日本ブランドを選ぶ英国人自動車購入者が3分の1増加し、日英の自動車貿易は引きつづき強固

SMMT 2017年11月02日

From 共同通信PRワイヤー

日本ブランドを選ぶ英国人自動車購入者が3分の1増加し、日英の自動車貿易は引きつづき強固

AsiaNet 70667

東京(日本)、2017年10月25日/PRニュースワイヤー/ --
・日本の自動車ブランドに対する英国の消費者需要は5年間で38.2%上昇し、2017年最初の3四半期の登録数は35万台以上になりました[1]。

・英国ブランドを選ぶ日本の自動車購入者が34.5%増加し、日本はアジア第2の英国自動車輸出市場となりました[2]。

・英国の日本工場は英国の自動車生産の半数を占め、両国関係36年目における相互の自動車貿易および投資の重要性を浮き彫りにしています。

本日、自動車製造販売協会(SMMT:Society of Motor Manufacturers and Traders)が発表した数字によると、日英自動車業界間の貿易は両国関係36年目にも引き続き強固です。日本車ブランドに対する英国の需要は、この5年間で38.2%上昇、今年度今までの登録は35万2824台に達し、5年前の同時期と比べて10万台近く増加しています[3]。

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同時に日本の購入者向け英国自動車生産は34.5%増加、日本は英国にとって6番目に大きく、アジアでは中国に次いで2番目に大きい輸出市場となりました。この成長は高級、ラグジュアリー、高性能モデルのラインナップが拡大しつつある英国車に対する日本人オーナードライバーの要求の結果です。ドイツに次いで英国はこれら高級で野心的な製品におけるEU第2の大手メーカーであり、最新の生産統計は2017年上半期に1万2656人の日本人オーナードライバーが英国製の車を選んだことを示しています。

日英の自動車生産の関係には、ホンダのエンジンとトランスミッションを英国レイランドの車体と組み合わせてホンダ・バラード(Honda Ballade)を開発、生産するためにホンダが英国レイランドとの合弁企業を立ち上げた1981年にまでさかのぼる確固たる伝統があります。ホンダは1989年までスウィンドンでエンジンを製造し、5年後に同工場でシビック(Civic)の生産を開始しました。その一方、1986年には日産が日本のメーカーで初めてサンダーランドに英国工場を開設、1992年にはトヨタがダービーシャーのバーナストン工場で市場に参入、現在はそこでアベンシス(Avensis)とオーリス・ハイブリッド(Auris Hybrid)を製造しています。以来、日本の部品メーカーは世界最大の自動車サプライヤーのうちの5社など、英国を拠点とする企業の先例に従っています[4]。

これら投資企業は、今やドイツに次いでEU 第2となっている我が国の大きな自動車市場で英国に引き付けられ、ヨーロッパ市場や政府の強力な支援を利用しています。我が国の日系工場は、ヨーロッパ有数の生産性の高い高効率の工場になりました。今では英国自動車生産のほぼ半数(47.7%)を占めており、世界中の市場に輸出、英国製のトヨタ・アベンシス(Toyota Avensis)とホンダ・シビック・タイプR(Honda Civic Type R)は日本にも販売されているほどです。

第45回東京モーターショーにおいてSMMT最高責任者のマイク・ハウズは本日、次のように述べました。「世界レベルのエンジニアリングと製品、政府の協力と巨額の投資の力で、英国の自動車は世界的なサクセスストーリーになりました。当協会と日本との関係は何年も前にさかのぼり、1980年代からの日本ブランドの現地生産とその直後のサプライチェーンとの貿易と投資に対する相互のコミットメントに基づいています」
「この夏のEUと日本の自由貿易協定(EU-Japan Free Trade Deal)は、両業界にとって歓迎すべきニュースです。しかしながら、我々の関係をEU離脱後の利益にするには、英国はEUおよび日本との貿易協定を確保し、EU離脱交渉中の適切な協定を確保することの重要性を明確にする必要があります」

英国製ベストセラー トップ10
1.ミニ・ワン(MINI One)
2.ミニ・クラブマン(MINI Clubman)
3.ホンダ・シビック・タイプR (Honda Civic Type R)
4.レンジローバー・イヴォーク(Range Rover Evoque)
5.ランドローバー・ディスカバリースポーツ(Land Rover Discovery Sport)
6.トヨタ・アベンシス(Toyota Avensis)
7.ジャガーXE(Jaguar XE)
8.レンジローバー・スポーツ(Range Rover Sport)
9.ジャガーFペース(Jaguar F-Pace)
10.ランドローバー・ディスカバリー(Land Rover Discovery)

編集者への注
1.英国の新車購入者が登録している日本のブランド(ホンダ、インフィニティ、レクサス、マツダ、三菱、日産、スバル、スズキ、トヨタ)は現在、英国の新車市場の17.1%に相当します。

2.英国は2017年1月~6月に1万2656台を日本に輸出、2012年の同時期は9409台でした。

3. 2017年1月~9月、英国の消費者が登録した日本ブランドの台数は5年前の同時期に比べ9万7452台増加しました。

4.英国に展開する日系サプライチェーン企業には、世界のトップ20の内5社が含まれています:アイシン精機(Aisin Seiki Co., Ltd.)、カルソニックカンセイ(Calsonic Kansei)、デンソー(Denso)、住友電気工業(Sumitomo Electric Industries)、矢崎総業(Yazaki)

SMMTと英国自動車業界について
自動車製造販売協会(SMMT)は、英国最大で最も影響力のある事業者団体の一つです。国内外の英国自動車業界の利益を支え、一体となって政府、利害関係者、メディアにプロモーションを行っています。
自動車業界は英国経済に不可欠な部分であり、売上高775億ポンド、215億ポンドの付加価値があります。製造には16万9000人、自動車の周辺産業では81万4000人が直接雇用され、英国の総貨物輸出の13.0%を占めており、自動車研究開発に年27億5000万ポンドを投資しています。メーカー30社以上が、部品供給業者2500社と世界有数の熟練したエンジニアたちに支えられ、英国で70モデル以上を作っています。
詳細は (リンク ») で。

情報源:SMMT

(日本語リリース:クライアント提供)


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