外務省「対日理解促進交流プログラム(JENESYS2017)」 台湾から防災を専攻する学生が関東学院大学に来校 -- 最新の防災研究の紹介や、学生間の意見交換会を実施します。 --

関東学院大学 2018年01月23日

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関東学院大学(本部:横浜市金沢区 学長:規矩大義)は、外務省の「対日理解促進交流プログラム(JENESYS2017)」で来日する防災分野を専攻する台湾の学生との交流する取り組みを実施します。台湾から来日する学生は、2月1日(木)に横浜・金沢八景キャンパスに来校し、防災分野を専攻する関東学院大学の教員や学生と交流します。




 「対日理解促進交流プログラム」とは、対日理解の促進を図るとともに、親日派・知日派を発掘することなどを目的に、外務省の事業として将来を担う人材を招へい・派遣を実施しているものです。
 今回はプログラムの一環として、台湾で土木工学や建築学の分野で防災について専攻する32名の大学生、大学院生が関東学院大学に来校し、わが国の最新の防災研究を紹介する講義の聴講や、同分野を学ぶ日本の学生との意見交換を行います。このほかに、台湾からの学生たちは1月30日から2月7日までの滞在期間に、昨年7月に福岡県などで発生した九州北部豪雨災害の現場や、首都圏の防災拠点の視察なども予定しています。



 関東学院大学では、これまでに理工学部や建築・環境学部で、防災関連の研究に積極的に取り組んできました。加えて、昨年12月には「防災・減災・復興学研究所」を新たに立ち上げ、自然科学や工学の領域のみならず、人文・社会科学領域のアプローチを融合させた新しい「防災・減災・復興学」の提唱と、研究成果の発信を目指しています。

【交流事業概要】
◯日にち
  2月1日(木)
◯場所
  関東学院大学 横浜・金沢八景キャンパス(横浜市金沢区六浦東1-50-1)
  京急線「金沢八景」駅下車 徒歩約15分 または
  京急バス「関東学院循環」バス乗車5分「関東学院正門」バス停下車すぐ
【詳細プログラム】
  11:10~12:00 
   施設見学および大学紹介
    見学場所:耐風実験室、地盤防災実験室、構造振動実験室、土質実験室、チャペル
  13:00~13:30 
   講演(1)     規矩大義 理工学部教授、学長
    演題「これまでの地震防災と新しい防災・減災・復興学」
  13:30~14:30 
   講演(2)(英語)  東畑郁生 理工学部客員教授、東京大学名誉教授
    演題「My view on seismic problems in Taiwan after the 1999 ChiChi earthquake
      (台湾中部大地震(1999年)後の、台湾における地震課題への私見)」
  14:40~15:50 
   日台の学生間の意見交換会
    テーマ「日台双方における地震を含む自然災害の防災に対する国民の意識」

【登壇者略歴】
規矩大義(きく・ひろよし)
 理工学部土木学系教授、学長
 1963年生まれ。兵庫県出身。九州工業大学大学院工学研究科博士後期課程修了。横浜国立大学助手、佐藤工業中央技術研究所研究員を経て、2002年に関東学院大学に着任。13年から学長。専門は地盤防災工学。液状化現象とその予測・対策について研究を進める。


東畑郁生(とうはた・いくお)
 理工学部客員教授、東京大学名誉教授
 1954年生まれ。兵庫県出身。東京大学大学院工学系研究科博士課程修了。タイ・アジア工科大学講師などを経て、87年に東京大学に着任。東京大学退官後、2015年から関東学院大学客員教授。専門は地盤動力学。14~15年には、(公社)地盤工学会で会長を務めた。

▼本件に関する問い合わせ先
関東学院大学 広報課
鈴木敦
住所:横浜市金沢区六浦東1-50-1
TEL:045-786-7049
メール:kouhou@kanto-gakuin.ac.jp


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