知識(わかる)をスキル(できる)に変える学習経験の機会を拡大し、働く人のたゆまぬ成長を支援するeラーニングのシリーズ「スキル定着化支援シリーズ」を提供開始

株式会社 日立インフォメーションアカデミー 2017年12月18日

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 人の成長のPDCAをトータルで支援する株式会社 日立インフォメーションアカデミー(本社:東京都品川区、取締役社長:石川 拓夫/以下、日立インフォメーションアカデミー)は、このたび、書籍や研修などを通して得た知識を主体的にスキルとして定着させるeラーニングのシリーズ「スキル定着化支援シリーズ」を開発し、2017年12月18日から受講申し込みの受付を開始します。
 「スキル定着化支援シリーズ」は、学習者の「知識(わかる)」を「スキル(できる)」にレベルアップさせる学習経験の機会を拡大し、さらなる主体的、継続的な学習や「実践力(使える)」の養成に向けたプロセスを支援するeラーニング教材です。Webブラウザ上で動作するeラーニングコンテンツのため、時間や場所にとらわれずに取り組むことが可能です。開発にあたっては、2017年4月から9月にかけてプロトタイプでの試行を実施し、試行を通じて寄せられたお客さまの声を、本シリーズのコンテンツ開発に取り入れています。
 今回、シリーズの第一弾として、プロトタイプ試行時に最もご要望の高かった、「Javaプログラミングスキル」の定着をめざした2コースの提供を、2018年1月末から開始します。さらに2018年4月には、ビジネススキルの定着をめざした2コースの提供を開始する予定です。

 日立グループは、最先端のITと社会インフラ技術を融合させ、社会やお客さまの課題を解決するための社会イノベーション事業を推進しています。日立インフォメーションアカデミーは、今後もデジタル技術を活用したビジネスの変革(デジタルトランスフォーメーション)を担う人財の育成に貢献すべく、社会変化やお客さまのご要望にあわせ、研修サービスを拡充していきます。

■「スキル定着化支援シリーズ」開発の背景
 IoT、データサイエンス、ロボット、AIなどの技術革新に象徴される第4次産業革命の加速や、少子高齢化による労働力の減少に対して、生産性の向上と働き方の多様化・柔軟化による労働供給の間口拡大が、産業界の喫緊の課題となっています。これを受け経済産業省は、企業競争力の源泉が「モノ」や「カネ」から「ヒト」に移りつつあることを認識し、人財の能力やスキルを産業構造の変化にあわせ向上させていく仕組みの構築と、働き手個人が市場環境やライフステージの変化に対応しつつ能力・スキルを生涯アップデートし続け、ひとりひとりがプロフェッショナルとしての価値を身につけることが重要になる、としています*1。
 従来の長期雇用を前提とした企業では、人財が研修などで得た知識を、実践で使える力へと向上、定着させるために、職場主導で人財に経験を積ませながら一定期間をかけて育成を進めていく方法(OJT*2)が主流でした。しかし技術革新や雇用システムの多様化、スキルやキャリアに対する個人の自律性の進展による人財の流動化の加速が予想される今、就労構造の変化に柔軟に対応し、働き手個人の主体的、効率的、継続的なスキルアップやキャリアデザインを支援する、新しい人財育成への需要が高まることが考えられます。
*1 平成29年版通商白書 第III部 施策編 第4章 第4次産業革命を通じたコネクテッドインダストリーズ創造への対応。
*2 On The Job Trainingの略。日常の業務に就きながら行われる教育訓練。

■「スキル定着化支援シリーズ」の特長
1.「わかる」を「できる」へ、さらには実践で「使える」レベルへの向上をめざしたプロセスを支援
 学習で得た知識を実践力へと変えていくためには、「知識転移・知識定着(わかる)」、「スキル定着(できる)」、そして「行動実践・行動定着(使える)」のプロセスをたどる必要があります(図1)。本シリーズはこのプロセスにおいて、知識を用いる学習経験を反復し知識をスキルとして定着する「スキル定着」のフェーズを支援します。
 従来のOJTや実務経験を補完するツールとして本シリーズを用いることで、学習で得た知識のスキル化、定着化における手段の選択肢を拡大し、さらなるレベルアップをめざした継続的な学習や実践力養成をめざしたプロセスを、支援することができます。
(リンク »)
図 1 実践力育成プロセスと、スキル定着化支援シリーズの位置づけ

*3 グループで現実の問題に対処し、その解決策を立案・実施していく過程で生じる、
  実際の行動とそのリフレクション(振り返り)を通じて、個人、そしてグループ・組織の学習する力を養成するチーム学習法。
*4 Project Based Learningの略。現実の問題や事例をもとにした問題発見解決型のチーム学習法。

2.総合的・段階的な問題構成で、複数知識の活用力、問題に対応する最適な知識選択力を強化
 スキル定着化支援シリーズは、1コースにつき約20問で構成されます。学習者は問題に取り組みながら、特定の領域とレベルに対応する知識の確認を反復し、スキル化と定着化を図ります。Javaプログラミング分野のスキル定着化支援シリーズの場合、同一の知識を単純に反復するのではなく、反復するごとに段階的に、複数の知識を総合的に利用する問題に取り組めるよう構成しています(図2のSTEP2~STEP3)。これにより、ひとつひとつの知識の確認だけでなく、複数の知識を組み合わせて活用するスキルや、問題解決に適する知識を選択するスキルを、身につけることができます。
 なお、1問あたりの所要時間は約10~15分間のため、学習者はすき間時間を使って取り組むことができます。

(リンク »)
図 2 今回提供するスキル定着化支援シリーズ 問題構成のイメージ


■「スキル定着化支援シリーズ」の価格および提供開始時期
 「<eラーニング>【スキル定着】Javaプログラミング1(前編)」コース
  ・価格(税抜)*5  10,000円
  ・提供時期     2018年1月31日から毎週水曜日開講
  ・受講期間     開講日から90日間

 「<eラーニング>【スキル定着】Javaプログラミング1 (後編))」コース
  ・価格(税抜)*5  10,000円
  ・提供時期     2018年1月31日から毎週水曜日開講
  ・受講期間     開講日から90日間

 「<eラーニング>【スキル定着】相手を納得させる論理構成力を磨く」コース
  ・価格(税抜)*5  10,000円
  ・提供時期     2018年4月以降 順次開講
  ・受講期間     開講日から90日間

 「<eラーニング>【スキル定着】ビジュアルデザイン」コース
  ・価格(税抜)*5  10,000円
  ・提供時期     2018年4月以降 順次開講
  ・受講期間     開講日から90日間
*5 価格は、4時間コースの場合。

■キャンペーンのお知らせ
 2018年1月末~3月に開講するスキル定着化支援シリーズを、5,000円(税抜)でご提供します。

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