FileMaker Pro 14 基本操作と新機能(30%割引)
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この教材は、FileMaker Pro 14の基本的な使い方と、追加された新機能を学び、データベースの作り方を知ることができます。内容は「基本操作編」と「新機能編」に分かれており、ソフトの基本操作を十分に学んでから、今回のバージョンで追加された豊富な新機能を学ぶことができます。
・機材の貸出管理ソリューションを作成するストーリー
(FileMakerではデータベースのことをソリューションと呼び、本教材で作成するソリューションは、機材の貸出を管理するソリューションとなります。)
貸出NO・貸出日・返却日がカレンダーから選択できるようになっており、顧客NOをドロップダウンリストから選択すると、自動的に顧客名と担当者名が呼び出される仕組みです。そして、1件の票の中で、複数の貸出機材が登録でき、こちらも、機材NOをドロップダウンリストから選択すると、自動的に機材名と単価が入力される仕組みです。そして、数量を入力することで、小計と合計金額が更新される仕組みとなっています。
機材の追加は、iPadからも行えるようになっており、ボタンをタップして、カメラを起動して写真を追加できます。このようなソリューションの作成を通じて、FileMaker Pro 14の基本操作を学習します。
・FileMaker Pro 14 基本操作と新機能(約114分)
・内容
<基本操作編>
ここでは機材の貸出管理データベースを作成していきます。まず、テーブルに必要なフィールドを作成します。他のテーブルはExcelからインポートして作ります。フィールドの設定をそれぞれしたら、複数テーブルを関連付けて、互いのフィールド内データを利用可能にします。利用画面のデザインの詳細をレイアウトしたら、計算結果表示のフィールドを作成します。さらに、iPadから写真の登録ができるようにもします。
1.新規データベースの作成
新規データベースの作成
フィールドの追加
エクセルからのインポート
2.フィールドのオプション
ユニークの設定
入力値の自動化
繰り返しフィールド
値一覧
3.リレーションシップとルックアップ
リレーションシップの定義
ルックアップの作成
4.レイアウトの作成
4つのモード
レイアウト名の変更
フィールドの配置
コントロールスタイルの設定
繰り返しフィールドの配置
5.計算フィールド
計算式の指定
関数の利用
6.iPadの利用
iPad用レイアウトの作成
ボタンとステップの設定
共有設定とFileMaker Goでの利用
<新機能編>
モバイル向けに強化された機能、新種のボタンであるボタンバーの作成方法、ボタンにステータスによって異なるアイコンを設定する方法、上部下部にナビゲーションを設置する方法がわかります。さらに拡張されたデザインツールを使って効率的なデザインレイアウトができるようになります。
7.スクリプトワークスペース
8.起動センター
9. FileMaker Go インターフェース
10. FileMaker WebDirect インターフェース
11.ボタンバー
12.ボタンアイコン
13.上部および下部のナビゲーションパート
14.デザインツール 前編
15.デザインツール 後編
16.スタンバイサーバー
※FileMaker、ファイルメーカーおよびファイルフォルダロゴは、米国及びその他の国におけるFileMaker,inc.の商標です。その他のすべての商標は該当する所有者の財産です。
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