7/12（水）12：00
Audible, Inc.
「いつでもどこでも」本を「耳で楽しめる」オーディオエンターテインメントサービス「Audible(オーディブル)」
世界から日本へ「耳よりな新習慣！生の英語を感じよう」７月から洋書タイトルを約500作配信開始
洋書を聴く新しいライフスタイル：「わかる」より「感じる」英語をはじめよう!!
Amazon.com, Inc.の関連会社であるAudible, Inc.（以下、Audible。読み：オーディブル）は、海外発の洋書タイトルを2017年7月から約500作を新たに配信開始します。
ビジネスマンのスキルアップ項目の上位に必ずランクインする英語。新着の洋書タイトルは、これから英語に慣れたい人や、ビジネスレベルの英語が話せる人にもおすすめのコンテンツが多数含まれます。
「The Washington Post」や「The New York Times」などの経済紙、ステーィーブ・ジョブズやイーロン・マスクなど起業家による本格的なビジネスタイトル、子供のころに読んだトム・ソーヤの大冒険の続編を、ロード・オブ・ザ・リングで主役を演じたイライジャ・ウッドが朗読した「ハックルベリー・フィンの大冒険」など、実際に生きた英語を体験でき、ビジネスシーンでも活かせるバリエーション豊かなラインナップを揃えました。また、英語が母国語でない人向けに日常シーンをふんだんに取り入れた英会話コンテンツ「Culips」など、入門編としてオススメの作品もお届けします。
海外の小説やビジネス書、最新の経済ニュースなど、グローバルで本物の英語を“洋書タイトル”を通じて体験することで、その国の文化や習慣を自然と身に着けることが可能です。Audibleでは、「わかる」より「感じる」英語習慣を皆様にご提案します。今後は、経済紙やビジネス書だけでなく、様々な洋書タイトルを継続的に配信予定です。
洋書タイトル特設サイト： (リンク »)
■自分の理想はグローバルに活躍するビジネスマン、そんな貴方におすすめです
• 英字新聞で英語を読むのはまだハードルが高いけど、生きた英語を「聴く」習慣を身に着けたい
• 通勤、移動時間などのすき間時間に洋書を聴いて、「わかる」より「感じる」英語を体験したい
• 海外の洋書タイトルならではの言い回しで、その国の文化や習慣、ニュースなど「教養」を吸収したい
“言語は曖昧性を持って学ぶのが大人のスタイル”
「難しいかなと思う洋書でも、基礎知識がある程度ある内容を選べば、全てが聴き取れなくとも想像が働くので次第に理解できるようになります。本来言語は曖昧性を持って学ぶのが自然。継続すれば、徐々に聴き取れるようになり、語彙や表現を身に着けられるでしょう」上智大学 言語教育研究センター長 吉田研作先生 コメント抜粋
【7月の新着洋書タイトル】
海外の古典文学や著名なビジネス書などの書籍をはじめ、すき間時間に聴くことができる約20分のTEDトークや、毎週配信されるThe New York Times、The Wall Street Journalやハーバード大学やマサチューセッツ工科大学発行のレビューなど、Audibleならではのセレクトされたコンテンツを続々配信予定です。
【参考】定期配信される洋書タイトル（タイトル／配信サイクル（予定））
・TED Talks 月1回（月曜日）
・The New York Times 週１回（月曜日）
・The New York Times digest 月1回（月曜日）
・The Washington Post 週１回（月曜日）
・The Wall Street Journal 週１回（月曜日）
・Nikkei Asian Review 週１回（水曜日）
・The Japan News 週１回（水曜日）
・Harvard Business Review 週１回 （月曜日）
【参考】その他の主な7月の新着洋書タイトル（タイトル／セレブリティンによるナレーション）
・MIT Technology Review
・Culips
・Unwind Before You Unravel - 24 Ways to Break Free from Stress (Unabridged)
・Cultivate Your Competitive Advantage (Unabridged)
・Heart of Darkness: A Signature Performance by Kenneth Branagh (Unabridged) ケネス・ブラナー
・Alice's Adventures in Wonderland (Unabridged) スカーレット・ヨハンソン
・Sherlock Holmes: The Definitive Collection (Unabridged) スティーヴン・フライ
・Dracula [Audible Edition] (Unabridged) アラン・カミング、ティム・カリー他
【Audible（オーディブル）について】
Audible は、世界で何百万人もの人々が利用している、オーディオブックをアプリで自由に聴く、Amazonの定額制サービスです。オーディオブックは、「耳で読む本」と言われており、書籍を音声化したものです。海外では、すでに広く一般的なコンテンツの楽しみ方です。同サービスは、Audible社が提供しています。同社は、オーディオブック以外にも、オリジナル脚本のドラマやコミックなどのコンテンツをオーディオ化して提供しており、世界最大級のオーディオブックおよび音声によるデジタル・コンテンツの制作・配信事業社です。同社は1995年に米国で創業され、現在、米・英・独・仏・豪・伊・日の7か国で展開しています。日本では、2015年7月よりサービスを開始。月額1,500円（税込）で、著名な作家の作品をはじめ、ビジネス書から落語、語学など20以上のジャンルの豊富なタイトルから、Audibleでしか聴くことのできないスペシャルコンテンツまで、プロのナレーター・俳優たちの朗読をいくつでも自由に聴くことができます。また、最初の１か月間（Amazonプライム会員は3か月）は無料でご体験いただけます。
【日本でのサービス概要】
サービス名称 Audible（オーディブル）
価格 月額1,500円（税込）の定額制
※登録後1か月間（Amazonプライム会員は３か月間）は無料体験可能
使用方法
• Audibleウェブサイトにて会員登録後、無料体験に申し込み
• iTunesからコンテンツをダウンロード（コンテンツごとに購入）
便利な機能
① 朗読スピードを調整可能（iOS 0.75～３倍速／Android 0.5～3倍速／Windows 10 0.25～4倍速）
② 後で聴きなおすことができるブックマーク機能
③ 就寝前に便利なスリープタイマー
④ 通勤電車や飛行機でも通信環境の影響を受けずにダウンロード方式でも利用可能
URL www.audible.co.jp
お客様お問い合わせ先 Audibleカスタマーサービス（24時間対応）
TEL：0120-899-217 MAIL：customerservice@audible.co.jp
Audible, Inc.
「いつでもどこでも」本を「耳で楽しめる」オーディオエンターテインメントサービス「Audible(オーディブル)」
世界から日本へ「耳よりな新習慣！生の英語を感じよう」７月から洋書タイトルを約500作配信開始
洋書を聴く新しいライフスタイル：「わかる」より「感じる」英語をはじめよう!!
Amazon.com, Inc.の関連会社であるAudible, Inc.（以下、Audible。読み：オーディブル）は、海外発の洋書タイトルを2017年7月から約500作を新たに配信開始します。
ビジネスマンのスキルアップ項目の上位に必ずランクインする英語。新着の洋書タイトルは、これから英語に慣れたい人や、ビジネスレベルの英語が話せる人にもおすすめのコンテンツが多数含まれます。
「The Washington Post」や「The New York Times」などの経済紙、ステーィーブ・ジョブズやイーロン・マスクなど起業家による本格的なビジネスタイトル、子供のころに読んだトム・ソーヤの大冒険の続編を、ロード・オブ・ザ・リングで主役を演じたイライジャ・ウッドが朗読した「ハックルベリー・フィンの大冒険」など、実際に生きた英語を体験でき、ビジネスシーンでも活かせるバリエーション豊かなラインナップを揃えました。また、英語が母国語でない人向けに日常シーンをふんだんに取り入れた英会話コンテンツ「Culips」など、入門編としてオススメの作品もお届けします。
海外の小説やビジネス書、最新の経済ニュースなど、グローバルで本物の英語を“洋書タイトル”を通じて体験することで、その国の文化や習慣を自然と身に着けることが可能です。Audibleでは、「わかる」より「感じる」英語習慣を皆様にご提案します。今後は、経済紙やビジネス書だけでなく、様々な洋書タイトルを継続的に配信予定です。
洋書タイトル特設サイト： (リンク »)
■自分の理想はグローバルに活躍するビジネスマン、そんな貴方におすすめです
• 英字新聞で英語を読むのはまだハードルが高いけど、生きた英語を「聴く」習慣を身に着けたい
• 通勤、移動時間などのすき間時間に洋書を聴いて、「わかる」より「感じる」英語を体験したい
• 海外の洋書タイトルならではの言い回しで、その国の文化や習慣、ニュースなど「教養」を吸収したい
“言語は曖昧性を持って学ぶのが大人のスタイル”
「難しいかなと思う洋書でも、基礎知識がある程度ある内容を選べば、全てが聴き取れなくとも想像が働くので次第に理解できるようになります。本来言語は曖昧性を持って学ぶのが自然。継続すれば、徐々に聴き取れるようになり、語彙や表現を身に着けられるでしょう」上智大学 言語教育研究センター長 吉田研作先生 コメント抜粋
【7月の新着洋書タイトル】
海外の古典文学や著名なビジネス書などの書籍をはじめ、すき間時間に聴くことができる約20分のTEDトークや、毎週配信されるThe New York Times、The Wall Street Journalやハーバード大学やマサチューセッツ工科大学発行のレビューなど、Audibleならではのセレクトされたコンテンツを続々配信予定です。
【参考】定期配信される洋書タイトル（タイトル／配信サイクル（予定））
・TED Talks 月1回（月曜日）
・The New York Times 週１回（月曜日）
・The New York Times digest 月1回（月曜日）
・The Washington Post 週１回（月曜日）
・The Wall Street Journal 週１回（月曜日）
・Nikkei Asian Review 週１回（水曜日）
・The Japan News 週１回（水曜日）
・Harvard Business Review 週１回 （月曜日）
【参考】その他の主な7月の新着洋書タイトル（タイトル／セレブリティンによるナレーション）
・MIT Technology Review
・Culips
・Unwind Before You Unravel - 24 Ways to Break Free from Stress (Unabridged)
・Cultivate Your Competitive Advantage (Unabridged)
・Heart of Darkness: A Signature Performance by Kenneth Branagh (Unabridged) ケネス・ブラナー
・Alice's Adventures in Wonderland (Unabridged) スカーレット・ヨハンソン
・Sherlock Holmes: The Definitive Collection (Unabridged) スティーヴン・フライ
・Dracula [Audible Edition] (Unabridged) アラン・カミング、ティム・カリー他
【Audible（オーディブル）について】
Audible は、世界で何百万人もの人々が利用している、オーディオブックをアプリで自由に聴く、Amazonの定額制サービスです。オーディオブックは、「耳で読む本」と言われており、書籍を音声化したものです。海外では、すでに広く一般的なコンテンツの楽しみ方です。同サービスは、Audible社が提供しています。同社は、オーディオブック以外にも、オリジナル脚本のドラマやコミックなどのコンテンツをオーディオ化して提供しており、世界最大級のオーディオブックおよび音声によるデジタル・コンテンツの制作・配信事業社です。同社は1995年に米国で創業され、現在、米・英・独・仏・豪・伊・日の7か国で展開しています。日本では、2015年7月よりサービスを開始。月額1,500円（税込）で、著名な作家の作品をはじめ、ビジネス書から落語、語学など20以上のジャンルの豊富なタイトルから、Audibleでしか聴くことのできないスペシャルコンテンツまで、プロのナレーター・俳優たちの朗読をいくつでも自由に聴くことができます。また、最初の１か月間（Amazonプライム会員は3か月）は無料でご体験いただけます。
【日本でのサービス概要】
サービス名称 Audible（オーディブル）
価格 月額1,500円（税込）の定額制
※登録後1か月間（Amazonプライム会員は３か月間）は無料体験可能
使用方法
• Audibleウェブサイトにて会員登録後、無料体験に申し込み
• iTunesからコンテンツをダウンロード（コンテンツごとに購入）
便利な機能
① 朗読スピードを調整可能（iOS 0.75～３倍速／Android 0.5～3倍速／Windows 10 0.25～4倍速）
② 後で聴きなおすことができるブックマーク機能
③ 就寝前に便利なスリープタイマー
④ 通勤電車や飛行機でも通信環境の影響を受けずにダウンロード方式でも利用可能
URL www.audible.co.jp
お客様お問い合わせ先 Audibleカスタマーサービス（24時間対応）
TEL：0120-899-217 MAIL：customerservice@audible.co.jp
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お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。
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