大京グループ、ライオンズの新しい防災対策『SONA-L SYSTEM』が 2017年度「グッドデザイン賞」受賞

株式会社大京 2017年10月04日

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大京グループでは、株式会社大京(本社:東京都渋谷区、社長:山口 陽)が手掛けた、ライオンズの新しい防災対策『SONA-L SYSTEM(ソナエル システム)』が、「2017 年度グッドデザイン賞」(主催:公益財団法人日本産業デザイン振興会)を受賞いたしましたので、お知らせいたします。なお、大京グループの受賞は6 年連続となります。



<受賞プロジェクトの主な特徴>

『SONA-L SYSTEM』は、東日本大震災以降重要視されている集合住宅の防災対策に対し、「災害発生後の生活持続」と「多様化する災害への対応」という概念を組み込んだ『新しい防災システム』です。地震による建物損傷はなくても「電気」「水」等のライフラインの途絶により自宅での生活持続が困難になるケースは多く見られます。また、近年多発している集中豪雨等、災害自体も多様化しつつあります。そここ「従来の防災対策」に加え、継続的なライフラインの供給や厳格な浸水対策基準を整備し、『あらゆる災害が起きても避難所に行かず自宅で生活持続できるシステム』を構築することによって、集合住宅における防災対策の完成形を目指しました。



<審査員評価コメント>

防災、減災は、これからの集合住宅、もっといえば、地域社会の維持管理にとって、極めて大きなテーマである。しかしながら、あらゆる事象に対して機械的な対応だけでは非現実的であろう。この防災対策「SONA-L」は、様々な困難を具体的にブレークダウンし、シェアの思想をベースに、新しいデザインとして統合している。 また、自社管理物件といえどもゼロベースで見直すというある種の勇気と、次のデザインに結びつけようとする姿勢もあわせて評価したい。



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