酪農学園大学の小野寺秀一教授らが「新規オリゴ糖」で特許を取得 -- 甜菜糖の副産物から精製

酪農学園大学 2017年11月14日

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酪農学園大学(北海道江別市)農食環境学群・食と健康学類の小野寺秀一教授、上野敬司准教授と、塩見徳夫名誉教授の3人は、日本甜菜製糖株式会社との共同研究において、ビート(砂糖の原料となる甜菜(てんさい)のこと)から砂糖を作る際に出る廃糖蜜(はいとうみつ/原料から砂糖を精製するときに出る副産物)から新しいオリゴ糖を精製することに成功し、製造法を含め特許(第6210901号)を取得した。




 近年、オリゴ糖は健康志向などを背景にますます活用が期待される栄養素である。廃糖蜜にはさまざまな種類のオリゴ糖が存在することが知られているが、今回精製に成功したのは機能性糖類としてはまだあまり知られていないものである。

 研究者の一人である塩見名誉教授は、「このオリゴ糖の研究は約10年以上前から取り組んできた。今後は大量に抽出できるように更に研究を重ねたい」と話っている。

 また、小野寺教授は「共同研究相手先との協働作業に対してはもちろんですが、学内の皆さんから多くの配慮をいただいたことに深謝いたします」と話している。

◆特許の概要
【特許番号】 6210901
【発明の名称】 新規オリゴ糖
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・研究室紹介
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・日本甜菜製糖株式会社
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▼本件に関する問い合わせ先
学校法人酪農学園広報室
TEL:011-388-4158


【リリース発信元】 大学プレスセンター (リンク »)

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