公益財団法人第8回札幌アジア冬季競技大会組織委員会は、この度、富士ゼロックス北海道株式会社との間でスポンサーシップ契約を締結いたしました。
1 契約内容
オフィシャルスポンサー
2 契約先
会社名:富士ゼロックス北海道株式会社
本社:札幌市中央区大通西6丁目1番
代表者:代表取締役社長 山根 義明
3 契約カテゴリー
ドキュメントサービス・複合機
4 コメント
【山根 義明:やまね よしあき(富士ゼロックス北海道株式会社 代表取締役社長)】
富士ゼロックスは、紙の上の情報だけでなく、電子情報、映像、音声なども含めて、
人の思考をカタチにしたものを“ドキュメント”ととらえています。ビジネスをサポートする上で
非常に重要な経営資源である“ドキュメント”をいかに共有化し、創造的で有効に活用できるかを
重要と考え、ドキュメントサービスをお客様に提供しプロセス改革を通じて、
オフィスの生産性を高めていく活動および経営の質を高めるパートナー企業としての活動を
展開しています。
富士ゼロックス北海道は、国内及びアジアに展開する富士ゼロックスの販売チャネルの
一員として、本大会に協賛し、最新のクラウド技術やクロスメディアの環境を取り入れた
各種ドキュメントサービスを通じて安全且つ円滑な大会運営が出来るようご支援させて
頂きます。
また、今回スポンサリングされる企業の皆様や異業種の方々とのコラボレーションを
進めながら新しいビジネスモデルを創出、大会を大いに盛り上げたいと考えております。
観戦に来られた方々やアジアの仲間そしてそのお客様が楽しんで頂き、北海道の魅力を存分に
お伝えすることで、地域社会の健全な発展に微力ながら貢献して参りたいと考えております。
【秋元 克広(札幌市長 / 第8回札幌アジア冬季競技大会組織委員会会長)】
ドキュメントサービス及びコミュニケーションの領域において、経営の質を高めるとともに
課題解決に貢献するソリューションやサービスを提供するなど、グローバルにご活躍されている
富士ゼロックス北海道株式会社様に、2017冬季アジア札幌大会オフィシャルスポンサー
になっていただいたことを大変喜ばしく思います。
大会の成功に向けてご協力いただくとともに、地域貢献の一環として、各種イベントや日々の
業務で生じるコミュニケーション活動をスムーズに行える基盤として、クラウドなどの
新たな技術を取り入れたドキュメントサービスの提供を期待しております。
富士ゼロックス北海道株式会社様には、各会場への複合機の設置や最新のクラウド技術を
取り入れたドキュメントサービスをご支援いただき、安全且つ円滑な大会運営が出来るよう
ともに取り組んで参ります。
5 その他
大会ホ-ムページ( (リンク ») )において9月2日より掲載。
■2017冬季アジア札幌大会
ゴールドパートナー
東日本電信電話株式会社
株式会社NTT ドコモ
オフィシャルスポンサー
株式会社アクティオ
株式会社イー・シー・プロ
株式会社カナモト
加森観光株式会社
札幌ばんけい株式会社
セコム株式会社
全日本空輸株式会社
東京海上日動火災保険株式会社
日本航空株式会社
富士ゼロックス北海道株式会社
北海道ガス株式会社
北海道新聞社
ミズノ株式会社
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。