AsiaNet 70858 (1735)
【ミュンヘン2017年11月3日PR Newswire=共同通信JBN】ローデ・シュワルツ(Rohde & Schwarz)は今会計年度を安定した純収益と記録的受注件数で締めくくった。当テクノロジー企業は、無線通信とセキュリティーの専門知識によって、将来有望な重要市場に参入することに成功した。ビジネスと社会は急速にどんどんネットワーク化しており、それに従ってセキュリティーへの需要が増えている。ローデ・シュワルツは現在、すでにこうした課題への解決策を提供している。
ローデ・シュワルツは、2016/2017会計年度(7月から6月)に再び総額20億ユーロ超の受注を獲得した。総額20億6000万ユーロの受注高は前年同期比14%増で、純収益は19億1000万ユーロと安定している。従業員総数は、前年同期の1万人から2017年6月30日現在の1万500人へと引き続き増加している。すべての事業分野が同会計年度の成功に寄与した。この成長は主として、多くの専門分野や日常生活におけるデジタルトランスフォーメーションと漸進的ネットワーク化の結果である。
詳細は次を参照: (リンク »)
▽問い合わせ先
Katrin Wehle
phone: +49-89-4129-0
email: press@rohde-schwarz.com
ソース:Rohde & Schwarz
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。