ガートナーが6年連続でMagic Quadrant for Enterprise Mobility Management SuitesのLeaderに認定
AsiaNet 64740 （0726）
ガートナーが6年連続でMobileIronをMagic Quadrant for Enterprise Mobility Management SuitesのLeaderに認定
【マウンテンビュー（米カリフォルニア州）2016年6月10日PR Newswire＝共同通信JBN】
＊MobileIronはLeaderとして今年選ばれた唯一のスタンドアローンEMMである
MobileIron（モバイルアイアン、NASDAQ: MOBL）は10日、ガートナー（Gartner, Inc.）が6年連続してMobileIronを「Magic Quadrant for Enterprise Mobility Management Suites」のLeaderに選んだと発表した。（注1）
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MobileIronのバリー・マインツ社長兼最高経営責任者（CEO）は「MobileIronはLeaders Quadrantに今年選ばれた唯一のスタンドアローン・エンタープライズモビリティー管理（EMM）ベンダーである。当社の独立性は集中分野を生み出し、当社のモバイルへの集中が当社のイノベーションを推進している。モバイルは他のエンタープライズ・テクノロジーよりも速く変化しており、当社の顧客は現在および将来のモバイルイニシアチブのバックボーンとしてMobileIronに依存できることを理解している」と語った。
EMMの戦略的重要性
ガートナーは、EMMスイートを「モバイル機器をエンタープライズ・インフラストラクチャーに接続する『接着剤』」であると表現している。リポートは以下を指摘した。
1つのモバイル・プラットフォーム上ですべてを管理する計画ならば、EMMは出発点となる。なぜなら、EMMは仮定基盤エージェントなので、プラットフォーム上でサービスおよびツール向けのポリシーを仲立ちするための最適な選択である。
昨年、MobileIronはイノベーションとテクノロジーにおけるリーダーシップの強化を継続した。
＊MobileIron Access：MobileIronのセキュリティーソリューションのポートフォリオに最近追加されたAccessは、信頼できるユーザーだけが信頼できる機器で信頼できるアプリを使用して、Box、Google App for Works、Office 365、Salesforceなどのクラウドサービスで企業データにアクセスすることを可能にすることによって、情報セキュリティーリスクを軽減する。
＊連邦政府の認証：MobileIronはFedRAMP、NIAP Common Criteria、NSA Commercial Solutions for Classified programs（CSfC）の重要な3つの米連邦政府セキュリティー認証を申請している。MobileIronは、この3つすべての認証を申請する初のEMMベンダーであると確信する。
＊15件の新規特許認可を受け、総計33件の特許：15件の新規特許の中には、「Management of certificates for mobile devices」「Securecopy and paste of mobile app data」「Secure access to mobile applications」「Secure virtual file management system」など14件のセキュリティー特許が含まれる。
＊MobileIron Rooms：AppleモバイルパートナーであるMobileIronはiOS向けのRoomsを発売し、iPhone、iPad、Apple Watch向けに専用設計されたアプリを使って会議室を予約する日常的な業務課題を解決する。
＊ドイツテレコムと提携した新規のクラウドサービス：MobileIronはドイツテレコム子会社のTelekom Deutschlandと提携した新規のクラウドベースEMMサービスを発表した。このサービスはドイツのデータ保護規定に準拠し、ドイツの企業顧客および公共機関のプライバシー要件を満たしている。
免責条項
ガートナーはその調査出版物に記載されたいかなるベンダー、製品、サービスも支持することはなく、最高の評価またはその他の指定を受けたベンダーのみを選択するよう技術ユーザーに助言することもない。ガートナーの調査出版物はガートナーの調査組織の意見で構成されており、事実の記述として解釈されるべきではない。ガートナーは商品性または特定目的のための適合性の保証を含め、明示的であれ暗示的であれ、この調査に関するすべての保証を拒否する。
（注１）Gartner "Magic Quadrant for Enterprise Mobility Management Suites" by Rob Smith, Bryan Taylor, Chris Silva, Manjunath Bhat, Terrence Cosgrove, John Girard, June 8, 2016.
▽MobileIronについて
MobileIronは、世界中の企業に対し、モバイルファースト組織への変革を助けるセキュアな基盤を提供している。詳細はウェブサイト (リンク ») を参照。
ソース：MobileIron
▽問い合わせ先
Clarissa Horowitz
MobileIron
clarissa@mobileiron.com
+1-415-608-6825
AsiaNet 64740 （0726）
ガートナーが6年連続でMobileIronをMagic Quadrant for Enterprise Mobility Management SuitesのLeaderに認定
【マウンテンビュー（米カリフォルニア州）2016年6月10日PR Newswire＝共同通信JBN】
＊MobileIronはLeaderとして今年選ばれた唯一のスタンドアローンEMMである
MobileIron（モバイルアイアン、NASDAQ: MOBL）は10日、ガートナー（Gartner, Inc.）が6年連続してMobileIronを「Magic Quadrant for Enterprise Mobility Management Suites」のLeaderに選んだと発表した。（注1）
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MobileIronのバリー・マインツ社長兼最高経営責任者（CEO）は「MobileIronはLeaders Quadrantに今年選ばれた唯一のスタンドアローン・エンタープライズモビリティー管理（EMM）ベンダーである。当社の独立性は集中分野を生み出し、当社のモバイルへの集中が当社のイノベーションを推進している。モバイルは他のエンタープライズ・テクノロジーよりも速く変化しており、当社の顧客は現在および将来のモバイルイニシアチブのバックボーンとしてMobileIronに依存できることを理解している」と語った。
EMMの戦略的重要性
ガートナーは、EMMスイートを「モバイル機器をエンタープライズ・インフラストラクチャーに接続する『接着剤』」であると表現している。リポートは以下を指摘した。
1つのモバイル・プラットフォーム上ですべてを管理する計画ならば、EMMは出発点となる。なぜなら、EMMは仮定基盤エージェントなので、プラットフォーム上でサービスおよびツール向けのポリシーを仲立ちするための最適な選択である。
昨年、MobileIronはイノベーションとテクノロジーにおけるリーダーシップの強化を継続した。
＊MobileIron Access：MobileIronのセキュリティーソリューションのポートフォリオに最近追加されたAccessは、信頼できるユーザーだけが信頼できる機器で信頼できるアプリを使用して、Box、Google App for Works、Office 365、Salesforceなどのクラウドサービスで企業データにアクセスすることを可能にすることによって、情報セキュリティーリスクを軽減する。
＊連邦政府の認証：MobileIronはFedRAMP、NIAP Common Criteria、NSA Commercial Solutions for Classified programs（CSfC）の重要な3つの米連邦政府セキュリティー認証を申請している。MobileIronは、この3つすべての認証を申請する初のEMMベンダーであると確信する。
＊15件の新規特許認可を受け、総計33件の特許：15件の新規特許の中には、「Management of certificates for mobile devices」「Securecopy and paste of mobile app data」「Secure access to mobile applications」「Secure virtual file management system」など14件のセキュリティー特許が含まれる。
＊MobileIron Rooms：AppleモバイルパートナーであるMobileIronはiOS向けのRoomsを発売し、iPhone、iPad、Apple Watch向けに専用設計されたアプリを使って会議室を予約する日常的な業務課題を解決する。
＊ドイツテレコムと提携した新規のクラウドサービス：MobileIronはドイツテレコム子会社のTelekom Deutschlandと提携した新規のクラウドベースEMMサービスを発表した。このサービスはドイツのデータ保護規定に準拠し、ドイツの企業顧客および公共機関のプライバシー要件を満たしている。
免責条項
ガートナーはその調査出版物に記載されたいかなるベンダー、製品、サービスも支持することはなく、最高の評価またはその他の指定を受けたベンダーのみを選択するよう技術ユーザーに助言することもない。ガートナーの調査出版物はガートナーの調査組織の意見で構成されており、事実の記述として解釈されるべきではない。ガートナーは商品性または特定目的のための適合性の保証を含め、明示的であれ暗示的であれ、この調査に関するすべての保証を拒否する。
（注１）Gartner "Magic Quadrant for Enterprise Mobility Management Suites" by Rob Smith, Bryan Taylor, Chris Silva, Manjunath Bhat, Terrence Cosgrove, John Girard, June 8, 2016.
▽MobileIronについて
MobileIronは、世界中の企業に対し、モバイルファースト組織への変革を助けるセキュアな基盤を提供している。詳細はウェブサイト (リンク ») を参照。
ソース：MobileIron
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clarissa@mobileiron.com
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