AZTherapies, Inc.、カレン・リーブズ博士を社長兼最高医療責任者に任命

AZTherapies 2017年11月01日

From 共同通信PRワイヤー

AZTherapies, Inc.、カレン・リーブズ博士を社長兼最高医療責任者に任命

AsiaNet 70822 (1721)

【ボストン2017年11月1日PR Newswire=共同通信JBN】ファイザーの前幹部がAZTherapiesに入社し、神経変性、神経炎症の新治療法をつくり出してアルツハイマー病、虚血性脳卒中などの神経性疾患に集中する。

Logo - (リンク »)

AZTherapies, Inc.は米マサチューセッツ州ボストン所在の株式非公開の先進臨床段階医薬品会社で、アルツハイマー病、虚血性脳卒中など神経変性、神経炎症に伴う神経性疾患の画期的な治療法を開発している。主力製品候補である2つの転用薬の併用治療法であるAlZT-OP1は第3相の初期アルツハイマーの臨床試験であるCOGNITEで研究されている。

AZTherapiesの創立者であるデービッド・エルマレー会長兼最高経営責任者(CEO)は「カレン・リーブズ博士をAZTherapiesの社長兼最高医療責任者として喜んで歓迎する。リーブズ博士は大手製薬会社での約20年に及ぶ素晴らしい経験をもたらし、追加的な臨床開発、事業揮発、経営の専門知識を才能あるAZTherapiesの経営チームに提供する。先進的な製品候補を前進させるなかでリーブズ博士のリーダーシップを得られることを喜んでいる」と語っている。

リーブズ博士は神経科学、腫瘍、免疫、女性の健康を含む複数の治療領域での第1相から第4相までの医薬品開発について20年以上の経験をAZTherapiesにもたらす。最近では、リーブズ博士はファイザーのGlobal Clinical Submissions Quality and InnovationとWorldwide Research and Developmentで責任者を務める副社長のポストにあった。ファイザーでは、リーブズ博士はWorldwide Research and DevelopmentとWorldwide Regulatory and Safetyの分野で神経科学臨床開発担当の副社長を含む指導的なポストを歴任した。リーブズ博士は世界的な医薬品開発計画の成功と神経科学の3薬品の販売を含む認可でリーダーシップを証明した。博士の直接の指揮主導の下でChantixはFDAのPriority Review(優先審査)を得て、医薬品の研究、開発で最高の栄誉とされている最高医薬品のPrix Galien Award(ガリエン賞)を獲得し、80カ国以上で承認された。リーブズ博士は神経科と精神科の臨床薬開発者であると同時に事業開発者として幅広い経験を持っている。ファイザーでの最近のポストにつくまでは、リーブズ博士は米国とオランダに本拠を置くAstellas (Tokyo) Pharma Global DevelopmentのGlobal Medical Science責任者だった。リーブズ博士はエール大学で学位を得た後バーモント大学医学部から医学博士号を受け、ハーバード大学医学部とタフツ大学医学部で教職に就いた。

リーブズ博士は「この最も重要な時期にAZTherapiesの上級経営陣に加わることに興奮し、名誉だと感じている。アルツハイマー病と脳卒中は患者と家族にとって、破滅的でつらい神経疾患であり、よりよい、より新しい治療法が必要になっている。初期アルツハイマー病でのCOGNITE試験は現在、患者を世界的に登録中で、約280人の患者を無作為で試験する。AZTherapiesの併用療法にはアミロイド・プラーク、神経変性、神経炎症に伴う複数のメカニズムに対応できる可能性があり、神経細胞の死と神経炎症を抑え、アルツハイマー病などの神経疾患の患者の治療結果の改善につながる可能性がある」と語っている。

AZTherapiesのScientific Advisory Board議長のルドルフ・タンジ博士、ハーバード大学医学部神経科の教授でマサチューセッツ総合病院の神経科副会長、遺伝・老化研究(Genetics and Aging Research Unit)ディレクターのジョセフ・P・ケネディとローズ・F・ケネディの両氏は「AZTherapiesの初期アルツハイマー病治療は、アルツハイマー病進行の2つの引き金であるアミロイド・ペプチドのオリゴマー化とプラークの形成を防ぎ神経炎症の反応を軽減することを目的としている。現在の主な科学的仮説を構成するこの2つのプロセスを遅らせることが病気を変える至高の聖杯なのである」と述べている。

スコット・カスナー博士は計画されているAZTherapiesの研究について「不幸なことに脳卒中の認識面、行動面の損壊は非常に多く、脳卒中による障害、麻痺よりも多いことがよくある。治療の選択肢はひどく限られており、この結果を避けるための早期介入の研究はこれまでに試みられたことがない」と付け加えている。カスナー博士はペンシルバニア大学ペレルマン医学部のComprehensive Stroke Centerディレクターで、サドリーバジリ、ガザレー栄誉教授、緊急医療教授である。

南カリフォルニア大学ケック医学部のピーター・コンチ放射線科教授、分子画像センター(Molecular Imaging Center)長でAZTherapiesの役員会メンバーは「AZTherapiesの認知、身体機能の測定基準と脳の病理学に関する脳のバイオマーカー使用によって初期アルツハイマー病診断の正確度とCOGNITE試験の無作為で選んだ患者の均質性は増加している」と語っている。コンチ博士は神経解剖と初期アルツハイマー病診断の有力な専門家である。

▽AZTherapies, Inc.について
AZTherapies(www.aztherapies.com )は米マサチューセッツ州ボストンの先端臨床段階における医薬品開発会社である。AZTherapiesは患者の治療、生活の質、疾病管理を根本的に改善する新しいアルツハイマー病と虚血性脳卒中の治療の発見、開発、商用化を革新している。当社の主要プログラムであるALZT-1は著名なプロファイルを持つ2つの転用薬で構成された併用治療法で、血液と脳に達する医薬品の併用、投与、処方、薬物特性を防止する知的財産を備えている。当社のプラットフォームは先端的な前臨床開発で病状を変える可能性を持つ治療法のALZT-OP2、開発が最終段階にある単回投与で使い捨ての新しい吸入器であるAZHALER-D、脳ネットワークの伝達を改善するリガンド/受容体機能を備えた補償的M1(ムスカリン受容体作用薬)を使うアルツハイマー患者の生活の質向上に設計された神経変性薬治療のALZT-QoLを含んでいる。AZTherapiesの医薬品はハーバード大学の関連病院であるマサチューセッツ総合病院で開発された技術に基づいている。

▽問い合わせ先
Bill Garofano
1-617-318-3424
bill.garofano@aztherapies.com

ソース:AZTherapies


関連情報へのリンク »

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。