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【東京2016年7月21日PR Newswire=共同通信JBN】
*イベントには、アクティフィオの顧客、パートナー、専門家が集まり、データをよりよく管理、アクセス、保護するためのコピーデータ仮想化の利用に関する知識を共有する
コピーデータ仮想化の企業アクティフィオ(Actifio)は22日、東京でActifio Live Community Forum( (リンク ») )を主催する。フォーラムはアクティフィオにとって重要で不可欠の市場である日本のユーザー、チャンネル、マネージドサービス・プロバイダー(MSP)のパートナー、将来の顧客という当社の最も重要なコミュニティーを結び付ける。
アクティフィオの共同創設者であるアッシュ・アシュトシュ最高経営責任者(CEO)は「日本は急成長する拡大市場であり、アクティフィオはそこでのプレゼンス構築の進展を非常に喜んでいる。コピーデータ問題を認識する日本のベンダーは増えており、当社がコピーデータ問題への対応をいかに支援できるかだけでなく、事業の成長をどのように応援できるかを理解することも重要だ」と語った。
日本のLive Community ForumではNTTデータ、セゾン情報システムズ、日本IBM、Google Japan代表らの講演もある。アクティフィオに焦点を合わせたセッションはアッシュ・アシュトシュCEOと勝俣正起アクティフィオジャパン代表が司会し、アクティフィオの製品ロードマップ、新たな特徴、ビジネスバリューの評価、コピーデータ管理の最優良事例についての対話型討論が中心になる。このイベントは、これまで以上に事業に欠かせなくなってきたコピーデータ管理の重要性を明白にする。アクティフィオのプラットフォームはエンタープライズが事業継続性やアベイラビリティーを高め、より高品質なアプリケーションを素早く構築し( (リンク ») 20Release&utm_medium=pr&utm_source=prnewswire )ハイブリッド・クラウドの採用することに寄与する。
Japan Community Forumは、技術専門家に現在のアクティフィオの顧客と会い、データ管理の変革とインフラ拡大費用削減のためにどのようにアクティフィオのコピーデータ仮想化プラットフォームを利用しているかを直接聞く機会を提供するため世界中で開催している一連のイベントの一環である。
勝俣正起アクティフィオジャパン代表は「これらのイベントは、日本で増加している当社の利用者とパートナーを招いて直接結び付け、今日のデータ中心の世界で双方が学び、成長することを手助けする、またとない機会をわれわれにもたらす。われわれにとっては、創業者CEOを日本に呼び、コピーデータ管理へのアクティフィオの取り組みがどのように企業の有益な技術と事業成果をもたらすかについて直接、最新情報と最近の進展を共有する機会でもある」と述べた。
日本でのActifio Live Commyunityフォーラムに関する詳細は以下のホームページを参照。
(リンク »)
▽アクティフィオ(Actifio)(について
アクティフィオは世界の30カ国以上で事業に不可欠なデータを仮想化している。同社の仮想データパイプライン(Virtual Data Pipeline(TM))技術は、ハイパーバイザーが物理的なサーバーからコンピューター計算を分離するのとほぼ同様に、物理的なストレージからデータを分離することによってデータをより速く、より効率的に、より簡単に保護、アクセス、移動させることを可能にする。エンタープライズクラスのバックアップ・モダニゼーション、セルフサービス方式インスタント・データアクセス、サービス・プロバイダーの事業刷新のために、アクティフィオは極めて簡単なコピーデータ仮想化の最初にして唯一の選択である。詳細はアクティフィオのホームページ( (リンク ») )またはTwitter @Actifio( (リンク ») )を参照。
▽メディア問い合わせ先
Meredith Kelly
Bite for Actifio
meredith.kelly@biteglobal.com
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ソース:Actifio
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