このたび「マニフレックス」(株式会社フラグスポート 代表取締役社長:山根崇裕、東京都 港区)は、プロバスケットチーム・アルバルク東京とオフシャルサプライヤー契約を結ばせていただきました。
アルバルク東京では、かねてよりチーム遠征用寝具としてマニフレックス製品を使用頂いており、シーズンを通して高いパフォーマンスを発揮するため、コンディション維持のために活用いただいておりました。
チームトレーナーが様々な寝具をテストされて最終的に選手達から選ばれたのがマニフレックスでした。
常に情熱と集中力を切らさず、電撃的なプレーをするアルバルク東京を、新しい「B.LEAGUE」の開幕に合わせて、選手とその家族を含めたチームスタッフ皆様をより強く強固にサポートするために、今回の契約が実現いたしました。
今後は使用環境のフィードバックによる製品開発にアドバイスを頂いたり、様々なプロモーション活動を通じて、
マニフレックス製品の優れた品質や眠りの大切さについて、チームとして発信して頂く予定ですので、新たなチャレンジとスタートにご期待ください。
<B.LEAGUE開幕とアルバルク東京>
2リーグ分裂、相次ぐクラブの経営破綻、日本バスケットボール協会の国際資格停止処分など、未来を描くことができなかった日本男子バスケットボール界が、「B.LEAGUE」の開幕を機に夜明けを迎えようとしています。
その歴史の転換点となるであろう記念すべき開幕試合・演出のテーマは「革新的」「サプライズ」「エキサイティング」。
開幕戦は、アルバルク東京 vs 琉球ゴールデンキングス。
NBLのシーズンを通して最高勝率をマークしているアルバルク東京。
一方、琉球ゴールデンキングスは、TKbjリーグプレーオフの最多優勝クラブ。
まさに開幕戦にふさわしい夢の対決が実現しました。
国立代々木競技場・第一体育館
22日 開場17:00オープニングセレモニー18:30試合開始 18:55
23日 開場17:00オープニングセレモニー18:30 試合開始 19:00
<マニフレックスについて>
イタリア・フィレンツェ近郊で1962年に設立、現在世界90ヶ国に展開する、世界最大級の熟睡寝具ブランド。国立フィレンツェ大学とエルゴノミクス(人間工学)に関する共同研究を進め、製品に反映。 敷き寝具全般、枕や関連商品など熟睡と健康に係るアイテムをトータルにプロデュースしている。
マニフレックス略歴
1962年 イタリア・フィレンツェ近郊でジュリアーノマニ氏によりマニフレックス社設立
1986年 「真空ロールアップ製法」発明
1993年 日本市場進出
2012年 マニフレックス社 創立50周年
2012年 12月 (株)フラグスポート大阪支店開設
2013年11月 日本発売20周年
2015年 9月 (株)フラグスポート大阪大阪支店 移転リニューアルオープン
<マニフレックス独自開発の高反発フォーム「エリオセル(R)」の特徴>
1優れた体圧分散性・・・人の体は首と腰の部分に二つのS字カーブがある。眠る際の理想的な姿勢はこの二つのS字カーブが立っているときの姿勢と同じように保たれること。マニフレックスは高反発フォーム「エリオセル」の効果で理想的な寝姿勢を保つことができ、体圧を分散してくれる。
2通気性/温度変化に強い・・・エリオセルはオープンセル構造で非常に通気性に優れる。湿気や汗がこもってムレることもなく、温度変化にも強いので、冬に硬くなったりせず、年間を通して高い品質を維持。電気毛布や湯たんぽの併用も可能。
3耐久性 ・・・・耐久性にも非常に優れ、マットレスにはまれな10年~15年の長期保証を実現している。
4オコテックス ・・・マニフレックス製品は人体・地球環境に有害なものを含まないエコロジー製品として、オコテックススタンダード100(エコロジーを証明する国際規格)の認証を取得。
5真空ロールアップ製法・・・イタリアで特殊な機械を用いて体積を8分の1に圧縮。開封時に日本の空気を吸って膨らむ。この製法により、輸送において排出ガス(CO2)を抑制、コストも大幅に削減し価格に反映されている。また、工場からお客様のご自宅までほこりや雑菌などの混入を防ぎ、コンパクトな形状のため、間口の狭い住宅やスペースの限られた搬入経路の運び込みも容易。エリオセルの高反発性・通気性・耐久性の良さからこの特殊な輸送形態が実現した。
<株式会社フラグスポートについて>
株式会社フラグスポートは、代表取締役社長の山根崇裕が1993年、日本へのマニフレックス製品の輸入・販売を開始。日本・アジア総代理店を務める。2013年11月1日 日本発売20周年を迎えた。愛用者に著名なアスリートが多く、健康産業の一つとして各界から注目されている。本社:東京都港区 代表取締役社長:山根崇裕
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