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ロンドン、2017年7月4日/PRニュースワイヤー/ --
国際的なフィットネス・トレーニングのコンセプトであるPRAMAは、今月Harbour Club Kensingtonのスタジオでデビューしロンドンに上陸したことをお知らせします。
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この新コンセプトを推奨している企業はPAVIGYMです。PRAMAの創案者で同社のCEOの Marcos Requena氏はコンセプトを以下のように説明しています。
「トレッドミル、ローアー、エクササイズバイクも使いません。PRAMAは優れたインストラクター・照明・音楽と、力・スピード・敏捷性などを鍛える目的で設計されたトレーニングを組み合わせています。インタラクティブスクリーン、感圧フロア・壁、そして照明を組み合わせ、心拍を監視し、短距離走のタイムを測定し、あなたと相互に作用します。」
しかし、これは楽なことばかりではないことをRequeha氏は認めています。Harbour Club Kensingtonを代表してSinead Johnson氏は、次のように述べています。「Harbour Club Kensingtonは、フィットネスでPRAMAという新コンセプトを提供するロンドン初のクラブとなります。PRAMAにより、誰もが一つの場所で楽しむことができる様々な特徴的な経験を再度体験することができます。」
Jennifer Coccia氏はニューヨーク市のアスフォルト・グリーンとブランド名AG6のPRAMAスタジオでフィットネスディレクターを務めています。彼女は、PRAMAメソッドの利点を次のように説明しています。「PRAMAを選んだのは、このシステムはプログラム方法次第でフィットネスの初心者から一流アスリートにまで使用可能だからです。一流アスリートにとっては、試合以外で鍛えることが非常に難しい要素である、反応時間のトレーニングが非常に有益です。このスペースで子供も含めたあらゆる人達を対象にできることが私達には重要でした。そして、競争力のある若者のチームをトレーニングする際にこのコンセプトを用い、フィールド内外両方で素晴らしいパフォーマンスの成果を上げることができました。」
PAVIGYMについて
PAVIGYMは、世界のフィットネス業界に向けて、革新的な床の設計やインタラクティブなソリューションを専門としています。
1960年代に高性能な競技用靴底メーカーとして設立されたPAVIGYMは、1996年までには、伝統的な製造方法と最新技術を組み合わせた世界初の高級床施工会社になりました。
PAVIGYMの床施工技術の革新は続き、2008年にはフィットネス分野にフロアマーキングを初めて導入しました。社内でソフトウェア性能を高め、2012年には2度目の業界初となる、PAVIGYMインタラクティブフロアソリューションを作り出しました。LEDを使用したステーション、感圧フロア・壁、どのようなスペースにも注文に合わせて取り付け可能なワンタッチ操作の様々な照明オプションの組み合わせという、床を超えた応用で、2014年にはこのノウハウによりPRAMAの導入件数が360に達しました。
スペインのアリカンテにあるPAVIGYM本社を拠点とした90の強力なチームとともに、世界中に分布する6か所のサテライト・オフィス、93か国を代表する65の代理店、チームの100人以上のメンバーが加わって、共通の使命を追求しています:高性能なフローリング、インタラクティブ技術、刺激的なデザイン、すぐに使えるプログラムの最高の組み合わせを通して、エンドユーザー全て(体型、年齢、レベルに関係なく)に向けて、この上なく魅力的で子供の遊びのような直観的に感じる体験を提供するという使命です。
問合せ先: Emma Thornton、TPN、emma@theprojectnetworkand.co +447585415754
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ソース: PAVIGYM
(日本語リリース:クライアント提供)
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