2017/9/11
ヨガフェスタ事務局
ヨギーなライフスタイルが満喫できるアジア最大級ヨガイベント
「第14回ヨガフェスタ横浜2017」
9月16日～18日にパシフィコ横浜にて開催
ヨガフェスタ事務局(運営：株式会社ヨガタウン)は、アジア最大級のヨガイベント「ヨガフェスタ横浜2017」を2017年9月16日(土)～18日(月・祝)の3日間、パシフィコ横浜(神奈川県横浜市西区)にて開催いたします。
第14回ヨガフェスタ横浜2017： (リンク »)
本イベントは2017年で14回目を迎えます。2016年に行われた「第13回ヨガフェスタ横浜2016」では、台風が直撃する悪天候の中で約4万人を動員。近年の健康志向ブームによりヨガの人気はさらに過熱しています。
2017年は「自然を感じよう」をテーマに、普段の生活の中の自然を感じながら、ゆっくりとした時間を体感できる大人から子供まで楽しめる企画となっています。
会場は「パークエリア」「ショーケースエリア」「アカデミーエリア」の3つの構成。今年もTVや雑誌など日本のヨガの第一線で活躍するケンハラクマ、綿本彰、モデルのSHIHO、タレントの田中律子などを講師として招いたクラスを実施するほか、ヨギーの多様なライフスタイルに関わるブランドの最新ヨガウェアや雑貨、マットなど100を超えるショップが出展します。
国内外の著名なヨガ講師や将来有望な講師まで様々な講師陣をそろえ、参加講師は150名以上。クラスは有料無料を含めて200以上を用意しており、多様な嗜好にあったヨガが見つかることでしょう。
パークエリアの広大な芝生、目の前には海といった都会の中の自然に加え、今年はショーケースエリア内(展示ホールD)に、フォレスト・サポーターズの協力を得て、伐採したてひのきや桧チップなどで自然を感じられる環境となっています。また、パークエリアでは今年の夏に大ブレイクした「SUPヨガ」の体験会、白いドーム状のテントの下で最上級のシャヴァーサナ体験ができる「トライアルクラス」、アレルギーが気になる方も安心できる「ナチュラルフードフェス ビーガングルメ祭り」を実施。ショーケースエリアでは「おとなの保健室」、親子で楽しめる「マタニティー＆キッズエリア」の他に、来年のヨガフェスタハワイが当たる「大抽選会」も実施されます。
＜＜第14回ヨガフェスタ横浜 概要＞＞
【日程】
2017年9月16日(土) 9:30～19:30 (Class：11:00～18:30)
2017年9月17日(日) 8:00～19:30 (Class：9:00～18:30)
2017年9月18日(月・祝) 8:00～17:30 (Class：9:00～16:30)
【会場】
パシフィコ横浜
●アカデミーエリア -有料- (アネックス全館＋ハーバーラウンジ)
●ショーケースエリア -無料- (展示ホールD)
●パークエリア -無料- (臨港パーク)
【チケット料金】当日チケット 1枚：1,800円(税込)
＜＜2017年の注目の企画＞＞
【ヨガの日】
横浜に来られない人にも地元でヨガを体験できる場があればいいなという想いから各地の海岸で実施が始まった「ヨガの日」も今年で3年目。
今年の開催日は9月17日(日)。地元スタジオと協力して日本全国の約30箇所の海岸沿いで無料のヨガイベントを行い、5,000人の集客を予定しています。
また、ビーチクリーンを展開している「海さくら」と協力し「体も環境もキレイになる」をテーマにビーチゴミ拾いも開催。(協力：NPO法人海さくら)
【マタニティー＆キッズエリア】
出産した女性は子供にとってはいつまでもママ。女性のライフステージにあわせて、出産後のママの体と育児にフォーカスした「ママのがっこう」を実施します。エリアは「木の遊び場」「クラス」「ワークショップ」の3つの構成。自然の木の床で、木のおもちゃや10ｍのお絵描きウォールで遊べる「木の遊び場」と、子供も参加できる「ヨガクラス」は隣り合わせのため、子供がクラスに飽きたらすぐに遊び場に行けるようになっています。
今年は子育てシェアのアズママとコラボで、託児サービスも３日間実施します。
(協力：ママの学校、一般社団法人体力メンテナンス協会、株式会社AsMama、一般社団法人国際ホリスティックセラピー協会、ちるのわ、フォレスト・サポーターズ)
【おとなの保健室】
大人になると身体測定や体力測定などに接する機会がなくなってしまいがち。１年に１度ヨガフェスタでチェックすれば、自分の健康状態を追うことができる。それがおとなの保健室です。
働く女性の健康な体を作り、また、これから出産や育児を迎える女性の健やかな体作りをサポートするため、今の健康状態をチェックします。栄養士、整体師、臨床心理士がデータをチェックし、データの活かし方も指導してくれます。
[身長、体重、BMI、体脂肪率、立位体前屈、背筋力、垂直跳び、握力]
（協力：一般社団法人ウィメンズヘルス協会/神奈川県ヘルスケアニューフロンティア推進本部室/大塚製薬株式会社/ネスレ日本株式会社/株式会社ウェルアップ）
【ヨギーニのためのヨガブックフェア 第4回ヨギーニ書店】
ヨガやナチュラル、スピリットといったキーワードや、ヨギーなライフスタイルをサポートする書籍が国内外から集まり、手に入り難いバックナンバーや最新作、洋書など、約200種の書籍が並びます。
【ナチュラルフードフェス powered byビーガングルメ祭り】
パークエリアにて、自然を感じながら食事を取れるナチュラルフードフェスを開催。
東京・名古屋・京都で開催のビーガングルメ祭りがヨガフェスタと初コラボ。
オーガニック・自然食・マクロビオティック・ローフードなど、お店では使用原料が表示されているので、アレルギーを持つお子さんのママも安心して参加できます。
【お問い合わせ】
Mail： info@yogafest.jp
TEL ： 03-5342-2868
※電話対応時間 10:00～12:00、13:00～17:00(土曜・日曜・祝日を除く)
ヨガフェスタ事務局
ヨギーなライフスタイルが満喫できるアジア最大級ヨガイベント
「第14回ヨガフェスタ横浜2017」
9月16日～18日にパシフィコ横浜にて開催
ヨガフェスタ事務局(運営：株式会社ヨガタウン)は、アジア最大級のヨガイベント「ヨガフェスタ横浜2017」を2017年9月16日(土)～18日(月・祝)の3日間、パシフィコ横浜(神奈川県横浜市西区)にて開催いたします。
第14回ヨガフェスタ横浜2017： (リンク »)
本イベントは2017年で14回目を迎えます。2016年に行われた「第13回ヨガフェスタ横浜2016」では、台風が直撃する悪天候の中で約4万人を動員。近年の健康志向ブームによりヨガの人気はさらに過熱しています。
2017年は「自然を感じよう」をテーマに、普段の生活の中の自然を感じながら、ゆっくりとした時間を体感できる大人から子供まで楽しめる企画となっています。
会場は「パークエリア」「ショーケースエリア」「アカデミーエリア」の3つの構成。今年もTVや雑誌など日本のヨガの第一線で活躍するケンハラクマ、綿本彰、モデルのSHIHO、タレントの田中律子などを講師として招いたクラスを実施するほか、ヨギーの多様なライフスタイルに関わるブランドの最新ヨガウェアや雑貨、マットなど100を超えるショップが出展します。
国内外の著名なヨガ講師や将来有望な講師まで様々な講師陣をそろえ、参加講師は150名以上。クラスは有料無料を含めて200以上を用意しており、多様な嗜好にあったヨガが見つかることでしょう。
パークエリアの広大な芝生、目の前には海といった都会の中の自然に加え、今年はショーケースエリア内(展示ホールD)に、フォレスト・サポーターズの協力を得て、伐採したてひのきや桧チップなどで自然を感じられる環境となっています。また、パークエリアでは今年の夏に大ブレイクした「SUPヨガ」の体験会、白いドーム状のテントの下で最上級のシャヴァーサナ体験ができる「トライアルクラス」、アレルギーが気になる方も安心できる「ナチュラルフードフェス ビーガングルメ祭り」を実施。ショーケースエリアでは「おとなの保健室」、親子で楽しめる「マタニティー＆キッズエリア」の他に、来年のヨガフェスタハワイが当たる「大抽選会」も実施されます。
＜＜第14回ヨガフェスタ横浜 概要＞＞
【日程】
2017年9月16日(土) 9:30～19:30 (Class：11:00～18:30)
2017年9月17日(日) 8:00～19:30 (Class：9:00～18:30)
2017年9月18日(月・祝) 8:00～17:30 (Class：9:00～16:30)
【会場】
パシフィコ横浜
●アカデミーエリア -有料- (アネックス全館＋ハーバーラウンジ)
●ショーケースエリア -無料- (展示ホールD)
●パークエリア -無料- (臨港パーク)
【チケット料金】当日チケット 1枚：1,800円(税込)
＜＜2017年の注目の企画＞＞
【ヨガの日】
横浜に来られない人にも地元でヨガを体験できる場があればいいなという想いから各地の海岸で実施が始まった「ヨガの日」も今年で3年目。
今年の開催日は9月17日(日)。地元スタジオと協力して日本全国の約30箇所の海岸沿いで無料のヨガイベントを行い、5,000人の集客を予定しています。
また、ビーチクリーンを展開している「海さくら」と協力し「体も環境もキレイになる」をテーマにビーチゴミ拾いも開催。(協力：NPO法人海さくら)
【マタニティー＆キッズエリア】
出産した女性は子供にとってはいつまでもママ。女性のライフステージにあわせて、出産後のママの体と育児にフォーカスした「ママのがっこう」を実施します。エリアは「木の遊び場」「クラス」「ワークショップ」の3つの構成。自然の木の床で、木のおもちゃや10ｍのお絵描きウォールで遊べる「木の遊び場」と、子供も参加できる「ヨガクラス」は隣り合わせのため、子供がクラスに飽きたらすぐに遊び場に行けるようになっています。
今年は子育てシェアのアズママとコラボで、託児サービスも３日間実施します。
(協力：ママの学校、一般社団法人体力メンテナンス協会、株式会社AsMama、一般社団法人国際ホリスティックセラピー協会、ちるのわ、フォレスト・サポーターズ)
【おとなの保健室】
大人になると身体測定や体力測定などに接する機会がなくなってしまいがち。１年に１度ヨガフェスタでチェックすれば、自分の健康状態を追うことができる。それがおとなの保健室です。
働く女性の健康な体を作り、また、これから出産や育児を迎える女性の健やかな体作りをサポートするため、今の健康状態をチェックします。栄養士、整体師、臨床心理士がデータをチェックし、データの活かし方も指導してくれます。
[身長、体重、BMI、体脂肪率、立位体前屈、背筋力、垂直跳び、握力]
（協力：一般社団法人ウィメンズヘルス協会/神奈川県ヘルスケアニューフロンティア推進本部室/大塚製薬株式会社/ネスレ日本株式会社/株式会社ウェルアップ）
【ヨギーニのためのヨガブックフェア 第4回ヨギーニ書店】
ヨガやナチュラル、スピリットといったキーワードや、ヨギーなライフスタイルをサポートする書籍が国内外から集まり、手に入り難いバックナンバーや最新作、洋書など、約200種の書籍が並びます。
【ナチュラルフードフェス powered byビーガングルメ祭り】
パークエリアにて、自然を感じながら食事を取れるナチュラルフードフェスを開催。
東京・名古屋・京都で開催のビーガングルメ祭りがヨガフェスタと初コラボ。
オーガニック・自然食・マクロビオティック・ローフードなど、お店では使用原料が表示されているので、アレルギーを持つお子さんのママも安心して参加できます。
【お問い合わせ】
Mail： info@yogafest.jp
TEL ： 03-5342-2868
※電話対応時間 10:00～12:00、13:00～17:00(土曜・日曜・祝日を除く)
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