Dayz、国産ウェブブラウザ「Kinza 3.9.0」を公開 https://www.kinza.jp

Dayz株式会社

2017-05-10 12:45

国産ウェブブラウザ「Kinza 3.9.0」を公開
(リンク »)

インターネットサービスやソフトウェアの開発・提供を行うDayz株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:玉城 朝)は、ウェブブラウザ「Kinza*」の最新版となる「Kinza 3.9.0」を、本日より公開します。

今回のバージョンアップでは、最新Chromiumのメジャーバージョンアップ(58.0.3029.96)に対応し、ユーザーからの改善要望にもとづいた、ファイルのダウンロード状況の非表示設定、ツールバーへのダウンロードページボタン設定を用意し、使い勝手改善を行っています。

今後も「Kinza」は、ユーザーからの改善要望を重要視し、利便性の向上等を図り、毎月ごとにバージョンアップを重ね、進化していきます。

「Kinza3.9.0」のバージョンアップ概要は以下の通りです。

Kinza3.9.0(最新)
Chromiumのバージョン
58.0.3029.96

主要な改善箇所
1.ダウンロードバーを非表示にする設定を追加設定を追加
2.ダウンロードページを開くボタンをツールバーに表示する設定を追加

以 上

※「Kinza」の詳細及びダウンロードは、 (リンク »)  をご参照ください。
* 対応OS:Windows 7/8/8.1/10 , Mac OS X 10.11, 10.12
* 記載されている会社名および商品・サービス名は、各社の商標または登録商標です。


会社概要及びKinzaの概要

会社概要( (リンク ») )

会社名:Dayz株式会社
代表者:代表取締役社長 玉城 朝
所在地:東京都中央区
資本金:500万円
設立:2008年4月
事業概要:インターネットサービスの開発及び提供及びソフトウェアの開発・運用及びサポート
提供製品:Chromiumをベースとしたウェブブラウザ「Kinza」、オンラインゲームLeague of legendsのデータベースサイト「Baronsteal」及び検索、天気、ニュースなど必要とされる情報を搭載したスタートページサービス「Fooooo」などを主に提供しています。

「Kinza」の概要( (リンク ») )

Dayz株式会社が開発、提供するウェブブラウザ「Kinza」は、Google Chromeを支えるオープンソースソフトウェア「Chromium」をベースに開発された、国産のオリジナルウェブブラウザです。
本ブラウザの名称は、所在地のある中央区日本橋が、金貨や小判を鋳造する場所「金座(きんざ)」といわれていたことから、世界に通じる価値あるモノづくりの意味を込めて製品名を「Kinza」としました。世界各国の主要・派生ブラウザはユーザーの意見がなかなか反映されませんが、「Kinza」は、ユーザーフィードバックに基づき、機能やアップデートを柔軟に反映することが可能なユーザーファーストの理念を大切にしています。

このプレスリリースの付帯情報

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ZDNET Japan クイックポール

所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]