『多様な性を考える映画祭』をテーマに「第11回青森インターナショナルLGBTフィルムフェスティバル」を開催いたします。
本イベントは、LGBT映画を通して、人権を考え、あらゆる人々が人権を享受できる社会をめざすもので、今年はアメリカと日本で製作された5作品(ドキュメンタリーを含む長編2作品と短編3作品)を上映します。
また、昨年に引き続き、青森県内で活動するLGBTボランティアサークル、スクランブルエッグとのコラボレーション企画として、本映画祭会場前にて「多様な性にYes!」の一言メッセージ展も開催します。詳細は以下のとおりです。
■多様な性を考える映画祭 概要
名称: 第11回青森インターナショナルLGBTフィルムフェスティバル
日時: 2016年7月10日(日) 13:00~18:05
会場: シネマディクト1F シアター&カフェディクト 青森市古川1-21-18
料金: 前売券 1日通し券 2,200円(当日券 2,700円)
1プログラム券 1,100円(当日券 1,300円)
学割チケット(1日通し券のみ)1,800円
(学割チケットは開催日当日のみ販売)
■コラボレーション企画 概要
名称: LGBTボランティアサークル「スクランブルエッグ」とのコラボレーション企画
『多様な性にYes!IDAHOメッセージ展』
日時: 2016年7月10日(日) 12:30~20:00
会場: シネマディクト1F カフェディクト 青森市古川1-21-18
※どなたでも無料でご覧いただけます。
共催: スクランブルエッグ
◇青森インターナショナルLGBTフィルムフェスティバルについて
青森インターナショナルLGBTフィルムフェスティバルは、「多様な性を考える映画祭」をテーマに、LGBT映画を通して、人権を考え、あらゆる人々が人権を享受できる社会を目指しています。
◇スクランブルエッグについて
スクランブルエッグは2008年11月に青森県で活動を始めたサークルで、性のあり方にかかわらず、誰もが幸せに生きることのできる社会・地域を目指しています。セクシュアルマイノリティの当事者と、その友人などの応援者が参加しています。
<本リリース内容に関するお問い合わせ先>
青森インターナショナルLGBTフィルムフェスティバル実行委員会
Tel:090-6459-5136(留守番電話の場合があります。メッセージを残して下されば、こちらからご連絡致します)
E-mail: info@aomori-lgbtff.org URL: (リンク »)
※このリリースは虹色PRパートナーが配信しています。
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お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。