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バラクーダネットワークス、PhishLine社を買収

PhishLineのソーシャルエンジニアリングシュミレーションとトレーニングプラットフォームにより、メールベースの標的型攻撃からの保護をするバラクーダソリューションが拡大可能に

バラクーダネットワークスジャパン株式会社

2018-01-03 13:00

※本内容は、米国バラクーダネットワークス(Barracuda Networks Inc.)の2018年1月3日付のプレスリリース、Barracuda Aquired PhishLineの参考翻訳となります。


カリフォルニア州キャンベル(2018年1月3日)クラウド対応のセキュリティ及びデータ保護ソリューションのリーディングプロバイダである米国バラクーダネットワークス(NYSE:CUDA)は本日、ソーシャルエンジニアリングのシュミレーションおよびトレーニングのリーディングSaaSプラットフォームである、PhishLineを買収したことを発表しました。PhishLineのプラットフォームでフィッシングとスピアフィッシングに対するバラクーダのAIベースの保護機能を組み合わせることで、メールベースの標的型攻撃やソーシャルエンジニアリングに対する包括的な防御が実現します。

電子メールは、最も標的とされる脅威ベクタであり、セキュリティテクノロジと人的レベルでの防御が必要とされるものです。PhishLineはデータ分析とレポート機能を搭載することで、お客様へマクロレベル及びミクロレベルでリスクを測定し、レポートを提供します。このトランザクションをバラクーダのゲートウェイセキュリティと組み合わせることで、AIベースの標的型脅威に対する保護や、ユーザ可視化トレーニングを組み合わせることで、メールベースでの標的型攻撃に対する包括的な防御を実現します。

バラクーダネットワークス プレジデント&CEO BJジェンキンスのコメント

「セキュリティアウェアネストレーニングは非常に重要かつ迅速に進化している分野であり、特に、人的要素をセキュリティバリューチェーンの重要なつながりにする標的型攻撃が増えています。」

PhishLine プレジデント&CEO Mark T. Chapmanのコメント

「PhishLineではソーシャルエンジニアリングとデータ分析サービスといった、革命的な電子メール保護ソリューションを開発しています。バラクーダのセキュリティテクノロジとPhishLineの可能性を組み合わせることで、電子メールセキュリティによる脅威を防ぐための統合された適応型セキュリティトレーニングを提供することができます。
効果的なセキュリティ戦略では、ネットワークを利用している社員と、それらを保護するために設計されたセキュリティテクノロジの協調性が重要です。標的型攻撃に対するAI、アーカイブ、データ保護などのバラクーダのイノベーションは、PhishLineのソリューションを補完することになるでしょう。PhishLineの強みは、お客様がよりスマートに、リスクを軽減し、脅威を排除し、安心してお使いただける包括的でかつデータドリブンなアプローチを提供できることです。」

メールの脅威はより標的化し、ターゲットを絞った社員、アプリケーション、データを正常に保護するためには、複数レイアによるアプローチが必要不可欠です。今回の買収により、バラクーダはメールベースの標的型攻撃とソーシャルエンジニアリングに対するソリューションを拡大してまいります。

ハイライト:

・包括的な電子メール保護 - バラクーダは電子メールセキュリティ、データ復旧、ビジネス継続性など、電子メールによるビジネス脅威に対する包括的な保護をお客様に提供します。
・人、ブランド、企業の保護 - バラクーダのセキュリティポートフォリオと、PhishLineによる集計されたデータ分析とトレーニング機能により統合されたAIプラットフォームは、顧客の情報資産、人、ブランド、ビジネスを保護する強力な組み合わせとなります。
・継続的な電子メールセキュリティに対する革新的なリーダーシップ - バラクーダはスピアフィッシングやサイバー詐欺に対処するために、高度なAI機能を追加した初の電子メールセキュリティ企業です。PhishLineの機能は顧客に対して、セキュリティプロセス、正確性、有効性をさらに向上させることができます。
あらゆる規模の顧客を保護 - バラクーダのソリューションはフル装備を備え、的確かつシンプルであり、あらゆる規模組織を保護するのに適しています。

PhishLineは、Gartner社のMagic Quadrant for Security Awareness Computer Based Training(※1)として認識されています。PhishLineは、電子メール、テキストメッセージ、音声、USB /モバイルメディアにわたる多角的な攻撃シミュレーションを含む、SaaSプラットフォーム向けの3つの発行済み特許と8件の特許を保有しています。このクラスで最高のデータキャプチャ、分析、レポート機能を搭載し、従業員の業績を継続的かつ複雑に分析します。

※1 Gartner, “Magic Quadrant for Security Awareness Computer-Based Training,” Joanna G. Huisman, 26 October 2017.
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