日本イーライリリー 営業職の女性の活躍推進を目的とする「新世代エイジョカレッジ」にて、ファイナリストに選出 ~現場の女性社員自らが、労働生産性向上のための提言を発表~

日本イーライリリー株式会社 2018年03月08日

From Digital PR Platform


日本イーライリリー株式会社(本社:兵庫県神戸市、代表取締役社長:パトリック・ジョンソン、以下、日本イーライリリー)は、営業職の女性の活躍推進を目的とする「新世代エイジョカレッジフォーラム」(主催:新世代エイジョカレッジ実行委員会、後援:経済産業省)に参加し、1チームがファイナリストに選出され、2月16日に実施された「新世代エイジョカレッジ・サミット2017」にて、労働生産性向上のための提言と自社で行った実証実験結果を発表しました。

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「新世代エイジョカレッジ」は、営業職の女性(以下、「エイジョ」)が「さらに活躍するための提言」に向けた異業種の合同プロジェクトです。第4回となる今回は「労働生産性向上」をテーマに、「次世代型営業モデルの創出」を目指し、フォーラムでの話し合いと各社での実証実験を通じて、具体的アクションを提言しました。全32チームのうち、第一次、第二次審査を経て、ファイナリスト5チームが選出されました(フォーラム部門)。

日本イーライリリーは、「新世代エイジョカレッジ」のコンセプトに賛同し、活躍する女性社員の育成を目的に参加しました。上司である営業リーダーたちの積極的なサポートのもと、日本イーライリリー社員のMR(医薬情報担当者)の「エイジョ」4名×2チームが参加し、うち1チームが1次審査および2次審査を通過してファイナリストに選出されました。参加した「エイジョ」が強いリーダーシップをもって課題に取り組み、自ら考え、実験を行ったことで、今回初めての参加にもかかわらず大きな成果を得ることができました。

今回の発表では、育児中の「エイジョ」を含むファイナリストメンバーから、「リリー・フレキシブル」と題し、変化する顧客のニーズを把握して俯瞰的に分析、それに合わせて営業スタイルを最適化することで、顧客の課題をより効率的・効果的に解決し、自らもよりフレキシブルなスタイルでワークとライフを両立させながら働ける、「ドローン型営業」が提言されました。外部有識者や参加企業の役員からなる審査員からは、「時代の変化を鑑みて顧客を分類するという着眼点」や、「働き方の自由度が高い方法を考え実際に労働時間を削減した」という点、「今までになかった切り口で顧客分類を行った点」などが評価されました。

日本イーライリリーのファイナリストメンバーのリーダーを務めた一山里奈さんは述べます。「今回参加させていただき、他業種で活躍するエイジョの皆さんと交流する機会を持てたことは、ダイバーシティ&インクルージョンに対する自社の積極的な取り組みを再確認することに繋がり、自社で働く意義をあらためて感じました。また、実証実験を通して、変化している顧客のニーズに対応しながら生産性を高めることは会社や自分だけでなく顧客にとっても有益である可能性が高いことを確認することができました。この経験を今後の活動に活かしていきたいと思います。」

日本イーライリリーでは今後、ファイナリストの「エイジョ」メンバーがこの取り組みについて社内のマネジメント層に対し提言していく場を設け、さらに社内の他部署にも共有していく予定です。

日本イーライリリーは、営業職の女性をはじめ多様な社員が、社員一人ひとりの個性を活かして生き生きと働ける、働きがいのあるよりよい職場づくりを目指して、「ダイバーシティ&インクルージョン」に戦略的に取り組んできました。育児休暇や短時間勤務、在宅勤務など様々なライフイベントに対応する制度を整備するだけでなく、それらをより多くの社員が積極的に活用できる、ワークとライフを両立させた「スマートな働き方」の浸透を推進しています。日本イーライリリーは今後も引き続き、働きがいのある職場づくりを推進し、世界中の人々のより豊かな生活のために貢献できる企業となることを目指して邁進してまいります。


<提言:「リリー・フレキシブル」>

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■状況分析
製薬業界における「エイジョ」を取り巻く状況として、ITの普及や訪問規制の強化による顧客面会時間の減少や顧客ニーズの変化があげられました。それに対し、顧客との面会待ちや移動に費やす時間は長いままで、長時間労働や不規則勤務が避けられないという課題があり、さらに「エイジョ」としてはライフイベントなども考慮すると働き続けられるかどうかといったことに対する漠然とした不安があるという現状が浮き彫りになりました。

■実証実験
そこで4名の「エイジョ」たちは、上司や同僚たちの協力のもと、150名を超える顧客を対象に「情報収集の方法」と「人間関係の影響度」を軸にして4つに分類し、分類結果に基づいて営業スタイルを最適化させることで、毎日決まった時間働くのではなく、週単位で労働時間を設定しフレキシブルに勤務できる「週40時間ワーク」を実践しました。

■結果
顧客満足度の向上とともに営業実績の向上が見られ、さらに労働時間が削減されるという成果が得られました。

※ 「新世代エイジョカレッジ」のエントリーチームや審査の詳細は公式ホームページをご覧ください。 (リンク »)


イーライリリー・アンド・カンパニーについて
イーライリリー社は、世界中の人々の生活をより良いものにするためにケアと創薬を結び付けるヘルスケアにおける世界的なリーダーです。イーライリリー社は、1世紀以上前に、真のニーズを満たす高品質の医薬品を創造することに全力を尽くした1人の男性によって設立され、今日でもすべての業務においてその使命に忠実であり続けています。世界中で、イーライリリー社の従業員は、それを必要とする人々の人生を変えるような医薬品を開発し届けるため、病気についての理解と管理を向上させるため、そして慈善活動とボランティア活動を通じて地域社会に利益を還元するために働いています。詳細はウェブサイトをご覧ください。 www.lilly.com および (リンク »)

日本イーライリリーについて
日本イーライリリー株式会社は、米国イーライリリー・アンド・カンパニーの日本法人です。人々がより長く、より健康で、充実した生活を実現できるよう、革新的な医薬品の開発・製造・輸入・販売を通じ、がん、糖尿病、筋骨格系疾患、中枢神経系疾患、自己免疫疾患、成長障害、疼痛、などの領域で日本の医療に貢献しています。
詳細はウェブサイトをご覧ください。 (リンク »)

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