マネージドサービス「systemsGo ASSURED」を新サービスとして提供開始

2018年3月1日

株式会社 システムズ ゴー

マネージドサービス「systemsGo ASSURED」を新サービスとして提供開始
～5月31日まで特別キャンペーン実施～

アジア太平洋地域でITサービスを展開する株式会社システムズ ゴー（本社：東京都港区、代表取締役社長：デイヴィッド デヴリン）は、これまで提供してきたマネージドサービスを新サービス「systemsGo ASSURED」と改め、新たな商品ラインアップで本日より提供開始します。

マネージドサービス「systemsGo ASSURED」は、企業や組織内のネットワークインフラの運用管理を包括的に支援するサービスです。コンピュータ、ネットワーク、ソフトウェアのリモート（遠隔）監視や異常検知時の自動アラート通知により、安定したシステム稼働を可能にするとともに、問題の重大化を事前に回避してIT資産の安全管理をサポートします。また、追加オプションとしてウイルス/ランサムウエア保護対策、クラウドデータバックアップ、モバイル端末管理なども提供します。

時間外保守サポートとバンドルし、3段階のサポートパッケージ「ASSURED ライト」「ASSURED プラス」「ASSURED コンプリート」をラインアップすることで、従来通りの安心できるIT環境を提供しつつ、それぞれの組織の規模、そして固有の課題やニーズにより柔軟に対応することが可能になりました。

ターゲット顧客としては日本企業はもとより海外展開する多国籍企業や日本に拠点を置く外資系企業のIT管理部門を見込んでおり、今後も本サービスの需要が増加すると想定しています。世界的なマネージドサービス市場は、2022年末までに2450億ドル規模となり、2016年比で11％増となる予測も発表されています（*）。

システムズゴー グループ の最高経営責任者 デイヴィッド デヴリンは下記のようにコメントしています。

「ますます重要な役割を担うこのサービスを、顧客の負担が軽減されるようサービス内容と導入をより容易でシンプルに刷新することは、これまで以上に重要なことです。ネットワークやインターネットをローミングしている昨今のランサムウエアやマルウエアによる脅威の増大により、それらに対する備えや効果的な防御などのセキュリティ対策がこれまで以上に必要とされる時代になりました。企業や組織がより多くの接続デバイスやモバイルツールを管理しなければならない状況にあり、またその多くがクラウドアプリケーションに接続している環境が増える状況において、それを管理する手段は不可欠となっています。」

なお、5月31日までの期間限定で導入支援キャンペーンを実施します。

＜systemsGo ASSURED 導入支援キャンペーン 概要＞

■　期　　　間：2018年3月1日（木）～2018年5月31日（木）
■　実施内容：
－マネージドサービス適合査定費用「無料」
－初期設定費用「無料」
－12カ月ご契約でサービス料1カ月分「無料」、24カ月ご契約でサービス料3カ月分「無料」
■　対　　象：キャンペーン期間中に本サービスについてお問い合わせ頂いたお客様
■　キャンペーンコード：お問い合わせ時に「GOMS18」とお伝えください

systemsGo ASSUREDに関る情報：
(リンク »)

（*）Market Research Future 参照：
(リンク »)


※記載されている会社名、製品/サービス名は各社の商標または登録商標です。

＜株式会社システムズ ゴー 概要＞
東京に本社を置くバイリンガルITサービスプロバイダー。1998年設立。大阪、香港、上海、北京、シンガポール、シドニー、台北などアジア太平洋地域の主要商業都市で事業を展開。主な事業内容は、システムインテグレーション、インフラ構築及び関連サービス、マネージドサービス、プロジェクト管理、ITコンサルティング、人材派遣など。外資系投資銀行、プライベートエクイティファンド、製薬/バイオテクノロジー、法律、IT、商社、製造など幅広い業界に顧客をもつ。

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＜本件に関するお問い合わせ＞
営業部マーケティング担当
電話：03-4550-0880