ミャンマー出身の人権活動家・作家・外科医 マ・ティーダ(Ma Thida)氏を招へい、講演会を開催します

独立行政法人国際交流基金 2017年11月27日

From 共同通信PRワイヤー

2017/11/27

国際交流基金アジアセンター

ミャンマー出身の人権活動家・作家・外科医
マ・ティーダ(Ma Thida)氏を招へい、講演会を開催します

 国際交流基金(ジャパンファウンデーション) (リンク ») は、日本と交流する機会が限られているアジア各国から、オピニオンリーダーである文化人や知識人を招へいし、日本への理解促進や日本における人的なネットワーク構築につなげていくプログラム「アジア・文化人招へいプログラム」を、毎年実施しています。
 この度、ミャンマーで外科医として医療に従事しながら作家として言論活動を続け、社会問題に切り込んで発信してきた人権活動家のマ・ティーダ氏を、11月30日(木)から12月9日(土)の日程で招へいし、12月4日(月)に上智大学で「良心の囚人—独房から心を解き放つ」と題した講演会を開催いたします。

■招へいプログラム 概要
【日   程】
2017年11月30日(木)~12月9日(土) 東京、京都、富士山などを訪問予定

【講 演 会】
12月4日(月)15:15~17:00 「良心の囚人 —独房から心を解き放つ」
(於:上智大学2号館1702国際会議場)

ミャンマーは、50年余りに渡って続いた軍事政権から、2011年の民政移管と、その後の政権交代を経て、大きな変動の中にあります。この間、言論人として社会的・文化的発言を通じて世論に影響を与えてきたマ・ティーダ氏をお招きし、1993年から6年近くにわたる投獄体験を通じて、独房という知性も精神も無きものにされてしまう環境の中で、自身がいかにして心を解き放ち、肉体的にも精神的にも自由を獲得しえたのかを語っていただきます。
国際交流基金アジアセンターWebページ: (リンク »)

■招へい者 略歴
マ・ティーダ(Ma Thida)氏:人権活動家、作家、外科医
1993年に「公共の安寧の侵害、非合法結社との接触、違法文献の配布」により懲役20年を言い渡され、6年近く獄中にあり、そのほとんどの期間を独房で過ごした。処女作は、1999年の『The Sunflower』で、当時、国外での出版は禁じられていたため、ミャンマー国内でのみ発表された。2012年に発表した『The Roadmap』は、1988年から2009年までのミャンマーでの政治的な史実に基づいて描かれている。
ミャンマー語で発表された彼女の半生の回想録『Sanchaung, Insein, Harvard[幼少期、投獄期、米国留学期]』は、2016年に英語に翻訳され『Prisoner of Conscience: My Steps Through Insein』として出版されている。

※マ・ティーダ氏は滞在中、山梨県立文学館の視察の他、日本の文学関係者などとの交流を予定しています。

<国際交流基金アジアセンターとは> jfac.jp (リンク »)
独立行政法人国際交流基金(ジャパンファウンデーション)は、全世界を対象に総合的に国際文化交流事業を実施する日本で唯一の専門機関です。アジアセンターは2014年4月に設置され、ASEAN諸国を中心としたアジアの人々との双方向の交流事業を実施・支援しています。日本語教育、芸術・文化、スポーツ、市民交流、知的交流等さまざまな分野での交流や協働を通して、アジアにともに生きる隣人としての共感や共生の意識を育むことを目指しています。



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