Blockpassがユーザー中心のアイデンティティー管理プラットフォームを開始、企業のKYCコストを削減

Blockpass 2017年12月20日

From 共同通信PRワイヤー

Blockpassがユーザー中心のアイデンティティー管理プラットフォームを開始、企業のKYCコストを削減

AsiaNet 71615 (2086)

【香港2017年12月19日PR Newswire=共同通信JBN】Blockpassは19日、分散型・完全準拠ブロックチェーン・アイデンティティー認証プラットフォームのロードマップを発表した。

Ethereumおよびスマートコントラクトの使用を通じて、Blockpassは人間、企業、オブジェクト、デバイス向けの共通の法規制・順守サービスを提供するRegtech(レグテック)プラットフォームである。

Blockpassは初期段階で、ブロックチェーンおよび暗号通貨エコシステム向けに切望されてきた認証ソリューションとして機能する。急成長するこのセクターは、投資家のアイデンティティーを検証しないInitial Coin Offerings(ICO)と数十億ドル投資の急増によって強化されてきた。各国政府は資金洗浄、テロ資金調達、ねずみ講を懸念し、ICOおよびブロックチェーン・セクターの法規制を一般に強化し、厳格な顧客確認(KYC)、アンチマネーロンダリング(AML)順守を求めている。そのようなアイデンティティー認証は完了までに数日ないしは数週間必要であり、ユーザーの参加を遅らせるとともに、運営費用の20%にも及ぶ大きなコストを必要とする。

Blockpass IDNのハンス・ロンバルド最高マーケティング責任者は「Blockpassは、この問題を解決するために設計されたプラットフォーム・アズ・ア・サービス(PaaS)である。Blockpassはブロックチェーン企業向けの共通インフラストラクチャーであり、認証されたユーザー層を共有し、顧客オンボーディングのコストを軽減する。内蔵されたRegtechとアイデンティティー認証によって、Blockpassはブロックチェーン・エコシステムと主流の金融サービスおよび小売取引で事業展開する銀行、クレジットカード、取引所、送金のプラットフォーム向けのトークン発行および顧客オンボーディングの際の法規制の「金本位制」になる体制が整っている」と語った。

Blockpassは法規制順守にかかわるブロックチェーン業者の費用を大幅に削減し、報奨スキームを通じて法規制順守をユーザーにとって魅力的にするとともに、ユーザーの個人データを保護する。

▽Blockpass-完全独立のアイデンティティーのためのソリューション
Blockpassはまた、完全独立のアイデンティティーをユーザーに提供し、ハッキングのリスクを制限する。Yahoo、Uber、Equifaxなどの企業が巻き込まれた最近のデータ漏洩スキャンダルを受けて、ユーザーの個人データの集中化は可能な限り避けるべきであることは明白である。

Blockpassは、顧客にとって集中型データストレージの代替となる以下の2つの主要なメリットがあるソリューションを提供する。
1.ユーザーは自らのアイデンティティーをコントロールし、そのアイデンティティーにアクセスできるものを決めることができる。
2.集中型サーバーは極秘の個人データを一切保存しない。

ユーザーが認証のためにBlockpassにアイデンティティーの詳細とドキュメントを提出すれば、コピーがユーザーのモバイルデバイス上にローカル保存され、パスワードで暗号化される。ユーザーはそれを解読するパスワードを保有する唯一の人物である。

Blockpassがデータを受け取り、それをハッシュした後、Blockpassのサーバーからデータは完全に消去される。その時点から、ユーザーのデータはユーザーのモバイルデバイス上だけに存在し、彼ないしは彼女がサードパーティー・サービスプロバイダーとそれを共有すると決めるまでそのデバイス以外には存在せず、ユーザーに個人データの完全なコントロール権がある。

ユーザーのデータは認証されれば破壊されるので、ハッカーがなんとかBlockpassのサーバーを侵害しても、ハッカーは無価値の判読不可能なデータだけを見つけることになる。

▽Blockpassトークン
Blockpassエコシステムのネイティブ・デジタルトークンであるPASSはEthereumブロックチェーンのERC20トークンとして発行される。コミュニティー・メンバーはBlockpassのアプリをダウウンロードし、自らのKYCデータを提出することができる。ユーザーは認証されれば、自らのウォレットをBlockpass IDにコネクトできる。ユーザーはPASSトークンだけが他のBlockpassユーザーに譲渡可能であることに留意しなければならない。

▽Blockpass製品ロードマップ
Blockpassアプリは、2018年3月31日に完全リリースされる。完全な製品リリースはiOS、Androidモバイルアプリのバージョン1.0であり、ブロックチェーン上での認証アイデンティティーの作成、トークンを保存するためのEthereumアドレスを登録するウェブサービス、Ethereum上でのERC20準拠のPASSトークン・スマートコントラクト、ユーザーアイデンティティー認証を管理するための管理者ツールが含まれる。PASSトークンを受け取るための推奨ウォレットは、Infinito Wallet( (リンク ») )である。

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▽報道関係問い合わせ先
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▽Blockpassについて
Blockpass( (リンク ») )の目標は、インターネット・オブ・エブリシング向けのアイデンティティーを世界規模で実現することである。ブロックチェーン技術の利用およびスマートコントラクトによって、Blockpassは人間、企業、オブジェクト、デバイス向けの共通規制・順守サービスを提供するリリース可能なRegtechプラットフォームである。このアイデンティティー・システムは消費者・企業(KYC)、オブジェクト(KYO)、コネクテッドデバイス(KYD)の認証をサポートし、人間、企業、デバイスのアイデンティティー間の信頼できるコネクションに依存する新しいアプリケーション開発を可能にする。香港に登録されているBlockpass IDNはInifinity Blockchain LabsとChain of Thingsの合弁企業である。

ソース:Blockpass

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