SANSの「Securing The Human EndUser」は、不審なメールやURLリンクを開かないという耐性だけでなく、従業員を狙ったあらゆる攻撃側面を想定した学習が可能です。既に全世界で1,300組織、650万人以上の利用実績があり、人的サイバーセキュリティリスクの低減に貢献しています。
今回トレーニングサービスを提供することで、従業員の訓練と学習による「セキュリティ意識のさらなる向上」や、それによってIT部門や情報セキュリティ部門の業務負荷を低減し、迅速・効率的な運用が期待できます。
「Securing The Human EndUser」 の詳細は、こちらをご覧ください。
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NRIセキュアは、今後も、企業・組織の情報セキュリティ対策を支援するさまざまな製品・サービスを提供し、グローバルな規模で安全な情報システム環境と社会の実現に貢献していきます。
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