プラップジャパンが「ソーシャルPRパッケージ」販売開始 独自データベース・分析ツール活用で、バズを生みだす新PRソリューションサービス!

株式会社プラップジャパン

From: Digital PR Platform

2017-08-10 14:00


広報・PRの支援・コンサルティングを手がける総合PR会社の株式会社プラップジャパン〔本社:東京都 港区、代表取締役社長:鈴木勇夫〕は、ソーシャルメディア上でのバズ創出をはじめとして、デジタル領域におけるコミュニケーション課題の解決に貢献するPR施策を企画し、ワンストップで実施する「ソーシャルPRパッケージ」の販売を2017年8月10日より開始します。

この「ソーシャルPRパッケージ」は、デジタルメディアでのパブリシティ獲得活動を中心に、各分野のリーディングカンパニーと協力体制を構築し、メディアタイアップ、インフルエンサー・アンバサダー活用、動画やオウンドメディアのクリエイティブ、各種広告手法を課題に応じて組み合わせ、展開します。パッケージは280万円から提供します。ご活用いただく際には、「BUZZ News Analyzer」をはじめとした各種ツールによる分析費用(通常価格20万円~)は無料にて提供します。

当社では、移り変わりの激しいデジタル領域でPR企画の広がりを最大化するため、バズという視点でメディア露出を評価するデータベース「BUZZ News Analyzer(バズ・ニュース・アナライザー)」を独自開発しています。ソーシャルPRパッケージではこの「BUZZ News Analyzer」と、ソーシャルリスニングツールやターゲットのメディア利用動向調査などを組み合わせ、定量データによる分析結果に基づきながら、バズを生む企画を立案し、最適なPRソリューションをワンストップで提供します。

スマートフォンの普及と足並みを揃えるようにソーシャルメディアの利用者数も増え続けており、企業のマーケティングコミュニケーション戦略において、デジタル領域での情報発信とその話題化の重要性は増すばかりです。特に若年層をターゲットにしたPRを展開するには、デジタル領域でのメディア露出を狙うにとどまらず「その露出を基点にしていかにSNS拡散を狙うのか」、つまりバズの創出に軸足を置いたコミュニケーション設計を行うことがその要諦となっています。さらに、効果的なマーケティング活用のためにはそれぞれのSNSごとの特性を理解したうえで、各SNS環境とユーザーの文脈を捉えた施策を展開することも求められています。

このような情報環境とユーザーのメディア利用の現状をふまえ、企業のデジタルコミュニケーションにおける課題をワンストップで解決するソリューションとして、「ソーシャルPRパッケージ」を開発しました。総合PR会社である当社の最大の強みである、40年以上にわたりクライアント、メディア、そしてその先にいる一般生活者との間に共通の価値観・話題・切り口、つまり“文脈(コンテクスト)”を見出す能力、そして相互に利益をもたらす関係構築を実現してきたPR企画の立案力と実行力をソーシャルの分野にも拡大していきます。

プラップジャパンの「ソーシャルPRパッケージ」、3つの特長

(1)「Context First」をコアバリューにしたPR企画立案
クライアント、メディア、ターゲットの三者をつなぎ、それぞれが共有できる“文脈(コンテクスト)”を意識したPR企画を立案します。「とにかくバズらせればいい」と過度にネットユーザーを寄せた企画ではなく、クライアントのデジタルコミュニケーション上の課題解決に貢献するPRを展開します。

(2)企画立案力を支える独自データベース「BUZZ News Analyzer」
「BUZZ News Analyzer」は、「いいね!」や「ツイート」といったバズによってメディア露出を定量的に評価することができるデータベースです。記事を読んで「シェアしたい」という心の動きを数値で示すのがバズ。バズでメディア露出を読み解くことで、クライアント、メディア、ターゲットの三者をつなぐ文脈を見出します。

(3)あらゆる課題に応えるため、各分野トップ企業と協力体制構築|有力メディア50媒体、インフルエンサーマーケティングを牽引する企業との連携
メディアタイアップでは、東洋経済新報社をはじめとする大手出版社はもちろん、『ハフポスト日本版(旧名:ハフィントンポスト)』や『GIZMODO』、『MY LOHAS』、『livedoorニュース』、『マイナビニュース』など有力デジタルメディア50媒体と連携体制を構築。インフルエンサー分野についてはインスタグラマーマーケティングをリードする株式会社3ミニッツ、モードメディア・ジャパン株式会社とも連携し、最適なインフルエンサー活用施策を提供します。また、株式会社フルスピードとの協力体制により、各施策の効果を最大化する広告施策も効率的に展開することができます。

「ソーシャルPRパッケージ」主な施策

カテゴリ:メディア
具体施策:
●デジタルメディアプロモート
デジタルでのパブリシティ獲得を通して、バズの基点を作り出します。
●デジタルメディアタイアップ
最適なメディアとタッグを組んで、バズを生む記事コンテンツを開発します。

カテゴリ:インフルエンサー・アンバサダー
具体施策:
●インフルエンサー活用
SNSで影響力をもつインフルエンサーを活用し、情報発信を行います。
●アンバサダー活用
自発的に情報発信するファンとの関係をデジタル上で可視化します。

カテゴリ:クリエイティブ
具体施策:
●動画制作
PR視点でメディア露出とバズを生む動画を制作し、情報発信に活用します。
●オウンドメディア制作
ブランド情報発信基点として機能するコアメディアの制作・運営を行います。


<プラップジャパンについて>
プラップジャパンは広報・IR 活動の支援を手がける総合 PR会社です。各業界、専門分野に精通した数多くの PR スペシャリストを有し、企業・団体の広報コンサルティングおよびマスメディアとの強力なネットワークによるメディアリレーションを中核に、業界トップクラスの実績をもつメディアトレーニング、戦略PR、ソーシャルメディア対応、PR イベント、PR ポータル・サービスなど、総合的なコミュニケーションサービスを提供しています。
URL: (リンク »)

<この件に関するお問い合わせ先>
株式会社プラップジャパン デジタルPR研究所
TEL:03-4580-9120
institute@digitalpr.jp
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