2015年5月に、2015年10月開始の保守案件として最初のお引き合いをいただきました。
その後、9月に具体的なお見積の作成依頼をいただきました。
■データライブの対応
お問い合わせいただいたDELL PowerEdge 1950・2950は、データライブにて保守対応実績の多い機器であり、標準の保守サービスをご提供できるものです。そのため、お見積作成依頼をいただいた翌日にお見積をご送付させていただきました。
お客様からは対応の速さや価格面において評価をいただき、無事ご発注をいただくことが出来ました。
HP・DELLなどワールドワイドに展開しているメーカーのIAサーバーについては、データライブにて標準化が完了している機器が多数ございます。標準対応させていただきます場合には、保守部材の手配も問題なく行えますし、価格面においても、メーカー保守価格の3~5割引きの価格で保守をお引き受けすることが可能なケースがございます。
メーカー保守から切り替えることによって、コストメリットをお出しすることは第三者保守サービスの一つの活用法かと存じます。
保守サービスの延長あるいは乗り換えをご検討の際は、ぜひともデータライブにお問い合わせください。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。