したFUJIWARA藤本敏史さんは、「国が違うだけでなぜこんなに厳しい状況で暮らさないといけないのか。こういう所で生きる子どもたちの負の要素を取り除いてあげられたらと思う」と語ってくださいました。

山田花子さん、FUJIWARA藤本さんが見たバングラデシュのゴミ山に生きる少女の映像はこちら:

[動画2: (リンク »)   ]



※チャイルド・スポンサーシップとは
1日あたり150円の寄付で途上国の子どもの健やかな成長を支援するプログラム。チャイルド・スポンサーになると支援地域に住む子ども“チャイルド”が紹介され、文通や訪問で交流を深められます。寄付金は水衛生、保健、栄養、教育、生計向上など、10~15年かけて実施される地域支援の活動に使われます。現在日本では、5万人以上のチャイルド・スポンサーが、23カ国の子どもたちの未来を支えてくださっています。
詳しくは:  (リンク »)

■ワールド・ビジョン・ジャパンとは
キリスト教精神に基づき、貧困や紛争、自然災害等のために困難な状況で生きる子どもたちのために活動する国際NGO。国連経済社会理事会に公認・登録された、約100カ国で活動するワールド・ビジョンの日本事務所です。
詳しくは:  (リンク »)

プレスリリース提供:PRTIMES (リンク »)
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