本とコミックの情報誌『ダ・ヴィンチ』が、星野 源、作家・乙一も参加した『おそ松さん』総力特集号を発売!　付録は6種類の“描き下ろし6つ子しおり”!!

株式会社KADOKAWA（本社：東京都千代田区、社長：松原眞樹）が発行する、本とコミックの情報誌『ダ・ヴィンチ』は、4月6日発売号にて“描き下ろし６つ子しおり”の付録が付いた『おそ松さん』総力特集号を発売します。また、2016年2月に月刊1100万PVを突破しました社会、ビジネス、芸能、本、マンガ、アニメなど「知的好奇心を刺激する」情報をお届けするニュースサイト『ダ・ヴィンチニュース』でも『おそ松さん』情報をお届けします。



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　3月28日深夜に最終回が放送され、放送終了を惜しむ声があがっているTVアニメ『おそ松さん』（テレビ東京）。ファンのツイッターでは“松ロス”という言葉があふれ、Yahoo!トピックスにも『おそ松さん』関連の“ロス”記事が掲載されるなど、アニメファンの枠を超えた一大コンテンツの終幕が話題を呼んでいる。
　そんな中で、本とコミックの情報誌『ダ・ヴィンチ』が、『おそ松さん』総力特集号を4月6日に発売する。
　オリジナル付録は『おそ松さん』キャラクターデザインをつとめた浅野直之によるファン垂涎の“描き下ろし6つ子しおり6種”！　特集扉でも浅野による“大ヒット御礼！　描き下ろし6つ子イラスト”が掲載されている。

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　さらには、『ダ・ヴィンチ』でエッセイ連載を持つ星野 源と浅野との“サプライズ”対談、声優・小野大輔（十四松役）と入野自由（トド松役）による“振り返り”キャストインタビューも収録している。
　そして一番の注目は、製作委員会の監修のもと、『おそ松さん』の世界観を引き継いだ小説が『ダ・ヴィンチ』に登場！
　執筆に挑戦するのは今年でデビュー20周年を迎えた人気作家・乙一。タイトルは「なごみ探偵おそ松さん・リターンズ」だ。昨年11月に放送された第8話から、なごみのおそ松が1万4000字超の大ボリュームで帰ってくる。『おそ松さん』ファンのみらなず、読書好きには必読の小説だ!!
　また、4月以降もDVDやグッズの発売、イベントなどが続々予定されている『おそ松さん』の情報は2016年2月に月刊1100万PV、320万UUを突破したニュースサイト『ダ・ヴィンチニュース』ががっちりフォロー！　社会、ビジネス、芸能、本、マンガ、アニメなど「知的好奇心を刺激する」今旬ネタと共に『おそ松さん』関連記事もお楽しみください。
　30ページ超のボリュームで一大ブームを関係者、ファン、作家、タレントの多様な視点で振り返る『おそ松さん』総力特集号！　『ダ・ヴィンチ』5月号は4月6日発売!!



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●『ダ・ヴィンチ』5月号（4月6日発売／価格730円）
■表紙／大泉 洋
■「松ロス」するにはまだ早い！　『おそ松さん』総力特集コンテンツ・オリジナル付録！「6つ子しおり6種」
・大ヒット御礼！　描き下ろし6つ子イラスト　浅野直之
・“振り返り”キャストインタビュー　小野大輔／入野自由
・［盟友クリエイター対談］浅野直之×星野 源
・“あなたの松エピソード”　アンケート発表！
・『おそ松さん』お騒がせクロニクル
・原点から再発見！　昭和の名作「おそ松さん」を読む。
［インタビュー］富永禎彦（studioぴえろ）／中野晴行（マンガ評論家）
・乙一が挑む「おそ松さん」ノベライズ　「なごみ探偵おそ松さんリターンズ
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（関連サイト）
●TVアニメ「おそ松さん」公式サイト
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