Banco Bradescoが2017年第3四半期決算を発表

Banco Bradesco S.A. 2017年11月02日

From 共同通信PRワイヤー

Banco Bradescoが2017年第3四半期決算を発表

AsiaNet 70832 (1734)

【サンパウロ2017年11月1日PR Newswire=共同通信JBN】Banco Bradescoは、2017年1-9月決算の主な数字を発表した。2016年7月1日以降のHSBC Bank Brasil S.A.とその子会社(HSBC Brasil)との連結が考慮されている。

1. 2017年1-9月の調整後純利益は141億6200万レアル(前年同期の127億3600万レアルと比べると11.2%増加)。これに伴って1株当たり利益は3.05レアル、平均調整後株主資本利益率は18.1%となった。

2. 調整後純利益の内訳は、金融事業が100億3500万レアルで、全体の70.9%を占めた。保険と年金、キャピタライゼーション・ボンド事業は合計41億2700万レアルで、比率は29.1%だった。

3. 2017年9月30日時点のBradescoの時価総額は2082億5000万レアルで、2016年9月比で29.8%増加した。

4. 2017年9月時点の資産総額は1兆3120億レアルで、2016年9月比3.3%増加した。平均資産利益率は1.5%。

5. 2017年9月時点の拡大融資ポートフォリオは4868億6400万レアルに達し、2016年9月比6.7%の減少。このうち個人向けは1722億700万レアル(2016年9月比0.7%増)、法人向けは3146億5700万レアル(2016年9月比10.3%減)。

6. 運用資産は1兆9920億レアルと、2016年9月比で6.8%増加した。

7. 株主資本は2017年9月時点で総額1103億100万レアルと、2016年9月より11.9%増えた。プルデンシャル・コングロマリットに基づくバーゼルIII比率は17.7%で、このうちティアI資本比率は13.4%だった。

8.2017年1-9月に得た利益に対する株主への配当として合計45億9700万レアルを支払い、または計上した。このうち月割りまたは暫定分割分として支払われたのが20億5400万レアル、計上されたのが25億4300万レアルだった。

9. 純利息利益(NII)のうち金利部分は471億1400万レアルで、2016年1-9月と比べて1.7%増加した。

10. 2017年9月末の90日間返済遅延比率は4.8%で、2017年6月と比べて0.2ポイント低下した。

11. 2017年9月の金融資産減損の影響を除いた営業測定効率(ER)は40.7%(2016年9月は38.2%)で、リスク調整後比率は53.2%(2016年9月は49.9%)だった。

12. 2017年1-9月の保険引受料と年金積立金、キャピタライゼーション・ボンド収入の合計は550億9700万レアルで、2016年同期と比べ9.8%増えた。テクニカル関係では2392億8700万レアルを計上したが、この金額は2016年9月と比べ12.0%多い。

13. 2017年1-9月のインフラと情報技術(IT)、通信分野への投資は総額42億1500万レアルだった。

14. 2017年1-9月に支払いもしくは計上した税金と負担金(ソーシャルセキュリティ関連費用を含む)は264億9600万レアル。このうち源泉徴収税とサードパーティ徴収分が109億4200万レアルで、155億5400万レアルはBradesco Organizationが展開した活動に基づいて計算したが、この金額は調整後純利益の109.8%に相当した。

15.Bradescoはブラジル国内に4845支店、3908カ所のCustomer Service Points(PAs)を有し、幅広い顧客サービス・ネットワークを持っている。このほかBradescoの顧客は、980台の会社内(PAEs)ATM、3万9062カ所のBradesco Expresso顧客サービス・ポイント、3万5854台のBradesco ATM、2万1006台のBanco24Horas Network ATMを利用できる。

16.Bradescoは2017年7月、それぞれの制度の規制で定められた要件を満たしたBradesco Organizationの従業員が参加することができる、特別自主退職プログラム制度(PDVE)を開始した。計画に参加する期限は2017年8月下旬に終了し、従業員7400人が参加し総費用は23億レアルとなった。年間15億レアルの人件費減少が見込まれる。

17.2017年1-9月の人件費、関連費、諸手当は総額127億レアルだった。Bradesco Organizationの全従業員とその扶養家族に対して支給された福利厚生費は34億8000万レアル。また、教育、訓練、人材開発プログラムへの投資額は1億2769万3000レアルに上った。

18.同期間中の主な受賞と認証
*「銀行」カテゴリーで「Empresas Mais」賞を受賞(O Estado de S. Paulo紙とFundacao Instituto de Administracaoの提携-FIA and Austin Rating)。

*「企業統治」カテゴリーで「As Melhores da Dinheiro 2017」を受賞。Bradesco Vida e Previdenciaが同カテゴリーで「Best Company」に選出、「Financial Sustainability」および「Innovation and Quality」カテゴリーでも大きく取り上げられた(IstoE Dinheiro magazine)。

*「Tech Projects of the Year Awards 2017」で大きく取り上げられ、「Cyber Security」カテゴリーでは、ビッグデータを使用してリアルタイムでATMへの攻撃を識別する「Using Big Data Technology to Prevent Attacks Against ATM」で受賞(The Banker magazine)。

*2017年版「Conarec – National Congress of Company-Customer Relations」賞の「Banks」カテゴリーで大きく取り上げられた。Grupo Bradesco Segurosは「Insurance」、「Health」、「Pension Plans」、「Capitalization Bonds」カテゴリーで受賞。

*「150 Best Companies to Work in Brazil」のリスト入りした(Epoca magazine、Great Place To Work consulting firmによる評価)

*Bradesco BBIは3つの賞を受賞し、2年連続で銀行部門で最高の国際賞のうち3つを受賞した唯一の銀行となった。これらの賞は、The Banker magazineの「The Most Innovative Investment Bank in Latin America」と、Global FinanceおよびEuromoneyの「The Best Investment Bank Brazil」である。

*Grupo Bradesco Segurosは「Melhores & Maiores」年報で8年連続で取り上げられ、「Bradesco Saude」、「Bradesco Vida e Previdencia」、「Bradesco Auto/RE」で保険部門で大きな脚光を浴びた(Exame magazine)。

*Bradesco Segurosは「Valor 1000」年報で、ブラジルの保険部門をリードする企業として取り上げられた。「Bradesco Seguros」と「Bradesco Saude」は「General Insurance」(自動車保険を含む)および「Health Insurance」カテゴリーでそれぞれ首位となった(Valor Economico newspaper)。

Bradesco Organizationはブラジルの社会経済的発展に全力を尽くしている。われわれは、最善のコーポレート持続性の実践を組み込み、各州の事情と潜在可能性を考慮し、長期的に共通価値観の生成に貢献するとの観点から、ビジネスガイドラインと戦略を設定している。この位置付けを強化するため、われわれはグローバルコンパクト(Global Compact)、持続可能な開発目標(SDG)、エクエーター原則(Equator Principles)、CDP(Carbon Disclosure Program)、責任投資原則(Principles for Responsible Investment、PRI)、温室効果ガス・プロトコールプログラム(Brazilian Greenhouse Gas Emissions Program)、気候変動のための企業(Companies for Climate Change、EPC)など世界的に承認されたコーポレートイニシアチブの順守を強調する。取締役会は持続性委員会(Sustainability Committee)を通じ、持続性討議をモニターする。ビジネス管理における優秀性は、ニューヨーク証券取引所の「世界と新興市場」(World and Emerging Markets)部門のダウジョーンズ持続性指数(DJSI)および、いずれもB3のコーポレート持続性指数(ISE)、炭素効率性指数(ICO2)などの主要な持続性指数によって認められている。

60年前から広範な社会教育プログラムを実施しているFundacao Bradescoは現在、ブラジル全土で40の学校を運営している。2017年には約6億2594万4000レアルの予算が以下のレベルの学校に入学した約10万4200人の生徒に役立てられる。基礎教育(幼稚園からハイスクールおよび上級中等技術職業教育に至るまで)、青年・成人教育、雇用と所得の創出に焦点を置いた初等および継続的職業訓練である。基礎教育システムに入った生徒たちは4万3000人超に上り、無料で良質の教育の保証に加え、制服、学用品、食事、医療・歯科治療支援も受ける。Fundacaoはまた、遠距離学習システム(EaD)に関しては、63万人の生徒がeラーニングポータルの「Escola Virtual(バーチャルスクール)」を通じて恩恵を受けると見込んでいる。これらの生徒は時間表で提示される90超の課程のうち少なくとも1課程を修了できる。このほか、別の1万5040人の生徒がこのプログラムと提携したプロジェクトや活動に参加している。

▽問い合わせ先  
Investor Relations team
+011-55-11-2194-0922
investors@bradesco.com.br

ソース:Banco Bradesco S.A.

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