「F5 Agility Tokyo 2017」は、基調講演をはじめとするゼネラルセッションのほか、ブレイクアウトセッションでは、クラウドとセキュリティのカテゴリーに分けて、ユーザー企業様による事例セッション、エンジニア向けセッション、「DevOps」や「パブリッククラウド」をテーマにしたパネルディスカッションなどを予定しています。さらに、パートナー様企業による協賛セッションおよび展示など、多岐にわたるコンテンツを通して、ITによるビジネス改革を成功に導くアプリケーション基盤の進化をお届けします。
【F5 Agility Tokyo 2017 開催概要】
日時:2017年6月14日(水) 10:00~19:00
会場:ANA インターコンチネンタルホテル東京
主催:F5ネットワークスジャパン合同会社
※事前登録制です。参加をご希望の方は下記Webサイトよりお申込みをお願いいたします。
「F5 Agility Tokyo 2017」サイト: (リンク »)
We Make Apps Goキャンペーンについて
F5は、本イベントのテーマにもなっている「We Make Apps Go: Faster. Smarter. Safer.(アプリケーションを前進させよう:より素早く、確実に、安全に。)」というグローバルキャンペーンを今年2月より開始しました。本日公開した「We Make Apps Go」サイトでは、「F5 Agility Tokyo 2017」同様に、アプリケーションとビジネスをより素早く、確実に、安全に提供することに焦点を当て、特にテクノロジー導入に関する意思決定権を持つ経営層に向け、企業が優位性を確立するためのヒントとなるさまざまなコンテンツを展開していきます。
詳しくは、「We Make Apps Go」サイト (リンク ») および動画 (リンク ») をご覧ください。
【「We Make Apps Go」サイトの主なコンテンツ】
・顧客がアプリを見捨てる9つの理由
(リンク »)
・アプリを危険にさらす3つの行為
(リンク »)
・クラウドの4つの死角
(リンク »)
・情報セキュリティ担当者は取締役会で何を伝えるべきか
(リンク »)
F5ネットワークスについて
F5は、世界最大規模の企業やサービスプロバイダ、政府機関、消費者ブランドが、アプリケーションをより速く、よりスマートに、そしてより安全に提供することを可能にします。F5はクラウドとセキュリティに関するさまざまなソリューションを提供しており、これらを活用することでスピードと管理性を犠牲にすることなく、セキュアかつハイブリッドクラウドに対応したアプリケーション基盤を実現できるようになります。
【F5に関する詳細、最新情報】
・F5ネットワークスジャパン ホームページ: (リンク »)
・Twitter: @F5Japan
・Facebook: (リンク »)
「F5」「We Make Apps Go」「We Make Apps Go: Faster. Smarter. Safer」は、米国およびその他の国におけるF5 Networks, Inc.の商標またはサービスマークです。またこのリリースにはこれらの他にも、各社の商標となっている製品名や企業名が含まれている場合があります。
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