エンタープライズとコンシューマー向けにスマートグラス、AR(拡張現実感)、VR(バーチャルリアリティ)技術のリーディングサプライヤーであるVuzix Corporation (ビュージックス コーポレーション、Nasdaq: VUZI、東京支店長:藤井 慶一郎)は、Windowsベースのスマートグラスの量産を開始いたしました。
Vuzixは2017年2月に東芝クライアントソリューション株式会社(以下TCS)と開発契約を締結し、M300スマートグラスの派生商品であるTCS向けにカスタマイズされたWindowsベースでUSB-C対応のスマートグラスを開発いたしました。
共同ブランドのインテリジェントビューアAR100 “Powered by Vuzix” はモバイルエッジコンピューティングデバイスのdynaEdge DE100とUSBタイプCケーブルにて接続することができ、ホルスターを利用してベルトなどに装着することも可能です。
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