拓殖大学が12月3日に「第7回学生チャレンジ企画」成果報告発表会を開催 -- 取り組みの成果と収穫をプレゼンテーション

拓殖大学

From: Digital PR Platform

2016-11-22 08:05


拓殖大学は12月3日(土)に「第7回学生チャレンジ企画」成果報告発表会を開催。6月に「学生チャレンジ企画」に採択された5団体が、取り組みの成果やそれを通して得たものをプレゼンテーションし、それを基にグランプリ、準グランプリを決定する。一般の方も来場可。


 拓殖大学では、創立110周年を記念して、平成22年から「学生チャレンジ企画」を実施している。これは、大学の活性化、地域・社会貢献、国際交流などに繋がる学生の取り組みを大学がサポート・奨励する制度。

 今年で7回目を迎える「学生チャレンジ企画」は、新たな取り組みとして成果報告会を開催。各団体が実施報告書を基に、企画した内容がどのような成果を上げたのか、チームワークと収穫は得られたのかをプレゼンテーションを行い、学生チャレンジ企画実行委員会の審査によりグランプリ・準グランプリを決定する。
 成果報告会を通して、学生の“チャレンジ”を感じることができる。概要は以下の通り。

◆「第7回学生チャレンジ企画」成果報告発表会
【日 時】 12月3日(土) 10:00~12:30
【場 所】 文京キャンパス C201教室 
【概 要】 実施報告書を基に各団体、プレゼン10分+質疑応答5分の成果報告発表。学生チャレンジ企画実行委員会の審査によりグランプリ、準グランプリを決定。
【優秀企画団体】
1.拓大つながりプロジェクト
国際交流愛好会・イベント企画愛好会
(リンク »)

2.繋がる4,330kmカンボジア読み聞かせプロジェクト
鄭偉ゼミナール
(リンク »)

3.SNSに気をつけよう~ロール・プレイングでモラル・リテラシー
守山ゼミナール  
(リンク »)

4.HOW TO SURVIVE IN JAPAN
動画で伝える外国人留学生のための日本留学成功攻略ガイド
外国語学部英米語学科藤本ゼミナール
(リンク »)

5.高尾599ミュージアム「自然から学ぶものづくり」
高尾599ミュージアム モノづくりイベント実行委員会
(リンク »)

◆学生チャレンジ企画について
1.趣旨
 大学の活性化、地域や社会貢献、国際交流などにつながる学生の取り組みをサポートし、奨励することを目的として、学生チャレンジ企画を実施する

2.応募資格
 本学に在籍する学生(大学院生、留学生別科生を含む)のグループであること

3.対象とする活動
 本企画の趣旨に添うことを前提とした
 1.地域貢献・社会貢献・国際交流への取り組み
 2.環境保護・ボランティア活動
 3.その他、大学活性化のための活動

4.奨励金
 1企画30万円を限度として、企画内容及び所要経費等により奨励金を授与する

5.選考方法
 学内選考: 第1次選考を書類審査、第2次選考を企画代表者によるプレゼンテーションで行う 

▼本件に関するお問い合わせ先
 拓殖大学総合企画部広報室
 TEL: 03-3947-7160
 大学URL:  (リンク »)
 学生チャレンジ企画URL:  (リンク »)


【リリース発信元】 大学プレスセンター  (リンク »)
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