「シャープさんとタニタくん@」とコラボレーション 「タニタくん歩数計」を8月20日に発売

株式会社タニタ

From: 共同通信PRワイヤー

2016-07-14 14:30

7月14日

株式会社タニタ

人気コミック「シャープさんとタニタくん@」とコラボレーション
ツイッターで話題の「ゆるい公式」キャラクターが歩数計に
「タニタくん歩数計」を8月20日に発売

健康総合企業の株式会社タニタ(東京都板橋区前野町1-14-2、社長・谷田千里)は、このたび「ゆるい公式」として話題となっている企業の公式ツイッターアカウントの「中の人」を描く仁茂田あいさんの人気コミック「シャープさんとタニタくん@」(リブレ刊)とコラボレーション。主人公の一人として登場するタニタのツイッター担当者「タニタくん」のイラストをあしらった「タニタくん歩数計」を8月20日に発売します。価格は2500円(税別)。タニタの公式ショッピングサイト「タニタオンラインショップ」( (リンク ») )で8月1日より予約受付を開始します。

タニタの公式ツイッターアカウントは、企業公式アカウントの常識を覆す「ゆるすぎるつぶやき」が話題となり、フォロワー数は現在16万人以上となっています。「シャープさんとタニタくん@」は、このツイッター担当者を「タニタくん」としてキャラクター化し、ツイッター上における実際のツイートや他社アカウントとのやりとりなどをもとに4コマ漫画で描いています。2015年6月からインターネット上で連載がスタート。人気の高まりから、2016年3月にリブレより単行本化され、現在もウェブコミック誌「クロフネZERO」にて続編が連載されています。

作中、「タニタくん」は何でもはかりたがる「健康オタク」として描かれます。今回発売する「タニタくん歩数計」はこのキャラクター性を生かし、「タニタくん」が歩数をはかってくれるイメージを表現した商品です。本体表面に「タニタくん」のイラストをあしらったほか、機能面では初期設定をせずに使用することができ、歩数表示の液晶画面も大きく見やすくなっています。また、3D(3軸加速度)センサーを搭載しているため、身につける場所や方向を選ばず歩数を正確にカウントでき、バッグなどに入れて計測することも可能です。収納できる大きなストラップホールもあるため、好きなカラーやデザインのストラップを利用できます。


タニタでは若年層の健康への関心を高める取り組みとして、人気アニメとコラボレーションした体組成計を発売するなど、これまでも様々なキャラクターとコラボレーションした商品を展開し、ポップカルチャー市場の掘り起こしを図ってきました。今回のコラボ商品もその一環となります。今後も世代のニーズに合わせたコラボレーション展開によりタニタの商品・サービスに触れる接点を増やしていく考えです。



本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    セキュリティ対策で注目の「OSINT」、自組織の防御に役立つ基礎知識と活用方法を解説

  2. セキュリティ

    攻撃者は侵入ではなく“ログイン”する、エンドポイントとアイデンティティセキュリティを連携すべき理由

  3. モバイル

    目前の「Windows 10」サポート終了、「Windows 11」への移行負担を解消する最適解とは

  4. セキュリティ

    こんなにあった!従来型SIEMが抱える課題──次世代SIEMに必須の“8つの要件”とは?

  5. ビジネスアプリケーション

    データリーダーが知っておくべき、AI活用の投資対効果を高める「実効性のある戦略策定」の進め方

ZDNET Japan クイックポール

所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]