ISDAfixインスツルメント取引に関する集団訴訟の和解を発表

United States District Court for the Southern District of New York 2018年01月22日

From 共同通信PRワイヤー

ISDAfixインスツルメント取引に関する集団訴訟の和解を発表

AsiaNet 71948 (0141)

【ニューヨーク2018年1月19日PR Newswire=共同通信JBN】
*2006年1月1日と2014年1月31日の間に取引をした消費者が対象

この告知は、バンク・オブ・アメリカ・エヌ・エイ(Bank of America, N.A.);バークレイズ・バンク・ピーエルシー(Barclays Bank PLC)とバークレイズ・キャピタル・インク(Barclays Capital Inc.);シティグループ・インク(Citigroup Inc.);Credit Suisse AG, New York Branch;ドイツ銀行(Deutsche Bank AG);ザ・ゴールドマン・サックス・グループ・インク(The Goldman Sachs Group, Inc.);HSBC Bank USA, N.A.;JPモルガン・チェース・アンド・カンパニー(JPMorgan Chase & Co.);Royal Bank of Scotland PLC;UBS AG(以上、まとめて「和解被告」)、およびBNPパリバ(B.N.P. Paribas SA)、ICAP Capital Markets LLC、Morgan Stanley & Co. LLC、ノムラ・セキュリティーズ・インターナショナル・インク(Nomura Securities International, Inc.)、Wells Fargo Bank, N.A.(以上「非和解被告」)(「和解被告」と合わせて「被告」)に対する集団訴訟で、和解被告と合意に達した和解案に和解集団メンバーの注意を喚起するものである。訴訟は、被告がシャーマン反トラスト法第1条(合衆国法典第15編第1条)に違反してISDAfixインスツルメントの市場に影響する反競争行為に従事したと主張している。また、被告は慣習法上の不正な利益を得て、ISDAマスター契約に違反したとしている。訴訟はISDAfixインスツルメントを取引した個人または組織(一括して「人々」)とその代理人が提起した。被告はいかなる不正行為も否認している。

これらの和解の目的のために、「ISDAfixインスツルメント」は(1)スワップ、スワップスプレッド、スワップ先物、バリアンススワップ、ボラティリティスワップ、レンジアクルーアル・スワップ、コンスタントマチュリティ・スワップ、コンスタントマチュリティ・スワップオプション、デジタルオプション、キャッシュセトルド・スワップション、フィジカリーセトルド・スワップション、スワップノート先物、キャッシュセトルド・スワップ先物、スティープナー、フラットナー、インバースフローター、スノーボール、金利連動仕組み債、デジタル・コーラブル・レンジアクルアル債を含むが、それに限定されない米ドル建て、または米ドル金利連動のすべてのデリバティブ(2)ISDAfix指標金利を基準とするインスツルメント、商品、または取引と、ISDAfix指標金利の決定または算定に連動したインスツルメント、商品、または取引を含むが、それに限定されない米ドルのISDAfix指標金利に何らかの形で関連する金融インスツルメント、商品、または取引―を意味する。

和解は10社の和解被告と合意した。訴訟は5社の非和解被告に対しては継続する。和解被告は4億850万ドル(「和解基金」)の支払いに同意した。ニューヨーク南部地区米連邦地方裁判所(「裁判所」)はこの告知を認可した。資金が支払われる前に、裁判所は和解を承認するかどうかを決める審理を開催する。裁判所によりこれら和解が承認されれば、この訴訟は和解被告に関しては全面的に解決する。

一定の例外を条件に、和解集団は2006年1月1日から2014年1月31日までに上記で定義されたISDAfixインツルメントを契約し、それによる支払いを受け、または支払いをし、清算し、終了し、取引をし、あるいは保有していたすべての人々を含む。

和解集団の1員であるかどうか不確かな者は詳細な告知を含め、より多くの情報を以下で入手できる:www.ISDAfixAntitrustSettlement.com
または1-844-789-6862(米国内)、+1-503-597-5526(国際)に電話を

和解集団から離脱しない和解集団メンバーは請求申請の証拠を提出する資格がある。支払い金額は配分計画によって決まる。配分計画の詳細はwww.ISDAfixAntitrustSettlement.com で入手できる。和解基金の配分の日程は決まっていない。請求申請の証拠は2018年7月16日までに提出されなければならない。

離脱しない和解集団メンバーはwww.ISDAfixAntitrustSettlement.com で入手可能な詳細告知と和解合意で説明されているように、和解被告と権利放棄対象者に対する一定の法的権利を放棄することになる。和解案に加わりたくない和解集団メンバーは2018年4月30日までに離脱しなければならない。

和解集団メンバーは和解案、配分計画、または集団弁護団による弁護費用、経費の請求、和解集団を代表する原告団への報奨金に対する意見表明、あるいは異議申し立てをできるが、必ずしもそうする必要もない。和解集団メンバーがそうする場合には、2018年4月30日までに意見表明、あるいは異議申し立てを提出しなければならない。

離脱、または意見表明、異議申し立ての方法に関する情報はwww.ISDAfixAntitrustSettlement.com で入手できる詳細告知にある。

裁判所は和解案、配分計画と、集団弁護団による弁護費用、経費の請求、原告団への報奨金を承認するかどうかを検討する審理を2018年5月30日午後3時半にニューヨーク南部地区米連邦地方裁判所(Thurgood Marshall United States Courthouse, 40 Foley Square, Courtroom 1105, New York, New York 10007)で開く。和解集団メンバーまたはその弁護士は費用自己負担で審理への出席と発言を求めることができるが、必ずしもそうする必要もない。

裁判所はこの訴訟で和解集団を代表する以下の弁護士を指名した:


Daniel L. Brockett
Quinn Emanuel Urquhart &
Sullivan, LLP
51 Madison Avenue, 22nd Floor
New York, NY 10010

David W. Mitchell
Robbins Geller Rudman
& Dowd, LLP
655 West Broadway, Suite 1900
San Diego, CA 921

Christopher M. Burke
Scott+Scott,
Attorneys at Law, LLP
707 Broadway, Suite 1000
San Diego, CA 92101

URL: www.ISDAfixAntitrustSettlement.com

ソース:United States District Court for the Southern District of New York

▽問い合わせ先
Christopher M. Burke
cburke@scott-scott.com

Daniel L. Brockett
danbrockett@quinnemanuel.com

David Mitchell
davidm@rgrdlaw.com

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