ZTEの1-9月期利益は36.58%増の39億500万人民元に拡大

ZTE Corporation 2017年10月27日

From 共同通信PRワイヤー

ZTEの1-9月期利益は36.58%増の39億500万人民元に拡大

AsiaNet 70746 (1690)

【深セン(中国)2017年10月26日PR Newswire=共同通信JBN】
*5Gで欧州オペレーターとのイノベーション提携を加速することにコミット

モバイルインターネット向けの通信・エンタープライズ・消費者テクノロジー・ソリューションの大手国際プロバイダーであるZTE Corporation(0763.HK / 000063.SZ)は、1-9月期の純利益が36.5%増大し、39億500万人民元になったと発表した。

26日のZTEの決算発表によると、1-9月期の売上高は7.01%増の765億8000万人民元だった。ZTEは第3四半期の営業キャッシュフローに10億3600万人民元を計上した。

ZTEの1-9月期の研究開発資金は91億9700万人民元に増大し、売上高の12%になった。5G、IoTandチップなど革新的分野へのZETの増大する投資によって同社は数々の技術的ブレークスルーを実現した。これらは、ZTE自社開発のNB-IoTチップ、業界初のTグレード5Gの主力ベアラープラットフォーム、光伝送技術に基づく業界初の超大容量クロスプラットフォーム、米国と日本で発売された折り畳み式スマートフォンAxon Mである。ZTEはChina Mobile(中国移動通信)の5GベアラーSPNプロトタイプのテストも通過、また、SND NFV Global Conferenceの"Oscar" Awardを獲得した業界初の商用クラウドネイティブCarrier DevOps Builderを公開した。

同社は有力な5Gテクノロジーと主要な欧州オペレーターとの強力な提携に支えられ、Orangeとのイノベーション提携、Wind TreとOpen Fiberとの協力を発表し、3.6-3.8GHzバンドにおける欧州初の5Gプレコマーシャル・ネットワークを構築した。また同社はTelenet Belgiumと協力して、欧州初のFDD Massive MIMOフィールド適用を完了するとともに、ソフトバンクとのPre5G Massive MIMOテストで1Gbpsピークデータの認証にも成功した。

さらに同社は、普通株主に帰属する純利益がキャリアのネットワーク運営と消費者事業の成長に後押しされて今年度全体で43億-48億人民元になるとみている。

無線ネットワークで、ZTEは世界で60以上のPre5Gネットワークと280以上のSDN/NFV商用/試用ネットワークを展開してきた。ZTEは優れた5Gテクノロジーのおかげで、欧州市場に進出している。同社はフランスのOrange 、ベルギーのTelenet、イタリアのWind TreおよびOpen Fiberなどの欧州のオペレーター、および日本のソフトバンクと提携し、5Gネットワークを世界規模で展開している。

ZTEは中国の5Gテストの第2段階で、スループット、マスコネクティビティー、低レイテンシーなど多数の世界記録を更新した。China MobileとQualcommと提携し、ZTEは最新の3GPP R15規格に基づく世界初の5G低周波数IoDTテストも実施した。

無線ネットワークで、ZTEは主要テクノロジーFlexE Tunnelが業界トップであるとのテスト結果を受け、初のTグレード5Gの主力ベアラープラットフォームを開始した。またZTEは5GベアラーOTN低レイテンシー送信テストを最初に完了し、CMCC 5GベアラーSPNプロトタイプ・デバイスのラボテストを通過した。光伝送では、ZTEは光伝送テクノロジーに基づく業界初の「Next Generation 256T Ultra-large Cross Platform」をリリースした。

IoT、チップ、クラウドコンピューティング、ビッグデータなどの新興テクノロジーで、ZTEは新世代のIoT OS&SDKを開発し、端末メーカーのアプリケーション開発およびテストにおける問題を軽減した。

ZTEのエンベデッド・リアルタイム・オペレーティングシステム(OS)は時速350キロで走行する高速列車「Fuxing(復興)」に採用された。ZTEはオールバンド・インテリジェントパーキング商用ターミナルシリーズ製品もリリースし、NB-IoTテクノロジーに基づくインテリジェントパーキングシステムの大規模商用利用をリードしている。

ZTEは中国のオペレーター3社とのフィールドテストすべてを初めて完了し、China Telecomが最大のサービスエリアを擁する世界初の商用ネットワークを構築することを支援したほか、China Mobileの第3四半期の全国31省の調達プログラムで1位にランク付けされた。またZTEのビッグビデオPVPソリューションはインド、南アフリカ、カナダで商用利用されている。

消費者部門では、ZTEは主要市場に注力し、世界規模のブランド開発を継続した。同社は画期的な折り畳み式スマートフォンAxon Mを、米国ではAT&T、日本ではNTTドコモで発売した。ZTEは米国市場シェアの拡大を継続し、第4位のスマートフォン・プロバイダーの地位を維持した。第2四半期の決算と比較して、第3四半期の出荷は特にロシア、メキシコ、イタリアで大幅に拡大した。中国ではZTEはキャリアとの協力関係とセキュリティー関連ハンドセット市場に注力した。さらに端末のSTB販売は日本、ロシア、タイ、マレーシア、オランダを含む海外市場で飛躍的な発展を遂げた。中国でZTEは中国電信による1800万STB調達の入札を勝ち取り、STB分野におけるリーダーとしての地位を確固たるものにした。

国内の企業関連事業でZTEは輸送と金融に注力してきた。輸送セクターで、ZTEは鄭州市の地下鉄3路線の通信プロジェクト、銀川から呉中までの鉄道無線システム・プロジェクト、瀋陽地下鉄9号線プロジェクトを含め、鉄道輸送展開での入札を勝ち取った。金融セクターで同社はビッグデータ・プラットフォームで中国農業銀行と協力協定に正式調印した。

ZTEは今後3年間、5Gのパイオニアとして、研究開発投資を断固として強化し、キャリア市場および中核事業に注力していく。同社は主要事業における中核競争力を増強し、主要市場および製品の市場シェアを向上させ、顧客満足度を増大する。同時に、同社はコンプライアンス管理、社内統制、従業員および株主の利益を強化する。さらに、同社は5G時代におけるリーダーとしての地位を維持、向上させるために新しいテクノロジー追求と新しい形態の探求を継続する。

▽ZTEについて
ZTEは消費者、キャリア、企業、公共セクター顧客向けの高度な通信システム、モバイルデバイス、エンタープライズ・テクノロジー・ソリューションのプロバイダーである。ZTEの戦略の一環として、顧客に統合されたエンドツーエンド・イノベーションを提供し、通信および情報技術セクターが融合する際にエクセレンスとバリューを提供することにコミットしている。香港証券取引所と深セン証券取引所(H株銘柄コード: 0763.HK / A株銘柄コード: 000063.SZ)に上場されるZTEの製品およびサービスは160カ国以上の500を超えるオペレーターに販売されている。ZTEは年間売上高の10%を研究開発に投資することにコミットし、国際標準規格を設定する組織でリーダー的役割を果たしている。ZTEは企業の社会責任にコミットし、国連グローバル・コンパクトのメンバーである。詳細はウェブサイトwww.zte.com.cn を参照。

▽メディア問い合わせ先
Margrete Ma
ZTE Corporation
Tel: +86 755 26775207
Email: ma.gaili@zte.com.cn

ソース:ZTE Corporation

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