2016/7/29
HOYAビジョンケアカンパニー
HOYAのカラーレンズは、「機能性プラスおしゃれ」。
新たなメガネの楽しみ方を提案するスペシャルコンテンツサイトをオープン！
HOYA株式会社（本社：新宿区、CEO：鈴木洋）のメガネレンズ事業を担うHOYAビジョンケアカンパニーは、2016年7月29日（金）、公式ホームページにスペシャルコンテンツサイト「OTONA COLOR」をオープン致しました。
近年、外出時やスポーツの際にサングラスを掛ける方を見かけることが増えてはきましたが、色の付いたメガネを掛けることは、日本人にとってまだまだハードルが高いのが現状です。
そこで今回HOYAでは、「気軽にカラーレンズを取り入れて、おしゃれを楽しみながら、ブルーライト（青色光）やまぶしさから眼をまもる」という新しいメガネの楽しみ方を提案、それが「OTONA COLOR」です。
「OTONA COLOR」イメージモデルは、現在HOYAの「おとなメガネ」イメージモデルとしてホームページを飾り、同世代の女性から長年支持され続けているトップファッションモデルの森下久美さん。
イメージビジュアルは、全6バージョン。エンドユーザーが、カラーレンズを身近に感じ、季節やオンオフ問わず取り入れ易いイメージに仕上げています。
また、スペシャルコンテンツサイトには、経験豊富でメディアでも活躍中のカラーコンサルタント松本英恵さんを監修に迎え、「神話の女神カラーチェック」コーナーを設けました。チャート式の設問に答えていくと、4つの女神に例えた自分に似合うタイプのカラーとおすすめのレンズカラーが判ります。
今回「OTONA COLOR」のメインプロダクトは、HOYAのアイプロテクションレンズ（※）のひとつ、ブルーライト（青色光）を抑え、色の明暗がよくわかる機能カラー「CAREER COLOR（キャリアカラー）」。
機能性を備え、且つ普段づかいに取り入れ易い薄めのカラー、7色全28パターンの豊富なバリエーションが魅力。もちろん、HOYAの各種メガネレンズに組み合わせが出来ます。
日常にカラーレンズを取り入れることで、今までと違う自分、気付かなかった新しい世界を発見できるきっかけになれば、というHOYAの想いを込めた「OTONA COLOR」。
ぜひお近くのHOYAメガネレンズ取扱店で体感ください。
●HOYAビジョンケアカンパニーホームページ
スペシャルコンテンツサイト「OTONA COLOR」 (リンク »)
■HOYA「おとなメガネ」イメージモデル
森下久美（Kumi Morishita）
神奈川県出身。10代から常にトップモデルとしてCM・雑誌などで活躍。現在も「HERS」「STORY」「家庭画報」など数々の女性ファッション誌を飾っている。
（※）HOYAアイプロテクションレンズは、有害な紫外線A波B波から眼をまもり、まぶしさを軽減。
さまざまなシーンで、より快適に過ごせるように考えられた機能レンズカラーシリーズです。
ここでいう「アイプロテクションレンズ」とは遮光保護具や保護メガネを意味するものではありません。
【おとなメガネとは】
誰しも年齢を重ねれば、髪や肌と同じように見え方も変化します。お一人おひとり違う、その時、その人にいちばん合ったメガネをHOYAは「おとなメガネ」といいます。遠くから近く、手元から遠く・・・メガネを外したりせずに楽に見えるHOYAのメガネレンズは、おとなの見え方も見る姿もスムーズにスマートにします。
【HOYAビジョンケアカンパニーからのメッセージ】
HOYAは、1941年東京・保谷（ほうや）町（現在：西東京市）にて「東洋光学硝子製造所」として創業、1962年メガネレンズの製造を開始しました。1967年日本で初めて※『境目のない遠近両用メガネレンズ』を発売、2003年には両面複合累進設計レンズ［BOOM］を開発するなど、より優れた製品の提供を追求してまいりました。※HOYA調べ
お一人おひとりに合ったメガネレンズをご提供するため、ひいては全てのお客様に最適なメガネを手にしていただくために、私たちHOYAはこれからも進化し続けてまいります。
We care about your eyes. いつもあなたの眼のために
HOYAビジョンケアカンパニーホームページ： (リンク »)
HOYAビジョンケアカンパニーFacebook ： (リンク »)
【本リリースに関するお問い合わせ先】
HOYAビジョンケアグループお客様相談室
電話：0120-22-4080
E-mail：vcbiz@hoya.com
HOYAビジョンケアカンパニー
HOYAのカラーレンズは、「機能性プラスおしゃれ」。
新たなメガネの楽しみ方を提案するスペシャルコンテンツサイトをオープン！
HOYA株式会社（本社：新宿区、CEO：鈴木洋）のメガネレンズ事業を担うHOYAビジョンケアカンパニーは、2016年7月29日（金）、公式ホームページにスペシャルコンテンツサイト「OTONA COLOR」をオープン致しました。
近年、外出時やスポーツの際にサングラスを掛ける方を見かけることが増えてはきましたが、色の付いたメガネを掛けることは、日本人にとってまだまだハードルが高いのが現状です。
そこで今回HOYAでは、「気軽にカラーレンズを取り入れて、おしゃれを楽しみながら、ブルーライト（青色光）やまぶしさから眼をまもる」という新しいメガネの楽しみ方を提案、それが「OTONA COLOR」です。
「OTONA COLOR」イメージモデルは、現在HOYAの「おとなメガネ」イメージモデルとしてホームページを飾り、同世代の女性から長年支持され続けているトップファッションモデルの森下久美さん。
イメージビジュアルは、全6バージョン。エンドユーザーが、カラーレンズを身近に感じ、季節やオンオフ問わず取り入れ易いイメージに仕上げています。
また、スペシャルコンテンツサイトには、経験豊富でメディアでも活躍中のカラーコンサルタント松本英恵さんを監修に迎え、「神話の女神カラーチェック」コーナーを設けました。チャート式の設問に答えていくと、4つの女神に例えた自分に似合うタイプのカラーとおすすめのレンズカラーが判ります。
今回「OTONA COLOR」のメインプロダクトは、HOYAのアイプロテクションレンズ（※）のひとつ、ブルーライト（青色光）を抑え、色の明暗がよくわかる機能カラー「CAREER COLOR（キャリアカラー）」。
機能性を備え、且つ普段づかいに取り入れ易い薄めのカラー、7色全28パターンの豊富なバリエーションが魅力。もちろん、HOYAの各種メガネレンズに組み合わせが出来ます。
日常にカラーレンズを取り入れることで、今までと違う自分、気付かなかった新しい世界を発見できるきっかけになれば、というHOYAの想いを込めた「OTONA COLOR」。
ぜひお近くのHOYAメガネレンズ取扱店で体感ください。
●HOYAビジョンケアカンパニーホームページ
スペシャルコンテンツサイト「OTONA COLOR」 (リンク »)
■HOYA「おとなメガネ」イメージモデル
森下久美（Kumi Morishita）
神奈川県出身。10代から常にトップモデルとしてCM・雑誌などで活躍。現在も「HERS」「STORY」「家庭画報」など数々の女性ファッション誌を飾っている。
（※）HOYAアイプロテクションレンズは、有害な紫外線A波B波から眼をまもり、まぶしさを軽減。
さまざまなシーンで、より快適に過ごせるように考えられた機能レンズカラーシリーズです。
ここでいう「アイプロテクションレンズ」とは遮光保護具や保護メガネを意味するものではありません。
【おとなメガネとは】
誰しも年齢を重ねれば、髪や肌と同じように見え方も変化します。お一人おひとり違う、その時、その人にいちばん合ったメガネをHOYAは「おとなメガネ」といいます。遠くから近く、手元から遠く・・・メガネを外したりせずに楽に見えるHOYAのメガネレンズは、おとなの見え方も見る姿もスムーズにスマートにします。
【HOYAビジョンケアカンパニーからのメッセージ】
HOYAは、1941年東京・保谷（ほうや）町（現在：西東京市）にて「東洋光学硝子製造所」として創業、1962年メガネレンズの製造を開始しました。1967年日本で初めて※『境目のない遠近両用メガネレンズ』を発売、2003年には両面複合累進設計レンズ［BOOM］を開発するなど、より優れた製品の提供を追求してまいりました。※HOYA調べ
お一人おひとりに合ったメガネレンズをご提供するため、ひいては全てのお客様に最適なメガネを手にしていただくために、私たちHOYAはこれからも進化し続けてまいります。
We care about your eyes. いつもあなたの眼のために
HOYAビジョンケアカンパニーホームページ： (リンク »)
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【本リリースに関するお問い合わせ先】
HOYAビジョンケアグループお客様相談室
電話：0120-22-4080
E-mail：vcbiz@hoya.com
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。
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