オープンソース・コミュニティ、クアンタムのクラウドネイティブ・ストレージ・プロジェクトを採用

日本クアンタムストレージ株式会社 2017年12月15日

From Digital PR Platform


日本クアンタムストレージ株式会社(東京都港区、以下、クアンタム)は、一年前に発足したオープンソース・プロジェクトのRookが開発者コミュニティの絶大な支持を得て、プロジェクトの進行とともにエンタープライズ機能の重要要件に取り組み続けることを発表しました。
Rookは、オブジェクト、ブロック、そして将来的にはファイル・ストレージを異なるアプリケーションやビジネス・ユニットに対して柔軟に割り当てる機能などにより、パブリック・クラウドだけでなくオンプレミス環境にも、クラウド・インフラストラクチャのメリットを提供します。このプロジェクトは、オンプレミスのクラウドネイティブ環境で運用している分散ストレージ・システムのための動的なアプリケーション・オーケストレーションにより、データセンターの近代化を実現するために発足しました。

<自己管理、自己拡張、自己修復>
Rookは、分散ストレージ・ソフトウェアを、自己管理/自己拡張/自己修復型ストレージ・サービスに転換します。これは、導入、ブートストラップ、構成、プロビジョニング、拡張、アップグレード、移行、ディザスター・リカバリー、監視、リソース管理といったストレージ管理者のタスクを自動化することによって行われます。さらにクラウドネイティブ・コンテナ管理、プラットフォームのスケジューリングおよびオーケストレーションの機能を活用して職務を遂行します。

<クラウドネイティブ環境との緊密な統合>
Kubernetesとその他の進化し続けるクラウドネイティブ環境向けに設計されたRookは、拡張ポイントを活用し、スケジューリング、ライフサイクル管理、リソース管理、セキュリティ、監視、ユーザー・エクスペリエンスのシームレスな体験を提供します。主なメリットは以下の通りです。

コモディティ・ハードウェアで運用するソフトウェア定義ストレージ
ファイル、ブロックおよびオブジェクト・ストレージ・プレゼンテーション
ハイパースケールまたはハイパーコンバージド・ストレージ・オプション
スケールアップまたはスケールダウンが容易なエラスティック・ストレージ
ゼロタッチ管理
スナップショット、クローン作成、バージョン管理によるデータ保護機能を搭載


<コミュニティの動向>
企業やユーザーがテスト環境およびステージング環境 (オンプレミスおよびパブリック・クラウド) にRookを導入したことで、コミュニティ・サポートは急激に加速しました。

RookはGitHubで最も人気のあるプロジェクトの0.2%に入っており、1,750個以上のスターを獲得しています。
コントリビューターは40名以上。
コンテナのダウンロード数は600,000以上。

利用者からは、非常に肯定的なコメントが寄せられています。


Acaleph社 CTO、Hunter Nield氏
「本当の意味でのクラウドネイティブ・ストレージ プラットフォームにとても期待しています。KubernetesでCephを運用することの複雑さを経験していましたが、RookはKubernetesとのネイティブ統合という使いやすさを持ち、実証済みのソフトウェア定義ストレージ・ソリューションの安定性と機能性を提供しています。Rookの最新リリースを当社のストレージプラットフォームの中核として実装する方向です。」
Zubrodファーム 創設者、Bryan Zubrod氏
「私の農場では、既存のリソースをいかに効率的に使用するか、が重要です。RookはKubernetesネイティブの設計なので、ストレージの冗長性やサービスの可用性を損なうことなく、コモディティ・ハードウェアを使用可能です。だからこそRookは私の農場の環境データ測定システムやオートメーション・システムに完璧にフィットし、私はRookの発展に注目しています。」
luxas labs 創設者、Lucas Käldström氏
「Rookが完全なプロダクション・グレードのシステムへと進化していくことに、大いに期待しています。初期段階からRookを使用してフィードバックを提供してきましたが、もっと多くのプロダクション・システムで使えるようになるのが待ちきれません。」


Rookのベータ版 (リリース0.7) は今月中にリリース予定で、プロダクション対応バージョンは2018年初頭を予定しています。クアンタムは、2018年4月までに民生用エンタープライズ・ストレージ・アプライアンスへのRookの導入を計画しています。

Rookの詳細については、 (リンク ») または (リンク ») 、Twitter (@rook_io) をご覧ください。

クアンタムについて
クアンタムは、スケールアウト階層ストレージ、アーカイブ、データ保護を専門とするリーダー企業です。クアンタムのStorNextプラットフォームは、最先端の高性能ワークフローを支え、シームレスなリアルタイムコラボレーションを可能にするとともに、コンテンツを将来の用途や再マネタイズのため容易に活用できるよう維持します。大規模な行政機関、放送局、研究機関、一般企業を含む10万社以上のお客様がクアンタムを利用して、その最も過酷なコンテンツワークフローのニーズを満たしています。クアンタムを利用されるお客様は、インジェストからフィニッシング、配送、長期保管まで資産の管理に必要とされる包括的なストレージプラットフォームを手にすることになります。詳細は、 (リンク ») をご覧ください。

お問い合わせ
日本クアンタムストレージ株式会社 ( (リンク ») )
email: japan_info@quantum.com
Tel: 03-4360-9255(代表)

関連情報へのリンク »

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]