白馬観光開発株式会社(本社:長野県北安曇郡白馬村、代表取締役社長:高梨光、以下 白馬観光開発)が運営する白馬岩岳スノーフィールドは、当初の予定通り2015年12月18日(金)より今シーズンの営業を開始します。今シーズンから、スノーアクティビティエリア「TAKEKOパーク」を新設するなど、初級者から上級者、ファミリーなど幅広い方々にお楽しみいただけるよう、スノーリゾート化を強化していきます。
※営業状況は気象条件によって急きょ変更する可能性がございます。最新の情報は白馬岩岳スノーフィールド公式ホームページ( (リンク ») )でお知らせします。
全国的な雪不足からスキー場のオープンが遅れておりますが、関東甲信越エリアでもっとも降雪量が多かった白馬山麓エリアの中核スキー場の一つである白馬岩岳スノーフィールドでは、当初の予定通りのオープンを迎えることができました。
白馬岩岳スノーフィールドでは、今シーズンより「TAKEKOパーク」というスノーアクティビティエリアを新設します。ソリやストライダー遊びのほか、雪玉でのストラックアウトや、スノーモービルでひっぱるラフティングボート「スノーラフティング」など、キッズも大人も楽しめるアクティビティが充実しています。また、白馬エリア最多となる25の多彩なコースを用意しており、うち6つは天然粉雪100パーセントのパウダーコースとなっています。
初級者から上級者、ファミリーなど幅広い方々にお楽しみいただける、多彩なアクティビティを用意しています。
さらに今年から、「なだ万」出身で「俺の」シリーズ料理長を務めた杉浦則文氏が白馬八方尾根スキー場、白馬岩岳スノーフィールド、つがいけ高原スキー場の総料理長に就任。味はもちろん、地元食材使用にこだわった新メニューを提供し、「ゲレ食」に革命をおこしていきます。また、今年よりブルワリーレストラン「T.Y. HARBOR」のクラフトビールを岩岳の山麓外売店にて提供開始するほか、2015年12月に白馬岩岳スノーフィールドのゲレンデサイドに新登場したHakuba Brewing Companyのクラフトビール(地ビール)もお楽しみいただけるようになります。
今シーズンの岩岳は様々な楽しみのできるスノーリゾートへの変化を加速しています。
《ご参考》
■スノーアクティビティが楽しめるTAKEKOパークを新設!
白馬岩岳スノーフィールドでは、2016年1月上旬より新たに「TAKEKOパーク」を新設します。「TAKEKOパーク」は、キッズから大人まで多彩なスノーアクティビティが楽しめるエリアです。ソリやストライダー遊びのほか、雪玉でのストラックアウトや、スノーモービルでひっぱるラフティングボート「スノーラフティング」など、スキーヤー・スノーボーダーだけでなく、幅広い層に楽しんでいただけます。キッズはもちろんですが、最近ではスノーデビューの場所として白馬を選ぶ外国人観光客も大勢いらっしゃいます。上級者だけでなく、TAKEKOパークで幅広い層にノンスキーでも雪を素材に存分に楽しめることを体感していただけるスノーパークとして提供させていただきます。
■白馬岩岳スノーフィールド 2015-2016 イベントカレンダー
12/18-3/27 :岩岳山頂LiveCameraコンテスト
12/18-3/27 :森の妖精、隠れ「岳子」を探せ
1/14・1/28・2/4・3/3 :TAKEKOフラッグ宝探しTreasure Hunting
2/1-2/8 :TVアニメ「うしおととら」コラボイベント 「”獣の槍”白馬の雪山に現る!」
2/6 :岩岳感謝祭
2/14 :バレンタインデー2人の愛の雪物語2016 produced by TAKEKO
3/12-13 :痛板ゲレンデジャックオフ
3/14 :ホワイトデー2人の愛の雪物語2016 produced by TAKEKO
※詳細は、白馬岩岳スノーフィールド オフィシャルサイト( (リンク ») )よりご確認ください。
■白馬岩岳スノーフィールド 2015-16シーズン営業概要
【営業期間】:2015/12/18~3/27
【リフト数】:13基
【コース数】:25本
【最長滑走距離】:3,300m
【標高差】:539m
【アクセス】:
車:上信越自動車道「長野IC」から約50km/約1時間30分(東京から約285km /約5時間)
中央自動車道「安曇野IC」から約55km/約1時間30分(東京から約290km/約4時間30分)
電車:JR長野駅からバスで約1時間15分(新幹線利用でJR東京駅から約2時間35分)
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。